Signification de "さい‐もらい" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE さい‐もらい EN JAPONAIS

さい	‐	もらい
sai		morai

QUE SIGNIFIE さい‐もらい EN JAPONAIS

définition de さい‐もらい dans le dictionnaire japonais

Je vais aller à un endroit où je tire un filet comme un filet, et obtenir une petite quantité de poisson en échange d'un peu d'aide.

さい‐もらい【幸貰い／菜貰い】 地引き網などを引いている所へ行き、少し手伝っただけで分け前として少量の魚をもらうこと。

TRADUCTION DE さい‐もらい

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Dans cette section, les traductions de さい‐もらい dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «さい‐もらい» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 拿到赛
• Traducteur Français - espagnol: Got Sai
• Traducteur Français - anglais: Got Sai
• Traducteur Français - hindi: समझे साई
• Traducteur Français - arabe: حصل ساي
• Traducteur Français - russe: Получил Саи
• Traducteur Français - portugais: Got Sai
• Traducteur Français - bengali: পেয়েছেন সাঁই
• Traducteur Français - français: Got Sai
• Traducteur Français - malaisien: Got Sai
• Traducteur Français - allemand: Got Sai
• japonais: さい‐もらい
• Traducteur Français - coréen: 오 받아
• Traducteur Français - javanais: Got Sai
• Traducteur Français - vietnamien: Chấn Sài
• Traducteur Français - tamoul: காட் சாய்
• Traducteur Français - marathi: आला साई
• Traducteur Français - turc: Got Sai
• Traducteur Français - italien: Got Sai
• Traducteur Français - polonais: Got Sai
• Traducteur Français - ukrainien: отримав Саї
• Traducteur Français - roumain: Got Sai
• Traducteur Français - grec: Πήρε Sai
• Traducteur Français - afrikaans: Got Sai
• Traducteur Français - suédois: Got Sai
• Traducteur Français - norvégien: Got Sai

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «さい‐もらい»

Découvrez l'usage de さい‐もらい dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec さい‐もらい et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

豆州內浦漁民史料の研究: 明治初年における旧弊取直し運動とその歴史的意義

さいもらい」というのは、漁夫の家族などが網を曳いたり船を揚げたりする時に手伝った代わり「さいのいを」(菜の魚)を貰うことで「お菜分け」というところもあり、漁不漁によって多い時もあれば少ぃ時もあるという程度のものであるが、あくまでも単純な手伝い労力 ...

祝宮静, 1966

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1343 ページ

此等被』置:祭庭-」本名語記〔 1275 〉六「祭物の具にかならずくはへをくらるる歉」ネ改正增補和英語林集成ニ荣ニ 5&4301311 サイモッ祭物」さい-もつ【赛 ... 1 サイモ,ポジ 31 ャク翁さい-もらいお【菜莨】〔名 I 〈「さい」は副食物のおかずの息)地曳網などを引いて ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

豆州內浦漁民史料の研究: 明治初年における旧弊取直し運動とその歴史的意義

また盗た代わり「さいのいを」(菜の魚)を貰うことで「お菜分け」というところもあり、漁不漁によって多い時もの黙認があった。「さいもらい」というのは、漁^の家族などが網を曳いたリ船を揚げたリする時に手: ^っい。このような、成るお^、厳格な分^のはかに「さい ...

Miyashizu Hōri, 1966

「日本型うつ病社会」の構造: 心理学者が見た停滞する日本の現状と未来

第一章第一節は数字ばかりがやたらに出てくるので、全部「注』に回してもよいかもしれないのである。ただ、この本の主張の土台になるので、第一章第一節になっている。また、どの箇所であっても「数字がつ燥さい」と感じたときには、とばして読んでもらいたい。

加藤諦三, 2010

こどものにほんご: 外国人の子どものための日本語 - 285 ページ

4.1 )ルイスくんはゆかちやんにけしゴムをひろってもらいました。 2 〉ルイスくんはひろしくんにノートを見せてもらいました。 3 〉ルイスくんはゆかちやんにプリント ... おお二のシャツは大さすざます-三十国さいまつり 2 1 .い友だちどゲームをするのは楽 2 〉毎日、みさ ...

ひょうご日本語教師連絡会議子どもの日本語研究会, 2002

日本難訓難語大辞典 - 138 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

Okayama konjaku ki - 123 ページ

ひいしやうちやくそくしつかリできあが人、往生なのである。そこで^酌人に其山を傅へると、その人、桐野翁を招き、『日を^ 5 めな『 I 夜のやうに駕を托げられるのである。これには、数婆^の薄らいだ愛鹏: : :ではないお兼夫 11^ォ一リ 0 しごさいもらいをうぎリのし ...

Chōhei Oka, 1935

風土記日本 - 第 7 巻 - 146 ページ

そしてこの仲間は正式には漁民の中には加えられず、「さいもらい」とか「おかびぎ」といっていた。さいは副食物のことである。一般農民の海に進出することをはばんだのはただたんに漁民を特権的に保護しよぅとするためではなかった。明治にはいるまで日木の ...

下中弥三郎, 1958

コロちゃん女優になる - 145 ページ

昼のシ—ンはお茶の子さいさい。私がおゃっをもらいながら「お手」、「チンチン」をするの。楽勝よ。ママったら、「今みたいなシーンなら、おゃっもらいたさから何度でも上手にできるわね」ですって。まあ、言えなくはないわね。演技派といっても、真相はそんなとこね。

川村良, ‎川村ちえ子, 2001

83歳の女子高生球児

“現役女子高生”上中別府チエさんによる元気になる知恵は学ぶこと、生きること、仲間のすばらしさを知るヒントがいっぱい。金髪、ヤンキー、不登校.. ...

上中別府チエ, 2013