Signification de "きそう‐ぶんか" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE きそう‐ぶんか EN JAPONAIS

きそう	‐	ぶんか
kisou		bunka

QUE SIGNIFIE きそう‐ぶんか EN JAPONAIS

définition de きそう‐ぶんか dans le dictionnaire japonais

Branche musicale [culture du substrat] Culture traditionnelle quotidienne ethnique soumise à l'étude des études folkloriques. Il fait référence à la culture de surface ciblée par les études historiques.

きそう‐ぶんか【基層文化】 民俗学の研究対象となる民族的な日常伝承文化。歴史学が対象としてきた表層文化に対していう。

TRADUCTION DE きそう‐ぶんか

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Dans cette section, les traductions de きそう‐ぶんか dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «きそう‐ぶんか» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 文化竞争
• Traducteur Français - espagnol: Competir cultura
• Traducteur Français - anglais: Compete culture
• Traducteur Français - hindi: संस्कृति प्रतिस्पर्धा
• Traducteur Français - arabe: تنافس الثقافة
• Traducteur Français - russe: Конкурировать культуры
• Traducteur Français - portugais: Competir cultura
• Traducteur Français - bengali: খসড়া সংস্কৃতি
• Traducteur Français - français: Concurrencer la culture
• Traducteur Français - malaisien: budaya merangka
• Traducteur Français - allemand: Konkurrieren Kultur
• japonais: きそう‐ぶんか
• Traducteur Français - coréen: 때 이렇게 문화
• Traducteur Français - javanais: budaya drafting
• Traducteur Français - vietnamien: Cạnh tranh văn hóa
• Traducteur Français - tamoul: திங்கள் காலை
• Traducteur Français - marathi: सोमवारी सकाळी
• Traducteur Français - turc: taslak kültür
• Traducteur Français - italien: Competere cultura
• Traducteur Français - polonais: Konkurować kultury
• Traducteur Français - ukrainien: Конкурувати культури
• Traducteur Français - roumain: Concura cultură
• Traducteur Français - grec: Ανταγωνίζονται πολιτισμού
• Traducteur Français - afrikaans: Kultuur meeding
• Traducteur Français - suédois: Konkurrera kultur
• Traducteur Français - norvégien: Konkurrere kultur

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «きそう‐ぶんか»

Découvrez l'usage de きそう‐ぶんか dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec きそう‐ぶんか et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

日本の深層文化序説: 三つの深層と宗教 - 62 ページ

三つの深層と宗教 津城寬文 大林は、おおまかにいって、北(および西)の系統は支配者層の王権神話としてはいってきており、それ以外のほかにもこのような例はおおい。個別神話のレベルでも、複数系統の融合がみられるのである。鳥がうまれるか、をきそう ...

津城寬文, 1995

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 528 ページ

中山秀太郎ソ綺想曲きそうきょくひカプリッチォ偽造罪ぎぞうざい通貸、有価証券、文害、印章といつた経済取引で用いられる技術的手段の真正を .... 〈田所養仃〉基層文化きそうぶんかある民族の文化の根底にあってその文化の存立を支えている部分をいう。

小学館, 1985

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 463 ページ

... 栄治郎著作集」六、疆(岩本軎きそうぶんか基履文化文明化の進んだ国または民族の文化には、上下二層の文化が形成されているとする理論。ドイッの民俗学者ハンスリナゥマンの場合は、ドィッの社会階層と対応させて上層には個人主義的な文化が、下層の ...

福田アジオ, 1999

蝦夷島と北方世界 - 178 ページ

菊池勇夫, 2003

日本国語大辞典: - 596 ページ

ーほうもち)の綿、ぎさうすまで給ふ」きそう-せいキサウ【帰お性】《名 3 動物が遠くから自分の巣へ帰って来る性赏,または能力。昔通には、ある ... 一きそう-ぶんか:プンタ,【基署文化】【名】民族文化の^皭を成す、伝承的な性 85 の強い生活文化。庶民的な文化。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

日本入門: 日本とアジア - 第 2 巻 - 58 ページ

レ、かぞくだいひょうしゃかちょうしゅうにんかぞくないかつどうぶんたんつ家族の代表者になるか(家長への就任)、どのような家族 ... ちゅうちいさきようどうたいきそうぶんかゅらい型、生活様式や信念体系は小宇宙たる地域共同体の基層文化に由来していました。

早稲田大学. アジア交流委員会, 1986

ポケット図解文化人類学がよーくわかる本: 社会と文化と人の多様性を俯瞰する

社会と文化と人の多様性を俯瞰する 杉下龍一郎. 韓国茶道 1 写真:ひ 3 卜し 10 ^ 10030 66 睏鮮雜雜の美「 ... ネ禱宗悦(やなきそうえっ\やなきむねよし)思想家、美術評論家〔一八八九〜 I 九六一年)。朝鮮民族芸術館、日本民藝館を劃設。主著に「民芸四十 ...

杉下龍一郎, 2006

渥美半島・文化だより: 海の見える美術館をつくる、けしかけ人 - 30 ページ

音楽の傾向によっど、他人まで誘わなくてはならんのは、どもならん」という人も何人かみえます。 ... 文化活動というのは、この「アナログ的独断」に支えられなければ、活動きそうでもありますが、アナログ的に可能性を期待すれば千二百人は愛好者がいる、という ...

あらきひろみち, 2003

民俗学への道 - 168 ページ

以後御霊信仰というものが、強烈な神格になっていることは明らかなんきそうぶんかであります。基層文化のなかには、怨霊とかタタリは絶えずはびこつていて、時代の不安が増加すればみずこれいするほど次々と表面化する。昭和三十年代、つまり一九六〇年 ...

宮田登, 2006

南九州の伝統文化 - 第 1 巻 - 94 ページ

ゥジチヤマはかって伝染病で亡くなった 2 きそう人や身寄りのない人の遺棄葬墓といわれ、そこを指差しただけで祟るといわれる。もし祟ったらシャ—マンのュなおタにたのんで豚を殺して供え、詫びを言うと癒るといわれる。ガロ—の祟りの解除法と似ている。

下野敏見, 2005