Signification de "だらに‐すけ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE だらに‐すけ EN JAPONAIS

だら	に	‐	すけ
dara	ni		suke

QUE SIGNIFIE だらに‐すけ EN JAPONAIS

définition de だらに‐すけ dans le dictionnaire japonais

Même vous Da Da Luo Nyu】 Infuseur de l'écorce de l'enfant et le stinger \u0026 thinsp (médecine) \u0026 thinsp; médicament séché avec du jus condensé. Il est très amer et utilisé pour les douleurs abdominales. On dit qu'il est inclus dans la bouche pour éviter de dormir quand le moine récite Dalani. Il s'est propagé de la montagne Omine de Yoshino à l'échelle nationale. Ensemble

だらに‐すけ【陀羅尼助】 キハダやニガキなどの木皮の煎 (せん) じ汁を濃縮して干した薬。きわめて苦く、腹痛に用いる。僧が陀羅尼を誦するとき眠けを防ぐために口に含んだという。吉野の大峰山から全国に普及した。だらすけ。

TRADUCTION DE だらに‐すけ

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Dans cette section, les traductions de だらに‐すけ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «だらに‐すけ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 连祷剃光
• Traducteur Français - espagnol: Letanía afeitado
• Traducteur Français - anglais: Litany shaved
• Traducteur Français - hindi: लीटानी मुंडा
• Traducteur Français - arabe: الدعاء حلق
• Traducteur Français - russe: Ектения побрился
• Traducteur Français - portugais: Ladainha raspada
• Traducteur Français - bengali: সংকলন Yosuke
• Traducteur Français - français: Litanie rasée
• Traducteur Français - malaisien: Litani Yosuke
• Traducteur Français - allemand: Litanei rasiert
• japonais: だらに‐すけ
• Traducteur Français - coréen: 陀羅尼스케
• Traducteur Français - javanais: litany Yōsuke
• Traducteur Français - vietnamien: Kinh Cầu cạo
• Traducteur Français - tamoul: பாசுரத்தொகுதி Yosuke
• Traducteur Français - marathi: सामुदायिक प्रार्थना Yosuke
• Traducteur Français - turc: litany Yosuke
• Traducteur Français - italien: Litanie rasato
• Traducteur Français - polonais: Litania ogolone
• Traducteur Français - ukrainien: Єктенія поголився
• Traducteur Français - roumain: Ectenia ras
• Traducteur Français - grec: Λιτανεία ξυρισμένο
• Traducteur Français - afrikaans: Litanie geskeer
• Traducteur Français - suédois: Litania rakat
• Traducteur Français - norvégien: Oppramsing barbert

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «だらに‐すけ»

Découvrez l'usage de だらに‐すけ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec だらに‐すけ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

陀羅尼助: 胃腸妙薬 : 伝承から科学まで - 50 ページ

胃腸妙薬 : 伝承から科学まで 銭谷武平, 銭谷伊直 5 0 闓き達へ静が笑う陀羅尼助踺友館、昭和五五年)、『日本国語大辞典』「だらにすけ」からも引用)。て、煉熊が俳句や川柳に読みこまれているのは珍しいどいう(三浦三郎『くすりの民俗学』での、っな: ?に煉熊 ...

銭谷武平, ‎銭谷伊直, 1986

昭和のすみっこストーリー - 99 ページ

中山邦夫 99 おんだらにすけ めて作る黒い塊。苦味が強く腹痛薬に用いる」とある。侶が口に含んだ苦味薬。ミカン科のキハダの生皮やリンドウ科のセンプリの根などを煮っろもろの障害を除いて種々の功徳を受けるといわれる)を誦する時、睡魔を防ぐために僧に ...

中山邦夫, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1001 ページ

だらリ【陀羅尼助】だらにすけ【陀羅尼呪】だらにじゅ【陀羅尼鬥】だらにもん【陀羅尼品】だらにほん【陀羅尼経】だらにきよう【陀羅尼湯】だらにとう【陀羅尼落葉】だらにおちば【陀羅尼蔵】だらにぞう【陀羅尼鏟】だらにがね.だらリがね【陀羅助】だらすけ。【陂陀】はだ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 144 ページ

だらに-じゅ【陀羅尼樹】陀羅尼の呪文。だらに-すけ【陀羅尼助】もと陀羅尼を誦する時、睡魔を防ぐために僧侶が口に含んだ苦味薬。黄蘗( ? " )の生皮や「せんぶり」の根などを煮つめて作ったもので、腹痛薬に用いる。極めて苦い丸薬。だらすけ。たらばき【多羅葉 ...

平等通照, 1978

釋迢空ノート - 192 ページ

富岡多惠子 それを溶いて乳首にぬる。なかなか乳離れせぬ弟を離乳させるため乳首とそのまわりを真黒にダラスがすこぶるニガイ。昔は錠剤でなかったような記憶があるが、赤児を離乳させようとする時、母親がる和漢胃腸薬「陀羅尼助」のことである。

富岡多惠子, 2000

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 217 ページ

健 3 : : ^腸剤に用いる,だらすけ。,雑俳.俳諧編- 1 三「花を見し土産には苦し陀羅尼助」,随筆.一話一宫|一三「ここに陀最尼輔といふ薬あり^そを調じぬる所へいたりてみるに、黄秦のなまなましき皮を谏りつめたるもの也」,和英語林集成(初版)「 063318&6 または ...

日本大辞典刊行会, 1975

ことばから見た中国: 不同風 - 361 ページ

有名な〈陀羅尼助〉(だらにすけ)は胃腸薬として使われるほか、万病にきくなどといわれるが、もとは陀羅尼(梵文の原語)を誦するとき、それが長いので眠け覚しとしてこの苦い黄衆の汁を口に入れたのが起源で、後に薬となっおうばくして〈だらにすけ.だらすけ〉の ...

藤江在史, 1971

逆引き熟語林 - 618 ページ

射竦めるいすくめる蛇之助じゃのすけ健よかすくよか仁助にすけ^けん円助えんすけ丰す主すぐり凸助でこすけ 0 あるじ.おみ(使主) ,しゅ,半助はんすけしゅう.す,ぬし,のし陀羅尼助だらにすけ酸塊すぐり伝助でんすけ 0 かい,かたまり,くれ,こ芋助いもすけろ,ほど伸び ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Dai jiten - 第 2 巻 - 2298 ページ

ら I すけきノだらにすけノ畧。たらず I まへ(ズ足前) ^ ^足デァ^ダ^ノ分量。 81 ^足分。おらるん I くわんおん(大羅尊觀音) ^ 11 】十三觀音ノ 10 にら I にら(滴滴》觀シタタ少狀一一^フ語。 0 又、カスカ一 I 波チウ、ソ狀〗二 14 フ語。 I 「たらたら燃 9 ^火」。 5 』ら!

Binyō Yamada, 1912

日本製薬技術史の研究 - 21 ページ

役の行者が斉明天皇の三年(六五七)に藤原鎌足の病気をこれで治癒せしめたとか、弘法大師の相伝薬だとかいわれてした製剤(これに青木葉を加えて青味と光沢を増さしめ、また竜胆、莪蓮、苦木、苦参などを配合する 5 ?合もある)は、陀羅尼助(だらにすけ)と ...

Hajime Sōda, 1965

5 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «だらに‐すけ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme だらに‐すけ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

親知らずが原因の口臭も？口臭改善の漢方

親知らずにより歯磨きが十分にできないことによっても、口臭の原因になることがありますが、その他に口臭の原因としては何があるでしょうか？ 口臭の ... 古くからある 健胃整腸剤の「陀羅尼助（だらにすけ）」 も、このキハダのオウバクエキスが成分の一つです。 «漢方デスクニュース, août 15»

歴史と自然の宝庫 奈良県天川村

清流・山上川沿いに軒を連ねる洞川温泉郷は、旅館と民宿を合わせて２０軒余り。通りには、古くから伝わる胃腸薬「陀羅尼助（だらにすけ）」の看板やのぼりが目につく。やや上流で産出される名水「ごろごろ水」などで作る豆腐も特産品。中ほどの山口屋は、店先 ... «中日旅行ナビ ぶらっ人, juil 15»

アート巡り：高野山初体験、の巻＝青山郁子記者 ／富山

富山は浄土真宗王国のため、高野山にはなじみが薄いのか、行って来たと報告すると、必ず「何県だっけ？」と聞かれる ... 小さい町のわりには薬局がやたらと多く、理由を聞いてみると、「陀羅尼助（だらにすけ）」という伝統の和漢胃腸薬が有名らしい。これも富山 ... «毎日新聞, juil 15»

“原”も助けます！巨人Ｄ１・岡本、春季Ｃに“秘薬”持参

巨人のドラフト１位・岡本和真内野手（１８）＝智弁学園高＝が“秘薬”を持参し、２月からの春季キャンプに臨むことが２０日、分かった。故郷・奈良に伝わる和漢胃腸薬「陀羅尼助丸（だらにすけがん）」で、７世紀の飛鳥時代には政治家・中臣鎌足（後の藤原鎌足）の ... «サンケイスポーツ, janv 15»

【陀羅尼助】黒のぶつぶつ 黄色い味

お宅にもおまへんか、陀羅尼助（だらにすけ）。略して「だらすけ」。人の名前やあらしまへん。黒くてちっちゃいツブツブの和漢薬。なんとこれ、食べ過ぎ飲み過ぎから整腸、便秘にまで効くという優れもん。 中身はキハダというミカン科の木の皮を乾燥させ、せんじた ... «朝日新聞, avril 10»