Significado de "ろうぜき‐もの" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ろうぜき‐もの EM JAPONÊS

ろうぜき	‐	もの
rouzeki		mono

O QUE SIGNIFICA ろうぜき‐もの EM JAPONÊS

definição de ろうぜき‐もの no dicionário japonês

Aqueles que trabalham descontroladamente. Lobos.

ろうぜき‐もの【狼藉者】 乱暴を働く者。狼藉人。

TRADUÇÃO DE ろうぜき‐もの

Conheça a tradução de ろうぜき‐もの a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de ろうぜき‐もの a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ろうぜき‐もの» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 愤怒的东西
• Tradutor português - espanhol: cosas Outrage
• Tradutor português - inglês: Outrage stuff
• Tradutor português - hindi: नाराजगी सामान
• Tradutor português - arabe: الاشياء الغضب
• Tradutor português - russo: Произвол материал
• Tradutor português - português: material Outrage
• Tradutor português - bengali: সহিংসতা কাপড়
• Tradutor português - francês: outrage trucs
• Tradutor português - malaio: barangan keganasan
• Tradutor português - alemão: Outrage Zeug
• japonês: ろうぜき‐もの
• Tradutor português - coreano: 난동 것들
• Tradutor português - javanês: kuwi panganiaya
• Tradutor português - vietnamita: Outrage thứ
• Tradutor português - tâmil: வன்முறை பொருட்களை
• Tradutor português - marata: हिंसा सामग्री
• Tradutor português - turco: Şiddet şeyler
• Tradutor português - italiano: Outrage roba
• Tradutor português - polonês: oburzenie rzeczy
• Tradutor português - ucraniano: свавілля матеріал
• Tradutor português - romeno: chestii outrage
• Tradutor português - grego: οργή πράγματα
• Tradutor português - africâner: verontwaardiging dinge
• Tradutor português - sueco: Outrage stoppar
• Tradutor português - norueguês: Outrage stuff

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ろうぜき‐もの»

Descubra o uso de ろうぜき‐もの na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ろうぜき‐もの e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

戦国闘将伝天下一の傾奇者前田慶次

にじゅうご滞生き過ぎたりや、廿五歳ろうぜきいたずらものだが、喧嘩、乱暴狼籍をほしいままにする「かぶき者」は次第に敬遠され ... 一つつせきはこうした「かぶき者」が誕生した背景には、当時の若者たちの鬱積したエネルギーが捌け口を失ったという時代背景 ...

戦国歴史研究会, 2008

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

これは天上皇帝の神勅を賜わって、わが日の本に摩利の教を布こうずる摩利信乃法師と申すものじや。 ... が、さすがに検非違使たちばかりは、思いもかけない椿事に篤きかちょうえものひっさこわだかろうぜきながらも、役目は忘れなかったのでございましょう。

芥川龍之介, 2013

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

方にもの申そう。これは天上皇帝の神勅を賜わって、わが日の本に摩利の教を布こうする摩利信乃法師と申すものじや。」かどのおさおごそかあの ... すると摩利信乃法師. かちょうえものひっさこわだろうぜきながらも、役目は忘れなかったのでございましょう。

ゴマブックス編集部, 2015

芥川龍之介　名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など

その後にはいつもの女菩薩の瞳が、秋の日の光の中にいかめしく掲られて居りましたが、これは誰か供のものが、さしかざしてでも ... ばかりは、思いもかけない棒事に驚きかちょうえものひっさこわだかろうぜきながらも、役目は忘れなかったのでございましょう。

芥川龍之介, 2015

邪宗門

火長とえものひっさこわだかろうぜき まぶししますと、その時胸に下ってい. 人々が、俄に何事が起ったのか、見る見るどっとどよみ立って、まるで風の吹き出した海のように、押しつ押されっし始めました。しゃもん入った人々を、打ち鎮めようと致しました。が、その ...

芥川竜之介, 1952

日本男子物語

ろうぜきもの「一大事でござる! ..... . .お行列に、狼籍者がっ!」その絶叫が、ひびいて来た。左近は、はじかれたように、突っ立ったが、足は、そのまま釘づけになった。ーー殿は、すでにこのことを予知され、お覚悟の上で、出て行かれた!なんとも名状しがたい、恐怖 ...

柴田錬三郎, 1968

桶狭間合戦の真相: 中島砦発にして用意周到・機略に満ちた奇襲戦だった

ひょうろうあわせばしりょうちゃくじんの兵糧併馬飼料着陳(陣)之田ョリ制識っ恐(他こ」しゅつせいのひなみそういなくいでたち ... しゅへいとまこわずしゅとりつかまつりそうろうものみつけしだいとうしゅじんにあいとどけ、おつたてつかいおしかいろうぜきあるまじきこと ...

渡辺文雄, 2012

日本文学10の名作:

... まの扮装いでたち物々しく、長刀を横たヘて目前に追ひ迫り来り、大音揚あげて罵ののしるやう、やを打れ悪僧共処そこ動くな。 ... り土に潜ひそむとも今は通のがる、に道あるまじ、いでや者輩ものども、当藩の物を奪ひ去る無法狼籍ろうぜきの坪太はそれよ。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

編集者国木田独歩の時代 - 110 ページ

縦長のものや、横長のものばかりか、見開きで下一段を使った細長い形のもの、円形のもの一冊に一一十六点ものコマ絵を ... 恰も板の如くなれさびしげによろぼい咲ける^中には、"草、帽^、靴、破烈弾の破片なんど、そこここに狼藉そうち 6 うけんしようろうぜき I ...

黒岩比佐子, 2007

サムライたちの遺した言葉

ぼうろうぜき為朝は小さいときから乱暴者で、人を人とも思わぬところがあった。そのため、為朝の舌暴狼籍に手を焼いたぶんごのくに為義によって、九州に追放されて出まった。その結果、為朝は十三歳から豊後国に住むことになる。そして、その地で阿蘇平四郎 ...

秋庭道博, 2004