QUE SIGNIFIE てら‐つつき EN JAPONAIS
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définition de てら‐つつき dans le dictionnaire japonais
Terakiki 【Terrier】 Un autre nom pour le pic. "Saison d'automne" てら‐つつき【寺啄】 キツツキの別名。《季 秋》
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «てら‐つつき»
Découvrez l'usage de
てら‐つつき dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
てら‐つつき et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
明月記研究 4号: 記録と文学 - 161 ページ
啄木が木をつつく様子を真似たものであろうか。啄木は、古くは「てらつつき」と呼ばれ、文学作品に描かれることは少ないが、限られた用例の中でも木をつつく性質に焦点を当てられることが多い。例えば、『沙石集』には、「平五命婦ト云力ムナギ」が「西行ガ絵」を ...
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1312 ページ
消)てらつつき【寺啄】#てらつつきめてらつつき(寺啄】#てら-と#でら 0 とてらゥ; &てらっぱてらつばさ(寺椿) 8 てらつぱいリてらいり(寺入)鲁てらつばき【寺 8 |】本てらつぼてらつつき(寺てらてらあめてリてりあめ(照照甬)でらとてらつと 9 てらとどきてらつつき(寺 85 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
Nihon kokugo daijiten - 290 ページ
造寺。,平治-下^淸盛出家の事「太刀は&たりけるが,輝元(つばもと)までそり返りたりしを,結縁のために、寺造の釘によせられぬ」 1 食ァ〉 00 てら-つけ【照付】【名】マッチをいう、盗人仲間の隠語。〔隠語輯覽)て. ?つつき【寺啄】【名】烏「きつつき(啄木鳥)」の異名, ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
5
日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 290 ページ
てらだや-そ、フどう:サウドウ【寺田 88 動】文久二年(一八六二) ,有馬新七,田中謙助らの薩摩薄士が、^白九条尙忠、京都 ... 色 X , &籌,文明,伊京,明応,天正,錢飄,繼本,稱林,醫 I てらつつきの子(こ)は卵(たまご)からうなずく天性が 0 然に早くあらわれることの ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
てら(ている) 0 あつ!兄さん帰つてら 0 あら!妹あ来てらてらくらめがして(身なりを分不相応にはでにすること)〇女郎でもあるまいしてらくらめがして、何でえ、あれあてらこ(一人前ないもの)てらずぎ( 9 きつつき) (階上)てらつつき( 9 きつつき) 0 てらつつきは、念人に ...
自いて居るから、その子は卵の中に居るう應は何時も首をうなずいて木の皮をつ,つく】てらつつきは啄木鳥のこと。啄木【てらつつきの子は卵からうなづ獒古諺、世話盡〕。 1 山から里。るという意で、物事の逆になる喻ぇ〔和するのが普通だが、逆に寺から檳家へ ...
Genʾichirō Takahashi, 1955
9
新編日本古典文学全集 - 第 70 巻 - 149 ページ
しかし、寺つつきの異名のある木啄も、さすがにこの草庵はつつかないとみえて無事な姿を保っており、昔をしのばせてくれる。「おくのほそ道」旅中、雲巌寺参詣の折の作。季語は「夏木立」。「木啄(寺つつき)」も秋の季語であるがここでは季語として働いていない。
10
芭蕉発句新注: 俳言の読み方 - 10 ページ
俳言の読み方 安藤次男, 松尾芭蕉 てくれた)、というところに俳がある。った。方丈の四半分にもたらぬ庵は寺つつきもつつかぬ(よくぞつっきこわさずに遺しておいて感心しているのだ。キッッキの別名を寺つつきと云う。古くはこちらの方がむしろ通り名だ聞かされて ...