Signification de "ところ‐がわ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ところ‐がわ EN JAPONAIS

ところ	‐	がわ
tokoro		gawa

QUE SIGNIFIE ところ‐がわ EN JAPONAIS

définition de ところ‐がわ dans le dictionnaire japonais

Kawagawa [Rivière Mogu] Une rivière qui coule dans la partie nord-est de Hokkaido. Originaire de Mikuniyama (altitude 1541 m) des monts Ishikari et versée dans la mer d'Okhotsk dans la ville de Kitami. Il fait 120 kilomètres de long. Les forêts sont abondantes dans le cours supérieur et les zones agricoles du bassin de Kitakami dans la région du milieu. Tokoro reste sur les dunes qui s'étendent de l'estuaire au lac Saroma. En automne, le saumon monte et descend;

ところ‐がわ【常呂川】 北海道北東部を流れる川。石狩山地の三国山（標高1541メートル）に源を発し、北見市でオホーツク海に注ぐ。長さ120キロ。上流は森林が豊富、中流域は北見盆地で農業地帯。河口からサロマ湖にのびる砂丘上に常呂遺跡がある。秋にはサケが遡上 (そじょう) する。

TRADUCTION DE ところ‐がわ

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Dans cette section, les traductions de ところ‐がわ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ところ‐がわ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 山老边
• Traducteur Français - espagnol: lado Tokoro
• Traducteur Français - anglais: Tokoro side
• Traducteur Français - hindi: Tokoro पक्ष
• Traducteur Français - arabe: الجانب Tokoro
• Traducteur Français - russe: Токоро сторона
• Traducteur Français - portugais: lado Tokoro
• Traducteur Français - bengali: মধ্যে Tokoro পাশ
• Traducteur Français - français: côté Tokoro
• Traducteur Français - malaisien: sebelah Tokoro
• Traducteur Français - allemand: Tokoro Seite
• japonais: ところ‐がわ
• Traducteur Français - coréen: 곳에 측
• Traducteur Français - javanais: sisih Konabe
• Traducteur Français - vietnamien: Tokoro bên
• Traducteur Français - tamoul: Tokoro பக்க
• Traducteur Français - marathi: Tokoro बाजूला
• Traducteur Français - turc: Tokoro tarafı
• Traducteur Français - italien: lato Tokoro
• Traducteur Français - polonais: boczna Tokoro
• Traducteur Français - ukrainien: Токоро сторона
• Traducteur Français - roumain: partea Tokoro
• Traducteur Français - grec: πλευρά Tokoro
• Traducteur Français - afrikaans: Tokoro kant
• Traducteur Français - suédois: Tokoro sida
• Traducteur Français - norvégien: Tokoro side

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ところ‐がわ»

Découvrez l'usage de ところ‐がわ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ところ‐がわ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

縁がわの日だまり

古川雅之. 漫才では大木こだま,ひびき。こだま:「こんな川柳あんのん知ってるか。おばはんは三 0 センチにけっを入れ」ひびき:「おるなあ、そういうずうずうしいおばはん。俺なんかなあ、この前電車に乗ってたら一〇センチの所にけっ入れてきよったで」こだま:「 ...

古川雅之, 2000

はじめの一歩ぬいものできた!: はじめて、かんたん、できちゃった!

2-3(11111 3 つにおりまっすぐなみぬいする〈 11 ページ、ししゅう糸 2 本どり) V 1011 表を外にして半分におる 0 2 チャコマ一力一でしるしをつけるわ( ! )半分におる(布がつながったところをわと言います) 10(11 5 でぬったところをおり、ひっくり返す 1150111 ...

のむらまりあ, 2010

とびらのむこうがわ

でも、もうとびらは閉まっています。吹いています。そこは、とっても暗くて寒いところでしふくらさむとびらのむこうがわには、冷たい北風がピュ—ピュ I つめきたかぜ「うわあ、寒い」さむところが。そう思うと、急いで電車のとびらを開けました。おもいそでんしゃあ.

谷川志恵子, 2006

やさしい心が育つ女の子のおりがみ - 6 ページ

主婦の友社. たのしくおりがみをするために、きほんのおりかたを、しっておきましょう。おるときのおてほんになる「おりず」には、いろいろな「きごう」がでてきます。おぼえておくと、おるのがかんたんになります。きごうのやくそくてんせんのところが、うちがわに「たに」 ...

主婦の友社, 2010

チャレンジ力がつく男の子のおりがみ - 6 ページ

主婦の友社. たのしくおりがみをするために、きほんのおりかたを、しっておきましょう。おるときのおてほんになる「おりず」には、いろいろな「きごう」がでてきます。おぼえておくと、おるのがかんたんになります。きごうのやくそくてんせんのところが、うちがわに「たに」 ...

主婦の友社, 2010

入園までにあそぶ力がつく 1・2・3才のおりがみ - 26 ページ

むきをかえるてんせんのところがうちがわになって「たに」になるように、やじるしのほうへおります。おりがみのやくそくたにおりせんやまおりせんてんせんのところがそとがわになって「やま」になるように、やじるしのほうへおります。おりがみをうらがえしてね。

主婦の友社, 2011

女性と民間伝承

ところが誠心院のほうは記憶だけで、別にそうかもしれぬと思うだけの材料はなかったのです。この寺の庭には老木の ... すなわち同じ一条でも京極の東、今の御苑も所かもがわの地よりもさらに鴨川に近く、まさしく都の東北に当たっています。後にその跡を寺に ...

柳田国男, 2015

走馬灯の夜:

さがみのくにこくへいちゅうしゃさむかわわ・かんかわと読ませるところもあるが、本家本元は相模国二ノ宮、国幣中社の寒川神社である。こんにゃくいたのを覚えている。際離路のもう片側は川であった。蛍と落動萌弱で有名なところでもあるらしい。 かいしゃかつ ...

寒川猫持, 2014

アンの婚約

でもあたしみたいに、大きくて体裁がわるいと感じるよりはきっとましだったわ。ーなんだか自分がすっかりレドモンドにのさばったみたいだった。あたしが感じたのはそれなの。ーーおそらく見まわしたところ、たっぷり二インチはみんなより高かったせいね。あたしは、 ...

Ｌ・Ｍ・モンゴメリ／中村佐喜子訳, 2013

行誡上人全集 - 22 ページ

つ云ふ-、どがわリ 1 し; , ;、 I :光寺て大本顆と大&逝との問にもめ(茛^ )が出來-光寺の笾に^つたのは大^進の力てわると一方が主^すれ ... ながらお^け屮しま^ ~う』と曰ふて,抆けた所が、師は旅店へ腕って、 I 3 * 115 は- .。,く 15 十七:と 0 〔下^ ) ^束京リ々新^。

福田行誡, ‎梶宝順, 1906