Significato di "こどうぐ‐づけ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI こどうぐ‐づけ IN GIAPPONESE

こ	どう	ぐ‐	づけ
ko	dou		zuke

CHE SIGNIFICA こどうぐ‐づけ IN GIAPPONESE

definizione di こどうぐ‐づけ nel dizionario giapponese

Schivare [Prodigy] Nella scrittura come teatro, ecc., Scrivere oggetti di scena necessari per le esposizioni in ogni campo. Libro profetico

こどうぐ‐づけ【小道具付け】 演劇などで、出し物に必要な小道具を一場ごとに列記した書き付け。小道具付け帳。

TRADUZIONE DI こどうぐ‐づけ

Conosci la traduzione di こどうぐ‐づけ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di こどうぐ‐づけ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «こどうぐ‐づけ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 腌道具
• Traduttore italiano - spagnolo: Atrezzo escabeche
• Traduttore italiano - inglese: Props pickled
• Traduttore italiano - hindi: सहारा मसालेदार
• Traduttore italiano - arabo: الدعائم التي مخلولة
• Traduttore italiano - russo: Реквизит маринованные
• Traduttore italiano - portoghese: props em conserva
• Traduttore italiano - bengalese: সাজসরঞ্জাম জরা
• Traduttore italiano - francese: Props marinés
• Traduttore italiano - malese: prop jeruk
• Traduttore italiano - tedesco: Props gebeizt
• giapponese: こどうぐ‐づけ
• Traduttore italiano - coreano: 소품 절임
• Traduttore italiano - giavanese: Peraga pickled
• Traduttore italiano - vietnamita: props ngâm
• Traduttore italiano - tamil: பிராப்ஸ் ஊறுகாய்
• Traduttore italiano - marathi: प्रॉप्स pickled
• Traduttore italiano - turco: Dikmeler salamura
• Traduttore italiano - italiano: puntelli salamoia
• Traduttore italiano - polacco: rekwizyty marynowane
• Traduttore italiano - ucraino: реквізит мариновані
• Traduttore italiano - rumeno: recuzita murat
• Traduttore italiano - greco: στηρίγματα τουρσί
• Traduttore italiano - afrikaans: stutte gepekelde
• Traduttore italiano - svedese: rekvisita inlagd
• Traduttore italiano - norvegese: props syltet

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こどうぐ‐づけ»

Scopri l'uso di こどうぐ‐づけ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con こどうぐ‐づけ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 432 ページ

時節当感事「又、舞台に立つ事、はやしての座より舞台を三分二ほど前を残して立べし」 1 食ァ〉囝^はやし-どうぐ:ダゥダ【嚷子 ... 夏「晦日(つごもり)や林の鐘のっき納め《惟中 V 」はやし-ぱた【林畑】 5 名 3 0 江一 1 時代、いったん検地をうけて高付けされた山畑 ...

日本大辞典刊行会, 1975

映畫, 演劇興行 - 171 ページ

I 第 1 内事の内容小道具係には製作を專門にする者と、舞臺の飾付專門の者とあり、この^は飾付専門の職務を對照とした。(ィ)何をしているのか,演出プランに基いて舞臺に小道具を配置、飾付け或は取片付けて整理保管する仕事である。(口) ( ! )了のために ...

Japan. 勞働省. 職業安定局, 1949

IDOL DANCE!!!: 歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい

小道具使いたがり竹中 V 女子流さんは振付に小道具をよく使われていますよね。私自身も振付ける時小道具を取り入れるのは好きな方なので、勝手に同じ匂いを感じています(笑)。『ヒマウリと星屑』では手にヒマウリを付けていて、ちゃんとヒマウリが強調される ...

竹中夏海, 2013

日本の音楽アジアの音楽 - 66 ページ

古いものでは、幕末から明治にかけて、主として大坂道頓堀角の芝居で雠子方の三味上方では、いつ頃から附帳に相当する ... 是は惣さらいの前日けいこの時狂言方にて入用の物を書あぐるよつて名とす衣せう付蔵いせう小道具一式鳴物の外#^ぜんじっときう ...

蒲生鄉昭, 1988

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 50 ページ

飞 11 - II ノ漢字索弓 3 画; 2 小部(り画)小^蛾物】こはばおの小箱 1 こびさし小庭下】ころうか小御衣】こおぞ:』おんぞ. :みぞ小 .... 道具付一~ 1 どうぐづけ卞道具売】,一どうぐうり丁道具厣】,どうぐや小道具師】一;どうぐし小遊虽】しょうゆうせい小量】しょうりょう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 501 ページ

付忖付付付付付付演付演付^ ' 4 き付付付忖^ 8 演児付着気御; 5 付演演吿付澳忖呔絵 I 具 1 ^付焼" "瓚けけけけけけハけ" " "け忖 .... 5 り 1 けつえこどうぐづけわきづけゆきつけにじゅうやきつけやきつけもぎつけうずまきづけまきつけふきつけひきつけときづけ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

POSER Book for Super Beginners

本書を手に取った皆さんは、このような 30 ( 3 ( 3 を仕事や趣味で作ってみたいと考えていることでしよう。 300 ( 3 の作成で、けっこう面倒なのが人物の作成です。キャラクターを設定し、衣装や小道具を用意し、表情とポーズを付けて魅惑的な演技をさせる。

可知豊, 2006

現代用字用法辞典: 日本語力を高める - 255 ページ

こて小手 1 「小手をかざして遠くを見やる」 2 「剣道で小手を取られる」^後手「対応策が後手に回り、被害が広がる」 0 賴せんて(先手)こてい" ... 化する」こどうス 1 鼓動 1 「胸の鼓動が高まる」 2 「春の鼓動」「新しい思想の鼓動」こどうぐ小道具「裏方として小道具を担当する」 X きおおどうぐ(大 ... づか'る言付かる「父から用事を言付かって叔母の家に行く」ことづけ"言付け:託け「受付の女性に言付けを頼む」ことづ'ける言付ける:託ける「用件 ...

倉持保男, 2007

大日本図書國語辞典 - 277 ページ

絶海の—」こどう【 0 鼓動】(名^サ変)むねがどきどきすること。 ... こどうぐ【小道具】舞台(ぶたい)で使う、こまごました道具。 ... 言づけ。伝言。「—をおねがいします」 8 人から間接に伝え聞くこと。「 I にあなたのおうわさを聞きました」〔 12 言ム伝て〕ことなかれしゅ ...

岩淵悦太郎, 1963

新選国語辞典 - 419 ページ

こ-どうぐ【小道具】困 1 こまごました器具。 2 濱劇で使うこまかな道具。. 1 大道具。こと-うけ【言 I 承け.言請け】^〔古 1 * 1 承諾の ... ほ巧一こと-づけ【言付け】つ託け】^伝言。依托。ことづて。られる。「^を 1 」こざづか.る【言付かる】つ託る】| ; 5 ! ^け-ことづける。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994