QUE SIGNIFIE ぎもんかなづかい EN JAPONAIS
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Kaname Kanakai 【Pseudonyme douteux】 Document de langue. 2 volumes Edité par le Comité d'étude du japonais du ministère de l'Éducation. La première partie est l'année originale Taisho (1912), la deuxième partie est la même année 4 ans. Environ 291 mots sur les doutes sur les pseudonymes, il montre l'explication de l'érudit et la preuve avant la période Muromachi. ぎもんかなづかい【疑問仮名遣】 語学書。2冊。文部省国語調査委員会編。前編は大正元年（1912）、後編は同4年刊。仮名遣いについて疑問のある291語について、学者の考説や室町時代以前の証例を示したもの。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ぎもんかなづかい»
Découvrez l'usage de
ぎもんかなづかい dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
ぎもんかなづかい et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
永山勇 85 二仮名づかいの歴史 上代の特殊仮名づかいについては、本居宣長の示唆により、石塚龍麿が一書にまとめたが、その真文学』、八ノ九。)の二論文がそれである。学』、二三ノ五。)と、「上代の文献に存する特殊の仮名逍と当時の語法」(昭和六年—一九三一—『国語と国「国語仮名遣研究史上の一発見—石塚龍麿の ... 疑問仮名遣』一一冊.
三宅武郎 、いろ/の點について、讀者のしんせつな敎示をいた^けばまことにさいわいである。あつてほし 5 - 0 ,が、それらは、やがて公論の歸向をまつて、いすれともかき方を一定したい。それまでは宽大で.、少數の疑問かなづかいについ.ては、愼重を期して、 ...
疑問仮名遗二冊国語調査委員会 58 担当 1 本居淸造(前編大正元年刊、後編同四年刊)歴史的かなづかい研究お。歴史的かなづかいの原理は『和字正濫鈔』によって確立され、かなづかいの典扭は上代より中古初期(延锊,天暦年間、十世紀中ごろ)までの文献 ...
Umetomo Saeki, 中田祝夫, 林大, 1978
会第四回委貝会で述べた、かなづかい五、伊沢修二仮名遗改定反対意見的に書いても誤りとしない。さらに日本語の発音符号を研究されたいと付言した。第一一一に疑問かなづかいは学者の団体に定めさせられたい。この庇の諮問案はまだ熟していない。
Sumio Yoshida, Yūichi Inokuchi, 1964
0 本語の歴史的かなづかいをこれにあてはめて、外国のつづり字法改^の失敗から、日本のかなづかい改定反対論を展開する論があるが、これは、かなづか ... 歴史的かなづかいにも疑問かなづかいというのがあつたが、現代かなづかいにも疑問かなづかいとい.
村山七郎, 松村明 第れている上代における「かなのつかわれかた」が、事実であることを実証し、その事実を「かなづかい」で ... の本居清造氏の『疑問仮名遣』は、広く中近世の資料まで博捜して、疑問とされる仮名遣を定めようとしたものであにあったのである。
作者たちにおいて、第四に「モ」以外のものに^しては、平安時かに、それぞれ「仮名遣の伝統」の成立が認められたと思われるし、 ... の仮名は、たとえば、「か」「く」の平仮いるものだということをみても明らかだといえる,について疑問ある少数の仮名」としてれ体的 ...
三疑問かなづかい現代かなづかいについては、その実施について適用上多少疑^があったので、昭和;一一十一年七月第三十二! ;総会で 1 :語審議会から文部大臣あてに「正^法について」が報告され、その解決策が示された.その中に、次のようにいってある, ...
Daiji Shiraishi, 白石大二, 1968
それに対し契沖は、かなの用法に混乱を生じなかった平安屮期(だいたい天暦》」ろ)以前のかなづかいに基準を求めた。 ... 的かなづかいの限界であるが、こういう疑問かなづかいについては、傍例からの類推による、語源による、やむを得ぬ場合には慣習や発音 ...
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Kokugo kyōiku jiten - 346 ページ
3 本語の揮史的かなづかいをこれにあてはめて、外国のつづり字法改定の失敗から、日本のかなづかい改定反対翁を展開する驗がある ... 歷史的かなづかいにも疑^ :かなづかいというのがあつたが、現代かなづかいにも疑問かなづかいというべきものがある。
