QUE SIGNIFIE ひ‐も‐すがら EN JAPONAIS
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définition de ひ‐も‐すがら dans le dictionnaire japonais
Toute la journée 【toute la journée】 du matin au soir. Tout au long de la journée. Twist ひ‐も‐すがら【終日】 ［副］朝から晩まで。一日じゅう。ひねもす。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ひ‐も‐すがら»
Découvrez l'usage de
ひ‐も‐すがら dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
ひ‐も‐すがら et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語
ひめもす』とも、「ひめむす」ともいうことがある。「日」に、接尾語の「ね」が付き、さらに助詞の「も」が付き、そこに初めから終わりまでを表す接尾語「すがら」の付いた「ひねもすがら」の変化した語といわれる。「よもすがら」は、「夜もすがら」と「夜」の字を当てることが ...
2
三十五の言葉に関する七つの章 - 97 ページ
久保忠夫 97 — —第五章 社)の「わが溜息」のエピグラフ「夜もすがら日もすがらわが長息けどもそも誰がためねど日もすがら父母恋し雉子の尾ぐるま」、第三は春夫の『殉情詩集』(大^ , 7 新潮葉の鳴るごと〜」、それに、『洗心雑話』(大^ , 7 ァルス)の「雉子ぐるま ...
3
杉田久女: 美と格調の俳人 - 103 ページ
裳を濡づも」あるいは「裳の据ぬれぬ」は、万葉時代に菱採ると遠^の娘子裳濡づもいらつこすそひ秋には、「萍の」は「菱実る」と季語だけ異なる吟も ... ここでは遠^をオガと古い読み方をしており、「ひもすがら」あるいは,風さそふ」 I 焰鳴りつ、」すぐろなる^ ^の告.
雜村の俳句、〈春の海ひねもすのたりのたりかひわもすな〉は、小学校で学習した名句の一。〈終闩〉とは別の言い方に、〈日もすがら,日ねもすがら〉がある。〈夜も〉力;〈日(ね)も〉にかわっている言い方。日中をとおしてずつと、終日の意となる。これは古くは〈日のも ...
5
Shibata Shōkyoku bunshū - 第 3 巻 - 495 ページ
1 たび古人に用例のあることを糙めて後、この質問に逢著して心當りの集を再檢しても出て來ない。先例によって意を安んずるといふよりも、一應さうしなければ研究心が滿足しなかったのであらう。居士は漫然事を行ふ人ではなかった。「日もすがら」の語に疑を ...
Shōkyoku Shibata, Arata Kimura, 1992
6
古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 94 ページ
日中は全く姿も見せず、つれなくて、片恋ばかりさせておきながら、夜になると一晚中、私の夢に現われるというのは先方も私を ... ゥッ、二エアハネパ、タ,、コヒシネトスルナメリトナリ 1 評ける 8 おもひをそふる 忘る X ならひも侍るべきを、夜はすがらはかなき夢に ...
7
Sendai hōgen jiten - 32 ページ
鹿^おもひ-すがァ I 思尽ノ^音思ヒヅキリ、思フ存分。転ジテ、イャトイフ稈、力マカセ二、ノ息二用ヰル。すがらハ^るノ変二テ^ルマデ、通シテ、(夜すがら、日もすがら、^もすがら)思ひすがらハ思ヒノ限リ、思ヒ残サズ- 1 テ、打タント思フトキハ力任イャトイフ程ノ^ ...
8
ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: Ư̆̌ơ̐̇ƯƯ̆þ̇Øơ̄ - 817 ページ
... 心ひ 6 じさに百日を経たりこの心日 6 すがら暑さきびしき日なりしに日 6 すがら雨をもよほす空合を日 6 すがら屋上の雪あまつ日に日 6 すがら落ちてたまれる公孫樹葉は日 6 すがら黄にそよぎみる合歓の木は日 6 すがら草を刈りほす青野より日 6 すがら朽葉 ...
9
ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: Ư̆±̈ - 33 ページ
日もすがら短歌雑誌三月競を見ると、熊澤幸次郎氏が、『いちはやくうらがれそめし草なかにけふ 6 日 6 すがら小鳥のこるす』といふ僕の歌の中の『日 6 すがら』といふ言葉に就いて疑問を挟んで居られる。僕も、『日ねもす夜もすがら』といふ語の方が普通だと ...
清水孝之 费や 5 たぬ太鼓に日もすがら藤舟」(稿本「枕の塵」享和三年序)。【ほ釈】 0 日もすがら—「ひすがら」とも。終日、ひねもす。「蝶々や加茂の芝生に日もすがら存義」(子規『俳句問答〈)、「はつ【季 8 】' (三春)。【年代】宽保四(蕪村集)。古庭に 1 ^啼きぬ日も ...
