"祛妄"辞典での中国語の意味

中国語で祛妄の発音

祛	妄
qū	wàng

中国語で祛妄はどんな意味ですか？

中国語辞典での祛妄の定義

誤った想像上のせん妄を取り除く。

祛妄 除去虚妄。

祛妄の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の祛妄を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への祛妄の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«祛妄»という単語です。

• 中国語: 祛妄
• 中国語翻訳家 - スペイン語: Retire salto
• 中国語翻訳家 - 英語: Remove jump
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: कूद हटाये
• 中国語翻訳家 - アラビア語: إزالة القفز
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Удалить прыжок
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: Remover salto
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: ক্যু লাফ
• 中国語翻訳家 - フランス語: Retirer saut
• 中国語翻訳家 - マレー語: Qu melompat
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: Sprung entfernen
• 中国語翻訳家 - 日本語: ジャンプを削除
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 점프 를 제거
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: Qu Langsung
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: Di nhảy
• 中国語翻訳家 - タミル語: க்யூ ஜம்ப்
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: qu उडी
• 中国語翻訳家 - トルコ語: Kurtulun
• 中国語翻訳家 - イタリア語: rimuovere salto
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: Usuń skok
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: видалити стрибок
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: Scoateți salt
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: Κατάργηση άλμα
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: verwyder spring
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: avlägsna zum
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: Fjern hopp

«祛妄»に関連する中国語の本

以下の図書目録から祛妄の使いかたを見つけましょう。祛妄に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

中国文字硏究 - 第 7 卷 - 第 95 页

该类李阳冰和《说文》同释为象形,只是就各参构部件所象之物态或者整字的本义有不同看法。共十二字:见诸《系传,祛妄》的有"隹"、"竹"、"木"、"才"、"日"、"米"、"、"龍"、"庚"、"力\ "午" ;见诸徐铉本《说文解字》的有"子"。举例如下: [隹〕:《系传,祛妄》: "鸟之短尾总 ...

华东师范大学中国文字研究与应用中心, ‎李圃, ‎臧克和, 2006

问学集 - 第 2 卷

周祖谟 李^冰^畜考八一一勺(大徐老,小徐^ ) ,挹取& ,象形。中有實;與包同意。徐鍇繋傳祛妄曰:「陽冰云:古文不從屈一之金爲古文金。〉金(金、從土,左右注象金在土中形,今聲。徐鍇繫傳祛妄曰:「陽冰云當作金,許愼金體非。」〈按說文臥。」〔按如陽冰說,則書 ...

周祖谟, 1966

中華大典: 典籍總部, 人物總部

中華大典工作委員會 ,真如二二六三遣,得失兩融,眞不立而眞存,際不形而際徧矣。同,萬法與眞際交徹。在迷,則眞際是萬法;惟悟,則萬法是眞際。悟迷俱大,妄絕境界。斯說之下,邊融際廓,洞然無間矣。如是,則眞際與萬法會邊不獨存。邊旣無方,際何有界?

中華大典工作委員會, 2007

中国文化精华全集 - 第 5 卷 - 第 344 页

苟不之难而欲之易,是犹认矿为金,指冰为水者无以异也。当知,妄依真而起妄,真由妄而显真,真非妄而真不自居,妄非真而妄无所倚。妄因不立,真理何存?《楞严〉〉谓: "言妄显诸真,妄真同二妄。"斯说之下,不惟妄遣,亦乃真祛,妄遗真祛,道存目击矣。边依际而立 ...

王书良, 1992

汉语训诂学史/: 修订版

继以《部叙篇》二卷,《通论篇》三卷,《祛妄篇》、《类聚篇》、《错综篇》、《疑义篇》、《系述篇》各一卷编次。《通论篇》抽绎《说文》中字,大要说明文字结构的含义;《祛妄篇》专门辨识李阳冰差误;《疑义篇》论列《说文》所缺之字及字体与小篆不合者;《部叙篇》推陈《说 ...

李建国, 2002

中外语言学史的对比与研究 - 第 73 页

徐锴的《说文系传》有《祛妄篇》,专门"祛"李阳冰之"妄"。《祛妄篇》共收录李阳冰对《说文》中五十余字的"擅改"。从《祛妄篇》所录来看,李氏的改动并不大,有的改动也未必"妄"。李阳冰在徐锴所说的"《说文》之学,湮废泯没"时期,能研究并刊定《说文》,而且又是 ...

俞允海, ‎潘国英, 2007

金剛般若波羅蜜經述義 - 第 112 页

Kumārajīva 周學熙 性淸淨心卽 I 故未曾有經 05 「心無所仏不在&化中 I 心無色^非^ I 氣^心無際求心心不 I 心不有處妄原 1 妄心無處卽菩 I 生死涅盤本平 I 」妄心旣 I 則自慈^ 1 故拈出不可得三宇點破. ^使其祛妄歸 I 則妄心歇 1 卽是菩 I 如古德 I 「三 I 則以 ...

Kumārajīva, ‎周學熙, 1957

高岛断易: - 第 455 页

時一無妄也,物一無妄也,以無妄對之,以無妄育之。先王法天以行政,一如雷行天下,任時而動,即在無妄之中而已。苟有行焉,而稍不合於正也則天不我佑,其何以行之哉?其何以為政哉?統觀六爻,勸誡昭焉。初爻是溫恭充塞,誠至而物自化也,故曰「無妄,往吉」。

高島吞象, ‎黃靖文, ‎劉佳玲, 2014

漢語訓詁学史 - 第 110 页

... 精核,自成一家,洵有功于许学。综观《系传》一书,徐锴研究《说文》的特点和成就主要是,一、宗倌《说文》,发明许旨,订正其所不及。徐锴研精小学,认为"文字之义,无出《说文》,而古来学者,趁能师尚;轻薄之徒,互矜字义" ,所以他起而祛妄卫许,发明条例,对《 ...

李建国, 1986

古音系研究 - 第 1 卷 - 第 405 页

治學最忌"愚" "妄"。論音尤難免得"愚" "妄"。不管靳舊學者、研究古音系統的態度和方法,總以破愚祛妄爲最重要。我在這最後一條條件下,不^不將一些糾纏不淸的說音家的"愚' ' "妄' '指明出來;也許我有些放肆,但終不能諱言這些情形是"愚" '妄" !所謂愚者,指 ...

魏建功, 1935