Significado de "こね‐あげる" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE こね‐あげる EM JAPONÊS

こね	‐	あげる
kone		ageru

O QUE SIGNIFICA こね‐あげる EM JAPONÊS

definição de こね‐あげる no dicionário japonês

Eu amasso isso [amassar] [um debaixo da boca] [sentença] Knea · ug [2 undergarment] 1 amassar bem fazendo. 2 Jogue com as coisas.

こね‐あげる【捏ね上げる】 ［動ガ下一］［文］こねあ・ぐ［ガ下二］１ よくこねて作る。２ 物事をいじりまわしてでっちあげる。

TRADUÇÃO DE こね‐あげる

Conheça a tradução de こね‐あげる a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de こね‐あげる a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «こね‐あげる» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 我揉
• Tradutor português - espanhol: voy a amaso
• Tradutor português - inglês: I´ll knead
• Tradutor português - hindi: मैं गूंध करेंगे
• Tradutor português - arabe: أنا دلك
• Tradutor português - russo: Я месить
• Tradutor português - português: Eu vou amassar
• Tradutor português - bengali: আমি পিষা করব
• Tradutor português - francês: Je pétris
• Tradutor português - malaio: Untuk menguli
• Tradutor português - alemão: ich knete
• japonês: こね‐あげる
• Tradutor português - coreano: 반죽 주는
• Tradutor português - javanês: Aku bakal knead
• Tradutor português - vietnamita: tôi sẽ nhào
• Tradutor português - tâmil: நான் பிசைந்து வேண்டும்
• Tradutor português - marata: मी मालीश करू
• Tradutor português - turco: Ben yoğurmak edeceğiz
• Tradutor português - italiano: io impastare
• Tradutor português - polonês: będę zagnieść
• Tradutor português - ucraniano: Я місити
• Tradutor português - romeno: voi framanta
• Tradutor português - grego: θα ζυμώνουμε
• Tradutor português - africâner: Ek sal knie
• Tradutor português - sueco: jag ska knåda
• Tradutor português - norueguês: jeg skal kna

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «こね‐あげる»

Descubra o uso de こね‐あげる na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com こね‐あげる e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

知と愛 - 第 1 巻

粘土で小さな人形をこねあげると、それが立ち上がって丶巨人になったのだった。しかし、彼はそれを口には出さず、そんな事はやってみたことがない、と返事した。「そうか。じゃ、何か描いてみな。あすこに机があるな、紙も木炭もある。あすこで描くんだ、じっくり ...

ヘルマン・ヘッセ／永野藤夫訳, 1951

若きウェルテルの悩み

しかし、うぬぼれかもしれないが、もし粘土かワックスでもあれば、ぼくは何か形づくってみるだろうと思う。むろん、こんな調子がつづいたら、ほくだってほんとうに粘土を手にしてこねあげるにちがいない。たとえお菓子ができたにしたって。ロッテの肖像を三度描き ...

ゲーテ／井上正蔵訳, 1937

水に書く - 114 ページ

ヮサビ、ショウガでもい目、みりん、砂糖少々、化学調味料をばっぱっと二ふり三ふり、そしてたぎらせる。イリコ、コンブ、ニヮトリ、ダシのでるものは手当たりしだいである。しようゆ、濃いその間にダシ作りをする。ておく。ら、耳たぶほどの柔らかさにこねあげる。

敷田正徳, 2007

逆引き熟語林 - 11 ページ

持ち上げるもちあげる拾い上げるひろいあげる染め上げるそめあげる 8 い上げるあらいあげる研ぎ上げるとぎあげる舁き上げるかきあげる追い上げるおいあげる借り上げるかりあげる差し上げるさしあげる振り上げるふりあげる捏ち上げるでっちあげる捏ね上げる ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

抗戦期文学集 - 第 7 巻 - 110 ページ

そこで僕は蠟燭を雀や猿にこねあげる。それかっているくせに、彼は何分かたつとわざと壊し、また僕に作し、魚やあひるにこねあげる。できあがった蠟細工を気にい入れた。僕はそれを火の上で溶し、固まりかけるのをとりだる。それから垂れて固まった蠟をはぎ ...

竹內好, 1962

抗戦期文学 - 第 5 巻 - 110 ページ

そこで僕は蠟燭を雀や猿にこねあげる。それかっているくせに、彼は何分かたつとわざと壤し、また僕に作し、魚やあひるにこねあげる。できあがった蠟細工を^にい入れた。僕はそれを火の上で溶し、固まりかけるのをとりだる。それから垂れて固まった蠟をはぎとっ ...

竹内好, ‎小野忍, 1972

聞き書新潟の食事 - 153 ページ

まだ熱いうちに、この中へいりご粉を入れてよくこねあげる。こねあがつたのをちぎってせいろで蒸してから臼にもどし、杵で搗く。これをのし板の上でのして切りもちにする。冬の朝食には、きまってこの草もちがいろりの網渡しの上で焼かれ、熱いうちに醤油の実 ...

本間伸夫, 1985

カザノヴァ回想録（第一巻）

アルガロッティの文章はフランスの語法でこねあげられているが、イタリア人は十分にこれを味わって読む。しかし、次のことはひとこと注意する価値がある。すなわち現在文学という共和国にあらわれるすべての生きた言語うちで、他国のものを横取りして言語を富 ...

カザノヴァ／田辺貞之助訳, 2013

桜舞い... - 28 ページ

作の窯元が居並ぶ一角にある陶芸教室で粘土をこねあげ、思い思いにひ思いと違う"作品を創りあげるのこの日の一文字達の予定は立杭の文化に触れようということで、陶器の手造り実習だった。丹波焼き一九九一年五月十五日水曜日兵庫県篠山町立杭陶器 ...

吉乃要, 2007

日本うまいもの辞典 - 69 ページ

近藤弘 麦粉を材料にドウ(生地)をつくり、一方ではマン^のは、実は小麦蛋白質、グルテンの性質による。小てつくね(こねあげる)た結果小麦粉が餅状になるるのは、澱粉の性質によるものではない。水を加え節がいうように小麦粉をこねるといわゆる餅状になる。

近藤弘, 1986

NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «こね‐あげる»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo こね‐あげる no contexto das seguintes notícias.

マンダリンオリエンタル東京、「マンダリン オリエンタル グルメショップ」で …

材料の品質はもちろんのこと、たとえ最高の食材を使っていても、日々温度・湿度が微妙に異なる環境で、いつも同じ最高のコンディションに生地をこねあげることこそが重要と大橋氏は語る。また、ホテルのパン作りはチームワークなので、携わる全員がこの基本 ... «マイライフ手帳＠ニュース, mai 12»