Signification de "こころ‐おとり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE こころ‐おとり EN JAPONAIS

こころ	‐	おとり
kokoro		otori

QUE SIGNIFIE こころ‐おとり EN JAPONAIS

définition de こころ‐おとり dans le dictionnaire japonais

Kokoro décide [déception] [nom] (thru) 2 d'être distrait. Désolé

こころ‐おとり【心劣り】 ［名］(スル)２ 気が引けること。気おくれ。

TRADUCTION DE こころ‐おとり

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Dans cette section, les traductions de こころ‐おとり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «こころ‐おとり» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 诱饵心脏
• Traducteur Français - espagnol: El corazón de señuelo
• Traducteur Français - anglais: The decoy heart
• Traducteur Français - hindi: प्रलोभन दिल
• Traducteur Français - arabe: قلب شرك
• Traducteur Français - russe: Приманка сердце
• Traducteur Français - portugais: O coração chamariz
• Traducteur Français - bengali: ফাঁদ হৃদয়
• Traducteur Français - français: Le cœur leurre
• Traducteur Français - malaisien: Decoy hati
• Traducteur Français - allemand: Der Köder heart
• japonais: こころ‐おとり
• Traducteur Français - coréen: 마음 미끼
• Traducteur Français - javanais: decoy jantung
• Traducteur Français - vietnamien: Trái tim mồi
• Traducteur Français - tamoul: டிகாய் இதயம்
• Traducteur Français - marathi: आमिष हृदय
• Traducteur Français - turc: Decoy kalp
• Traducteur Français - italien: Il cuore esca
• Traducteur Français - polonais: Maniak serca
• Traducteur Français - ukrainien: Приманка серце
• Traducteur Français - roumain: Inima momeală
• Traducteur Français - grec: Το δόλωμα καρδιά
• Traducteur Français - afrikaans: Die lokmiddel hart
• Traducteur Français - suédois: Den lockbete hjärta
• Traducteur Français - norvégien: Attrappen hjerte

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «こころ‐おとり»

Découvrez l'usage de こころ‐おとり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec こころ‐おとり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

三巻本枕草子本文集成(全) - 29 ページ

杉山重行, 1999

とりかへばや物語: 本文と校異 - 96 ページ

... たちはそとなま心おとりもし(書〕|たえ(淸〔右傍一一時たち離れさせ給ふへくも覚え給はぬに否やいかなりけることそとなま心劣りもし〕〕 1 たちはなれ給ふへくもおほえ給はぬにいなやいかなりける事そとなまこ」ろおとりもし(由) —たちはなれさせ給ふへくもおほえ ...

鈴木弘道, 1978

三省堂全訳基本古語辞典 - 86 ページ

ろの石田^の社〜に心おそく手向^したれや妹 V に逢あひ難き」〈万葉.巻ニー〉 0 山城の石田の 33 に、心のこもっていない幣ミを率納したわけではないのに、あの女性に会えないことだ。こころ-おとり【心劣り】(名.動サ変) 0 幻滅すること。思っていたより劣っている ...

鈴木一雄, 2000

平安朝物語 - 第 15 巻、第 2 部 - 58 ページ

そのあたり、多少ュ—モアもあるが、よくよく心のほどを確かめて、少将を格子のはざまに入れ奉るまでの会話の中に、この「物忌の姫君」は現れるのであった( ?五五—六)。「「まづかいまみをせさせよ」との給へば、「しばし。心おとりもぞせさせ袷ふ。「物忌の姫君」 ...

日本文学研究資料刊行会, 1970

徒然草評解 - 102 ページ

本意」は本心。雜作に」。これは動詞 3 未然形に「ず」がつづいて出来ている副詞である。 0 けおさるるこそ I 圧倒される。は吏に『なり」に ... 0 品くだりー身分家柄が劣り、身分が卑しい。「人」に ... た心おとりせらるる」が「本性」に係る連体修飾節となる。 0 品 II ^ 3 ...

Kenkō Yoshida, ‎山岸徳平, ‎三谷栄一, 1954

日本・古典文學語辭典: - 189 ページ

ゥカ、暖シィァノ女-一サッバリ逢ェナイ) 1.11 」ろおとリ心劣り【名】心勝リの對語思ったよりどことなく見下げられる: ^の趣 110 ?劣り御前の櫻、色はまさらで、ョなどにあたりて两み、わろうなるだに佗びしきに、雨の夜ふりたるつとめて、いみじうむとくなり,いととく, ...

石上堅, 1951

日本文学試論: 異国文化の受容と純化 - 120 ページ

心おとりもぞせさせ給ふ。「物忌の姫君」のやうならば」と閬ゆれば、「笠もとりあへで、袖をかづきてかへるばかり」と笑ひ給ふ。」かいまみの前に、「しばし。心おとりもぞせさせ給ふ。」と、もう一度確かめて、さらに、「物忌の姫君のやうならば」と、まずかった場合の ...

森田実歲, 1981

Makura no sōshi - 95 ページ

最初の書出しも、前田本一六四段はふと心おとりしてわろくおぽゆるものとあり、前田本二四五段は人は男も女も、よろづのことよりもまさりてわろきものは、ことばのもじいやしうつかひたるこそあれとあるのに対して、三巻本一八八段はふと心おとりとかするもの ...

Nihon Bungaku Kenkyū Shiryō Kankōkai, 1970

天朝墨談: - xxxi ページ

又近き世に、と I ろけるが、かをちらしたるは、ぅち見には目さ廿る心ちすれど、再見ればいといやしげに琉え、皮児ればいよ心おとりせられ、すべてかたそばみ小く見えて、いと硅しく、見るたびビとに心おとりせらる I ぞかし。うべなるかな。けがれたる心もて、人白を ...

五十嵐篤好, 1929

源氏物語の思惟・序說: 古代物語の研究 (続) - 119 ページ

その時、宮は何心もなく、まだ大殿籠れり。あないはけな。かかるものを散らし給ひて、われならぬ人も見つけたらましかば、と思すも、心おとりして、さればよと無下に心にくき所なき御有様を、うしろめたしとは見るかしと思す。密事が露顕するような宮の不手際に、 ...

上坂信男, 1982