QUE SIGNIFIE だり‐むくり EN JAPONAIS
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définition de だり‐むくり dans le dictionnaire japonais
Tourner 1 ivre. Buvez. Un mot qui abuse de deux personnes. Je ne sais pas, vous, quelque chose d'un entrepreneur. だり‐むくり 1 酔っ払い。呑んべえ。2 人を罵倒する語。分からず屋、因業者などの類。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «だり‐むくり»
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だり‐むくり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
だり‐むくり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
呂』 9 (文化九)上に「だりむくれの方言をだりと略し、むくれとつめて通用するなり」「だりむくの方言世上に弘りてより、今は又へちむくりといふなり」とある。署だり園.だりむくり,だりもくり罕当世七癖上戸(文化七)大意「下戸の目から見るときは、飲食のために命を軽 ...
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日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 221 ページ
だりむく. 8 『知らせで』『あった 0 カ」」だリむくリ【名 3 (動詞「だりむくる」の連用形の名詞化) 0 酔つてしまりがなくなつたり、くどくなつたりすること,また,その人, ,歌舞伎-彩入御伽草(おつま八郎兵術丫序幕「市の野郎めが^ひ酔って, 16 弓場でだりむくりを云ひ出して ...
浮世風呂 0 上「只今の銭なども、 1 二十二文で薪か味嗜の足にでもなりたいと心がけた所も」だりがれん,魚里.靑物里等 ... 大山道中栗毛後駿足二上「ャィ此だりむくりめへ、とんだかへりくじをぬかしやァがる」だりむくる(目ラ五》 1 酔って正体がなくなる。泥酔する ...
浮世風呂四上「只今の銭なども、三十二文で薪か味噌の足にでもなりたいと心がけた所を」だりがれん,魚屋.靑物屋等 ... 大山道中栗毛後駿足二上「ャィ此だりむくりめへ、とんだかへりくじをぬかしやァがる」だりむくる(自ラ五】 1 酔って正体がなくなる。泥酔する。
赛銭箱からだん/ ^と、嗣堂金まで盗み出し、たうとう寺をだりむくり、鼠, : : :子もお仕置きの、浅黄と変はり二、三度は、もっさう飯も食って来たが、非道な悪事をしねへゆゑ、お上のお慈悲で命が助かり、かうしてゐるがなにより楽しみ」のせりふに明かされている。
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角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 230 ページ
今参〕だりむくり名「だりむくる」の名詞形。「だりむくれ」「だりもくり」とも。 0 酒癖悪く、酔っ払ってくだをまいたり、失敗をやらかすこと。また、そのような人を罵倒する語。「市やらうめがくらいよつて、揚弓場でだりむくりをいひ出して、がいぶんが悪いわな」〔彩入御伽 ...
てうし千番なやつだ「コレ酒のよひだ、かんしなせハ「このだりもくりめ、ぶちころすぞ「なんだ、ぶちころす。ころされべい。今の娘ハ若衆を色目でこんろすやんれいが、きいてあきれらァ「はて、ながいあきれやうだ^きづむ— (方)りきむ。 ... だりむくり」に同じ。酒呑み ...
河竹默阿彌 河竹繁俊. |ハ虎棋ワット抽れて雌の射まで襯ワット安す繁脚だ・碗せぇ秤みやあ梯さ外らす・湘てえ劣が舛い II 絨だ・琳ムぃ耳 IIIII 三ょ・・つて思挺七百ふやぅだが、ぉれも清ゆゑだりむくり団ヘポ尻ビ爪絆 ...