Significato di "したて‐まわし" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI したて‐まわし IN GIAPPONESE

したて	‐	まわし
sitate		mawasi

CHE SIGNIFICA したて‐まわし IN GIAPPONESE

definizione di したて‐まわし nel dizionario giapponese

Shita [girando sotto] 1 Sumo lotta, afferrando l'avversario che diventa cattivo. Inoltre, in quel turno. 2 Uno dei metodi di funzionamento di una barca a vela. Trasforma l'arco sottovento con l'operazione di vela e timone e thinsp; durante la navigazione a vela variabile, cambia rotta cambiando la brezza che riceve il vento e \u0026 thinsp; (genshin) \u0026 thinsp;

したて‐まわし【下手回し】 １ 相撲で、下手で相手のまわしをつかむこと。また、そのまわし。２ 帆船の運用法の一。逆風帆走の際に、帆と舵 (かじ) の操作で船首を風下側に回し、風を受ける舷 (げん) を変えて針路を変更すること。

TRADUZIONE DI したて‐まわし

Conosci la traduzione di したて‐まわし in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di したて‐まわし verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «したて‐まわし» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 打开剪裁
• Traduttore italiano - spagnolo: Gire sastrería
• Traduttore italiano - inglese: Turn tailoring
• Traduttore italiano - hindi: सिलाई की बारी
• Traduttore italiano - arabo: تحويل الخياطة
• Traduttore italiano - russo: Включите пошив
• Traduttore italiano - portoghese: vire alfaiataria
• Traduttore italiano - bengalese: সেলাই ঘুরুন
• Traduttore italiano - francese: Tournez la couture
• Traduttore italiano - malese: Baru dipilih
• Traduttore italiano - tedesco: Schalten Schneiderei
• giapponese: したて‐まわし
• Traduttore italiano - coreano: 원단 돌려
• Traduttore italiano - giavanese: nguripake tailoring
• Traduttore italiano - vietnamita: bật may
• Traduttore italiano - tamil: புதிதாக தேர்வுசெய்யப்பட்டது
• Traduttore italiano - marathi: टेलर करा
• Traduttore italiano - turco: terzilik çevirin
• Traduttore italiano - italiano: girare sartoria
• Traduttore italiano - polacco: Włącz krawiectwo
• Traduttore italiano - ucraino: Увімкніть пошиття
• Traduttore italiano - rumeno: rândul său, croitorie
• Traduttore italiano - greco: Γυρίστε το ράψιμο
• Traduttore italiano - afrikaans: draai kleremakery
• Traduttore italiano - svedese: Vrid skräddarsy
• Traduttore italiano - norvegese: slå skreddersy

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «したて‐まわし»

Scopri l'uso di したて‐まわし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con したて‐まわし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

大人の着まわしバイブル - 57 ページ

ハーフパンツはとかく実用的なアイテムと考えられがちだが、外出アイテムとして着まわすにはこの思い込みをまず捨てて。 ... などが、ハーフパンツのデイリーでアクティブなイメージを残しつつも、大人の女性らしいきちんとした着こなしに仕立ててくれます。

石田　純子, 2012

日本文学10の名作:

しかし、そのどれもこれもは、殆ど仕立御したておろしと同様にチャンとした折目が附いている上に、身体をゆすぶってみると、さながらに ... どこかに鏡はないか知らんと、キヨロキヨロそこいらを見まわしたが、生憎あいにく、破片かけららしいものすら見当らぬ。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

根まわし仕事術

人は、理論に対しては丶自分も理論で立ち向かってくる。それに、いくら完璧に仕立てたはずの企画や提案でも、必ずどこかに穴が開いているものだ。しかも、理論で勝てないと思った相手は、重箱の隅をほじるような戦法を仕掛けてくるかもしれない。文句や因縁 ...

門昌央, 2008

舌を回して若返る:

見た目の印象を決めるのは「顔」。肌の色、ハリやツヤ、シミやシワ、口角、表情などなど...舌を回して、いきいきとみずみずしい「顔」を手に入れましょう ...

小出馨, 2014

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 601 ページ

不下小籍回車回の回回楽お 11 ^ 1 问回^ド回手手手手手回し回し目しし回回しししし廻し回回回回回し 1 ^し 1 " 1 回" "しし^ .... まわしふしまわしすまわしえびすまわしすそまわしくちまわしくぐつまわしてまわしてまわし(手回し)小—早—不 I こてまわししたてまわし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

インプラントの使い回しは可能?

(1)使用済みインプラント、別人に使い回しの疑い愛知県の豊橋市歯科医師会は19日、厚生労働省内で記者会見し、同市内の歯科医院がインプラント(人工歯根)治療で、一度使用した後に抜けるなどして回収したインプラントを、別人に再使用している疑いがあると発表した。(読売新聞)実は ... 但し規格といえども種類はあるため、次から次へと使い回してゆくことは、かなりの手術数が無ければ難しいと考えられます。インプラント再利用の ...

All About 編集部, ‎丸山和弘, 2013

駒まわし - 309 ページ

多伍望美 伯父さんはイタリアまで同行してくれた。が出てきた。と、伯父さんは会釈をし、出国手続きをわけなく済ませてしまった。その女にもやっと分かる言葉「シエシエ」「ャォトォ ... 伯父さんはその女を聲哑者に仕立てた。赤く塗りたくった朱唇を閉じ、悪趣味な ...

多伍望美, 2005

単語大系 - 第 3 巻 - 790 ページ

下平新田(しただいらしんでん) [固] 27 大字(その他)強か,したた力' (したたか) [名(形動) ] 2487 気質強か,したた力"したたか) [副]強 ... 仕立直し(したてなおし) [名] 1996 裁縫下手投げ,下手投(したてなげ) [名] 2021 投げ 1680 スボ一ッ下手回し(したてまわし) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

ドグラ・マグラ　上巻・中巻・下巻セット:

しかし、そのどれもこれもは、殆ど仕立却しと同様にチャンとした折目が附いている上に、身体をゆすぶってみると、さながらに雷染でもあるかのよつめえりだ ... どこかに鏡はないか知らんと、キョロキョロそこいらを見まわしたが、生破片らしいものすら見当らぬ。

夢野久作, 2015

觀世〓廉口傳集: 觀世元義口傳集

や ズ りて大小の文宇を附記してこれを示せども、此の外におに大ミと稱する節あり、例へば束岸居士の「聞くものを」のヲ 0 吞ミ節振りしあとの假名を耳立ぬ様に呑み込み、鼻へ拔 ... 昔はこの迴シに 0 入り廻し、一調子上の調子へ繰り上げて廻し込む讅ひ方。

観世清廉, ‎観世元義, ‎観世左近, 1934