Signification de "におい‐ざくら" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE におい‐ざくら EN JAPONAIS

におい	‐	ざく	ら
nioi		zaku	ra

QUE SIGNIFIE におい‐ざくら EN JAPONAIS

définition de におい‐ざくら dans le dictionnaire japonais

Odeur de cerisier 【Sakura】 1 variétés de fleurs de cerisier. Les fleurs sont blanches, doubles et parfumées. 2 Fleurs de cerisier avec une fleur parfumée.

におい‐ざくら【匂桜】 １ 桜の一品種。花は白色、八重で、香りがある。２ 香りのある花をつける桜。

TRADUCTION DE におい‐ざくら

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Dans cette section, les traductions de におい‐ざくら dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «におい‐ざくら» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 闻樱
• Traducteur Français - espagnol: Olor de la cereza
• Traducteur Français - anglais: Smell cherry
• Traducteur Français - hindi: गंध चेरी
• Traducteur Français - arabe: رائحة الكرز
• Traducteur Français - russe: Запах вишни
• Traducteur Français - portugais: cheiro de cereja
• Traducteur Français - bengali: গন্ধ চেরি
• Traducteur Français - français: odeur de cerise
• Traducteur Français - malaisien: bau ceri
• Traducteur Français - allemand: Smell Kirsch
• japonais: におい‐ざくら
• Traducteur Français - coréen: 냄새ざくら
• Traducteur Français - javanais: mambu Cherry
• Traducteur Français - vietnamien: mùi cherry
• Traducteur Français - tamoul: வாசனை செர்ரி
• Traducteur Français - marathi: वास चेरी
• Traducteur Français - turc: Koku kiraz
• Traducteur Français - italien: odore ciliegia
• Traducteur Français - polonais: zapach wiśnia
• Traducteur Français - ukrainien: запах вишні
• Traducteur Français - roumain: miros de cireșe
• Traducteur Français - grec: οσμή κεράσι
• Traducteur Français - afrikaans: reuk kersie
• Traducteur Français - suédois: lukt körsbär
• Traducteur Français - norvégien: Smell kirsebær

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «におい‐ざくら»

Découvrez l'usage de におい‐ざくら dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec におい‐ざくら et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

神田川の蛍: 我が青春の随筆日記 - 36 ページ

特に学生た午後の暖かい日差しを受けて学友数人と駄弁る。学校や学年が抱えている問題点きを覚えることであろう。それにしても彼の君のいます海辺の懐かしきことよ。く、潮の香がにおい、桜鲷躍る早春の足音を身近く感じて、春の訪れに胸のときめ紀元節で ...

紙谷勝治, 2007

名著の伝記 - 127 ページ

また紫宸殿の左近桜は歷史上に名高いものである。桜、うすぎ桜、伊勢桜、塩釜桜、などが代表的なものであり、名所では大和の吉野山を第一と寒緋桜、糸桜、におい桜、あさぎ桜、かば桜、しだり桜、あかいと桜、やえざくら、くまがい種類は松岡玄達(脂圬一一 ...

紀田順一郎, 1988

知の職人たち - 107 ページ

また紫宸殿の左近桜は歴史上に名高いものである。やえざくら、くまがい桜、うすぎ桜、伊勢桜、塩釜桜、などが代表的なものであり、名所でるが、中でも彼岸桜、寒緋桜、糸桜、におい桜、あさぎ桜、かば桜、しだり桜、あかいと桜-元禄時代からである。種類は松岡 ...

紀田順一郎, 1984

桜: その聖と俗 - 24 ページ

この園芸種には一重、八重の枝垂れ桜がある-エドヒガン(江戸彼岸)は広く自生している桜で、その名のとおり早く咲く。 ... 富士山から伊豆半島にかけた地方に自生していたところから富士桜としては珍しい、匂いのある「駿河台匂い」など匂い桜もこの種である。

高木きよ子, 1996

病気のデパート完売御礼! - 187 ページ

クッキ I や菓子パてくれてありがとう。また頑張ります。「すっきりしたか」とニコニコ迎えてくれた夫に感謝した。リフレッシュさせ森美術館、花の都公園でにおい桜のほか珍しい鉢植えを買って帰った。かり爽やかになり、午後河口湖へよって、河口湖自動車博物館と ...

鮫島京子, 2004

持ち歩き!花の事典970種: 知りたい花の名前がわかる - 306 ページ

光線不足だと花が咲きにくいので、できるだけ風通しと日当たりのよい戸外に置き、夏は西日の当たらない涼しい半日陰に移す。鉢土の表面が乾いたらたっぷり水やりする。 ルクリア Luculia アカネ科/非耐寒性常緑低木別名:ニオイザクラ(匂い桜)、アッサム ...

金田初代, 2014

桜の文学史 - 47 ページ

さくらの芳香は花に含まれるクマリンのためみしょうだが、花の匂いは実生からの培養によって生まれるそうだ。特に若木のうちがよく匂う。江戸期の里桜の中でとりわけ芳香を放っさくらを匂い桜と名付けている。例えばォォシマザク は貴族の文化としてのさくら ...

小川和佑, 1991

家紋の話: 上絵師が語る紋章の美 - 196 ページ

平安時代、有職文がはじまったり、織物の進歩で浮線綾が作られたりしたことはすでに述べまゆうそくふせんりょう平安の名残匂い剣唐花は匂いの形が剣の形をしているのでそう名付けられました。向こう桜を、匂い梅、匂い桜とした古い紋帳もありますが、現在は ...

泡坂妻夫, 1997

あなたに、大切な香りの記憶はありますか?

「香り」の記憶は何かのはずみに想いだす、忘れがたいもの。人気作家8人(阿川佐和子、石田衣良、角田光代、熊谷達也、小池真理子、重松清、朱川湊人、高樹のぶ子)が「記憶の ...

阿川佐和子, ‎石田衣良, ‎角田光代, 2011

お蓮の桜 - 214 ページ

晋蔵にその使いがこっそりと一包みの荷を手渡した。お蓮の体に血が流れ出した。「ああ、この匂い、あの十歳の時、初めて吉野で鼻先に嗅いだ匂いとおんなじや」ありがとう、荘吉さん、もう大丈夫や。鼻先に残る桜の花の匂いを大事にして家に戻る。私の思い、荘 ...

松尾政彦, 2007