Significado de "すだく" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE すだく EM JAPONÊS

すだく

sudaku

O QUE SIGNIFICA すだく EM JAPONÊS

definição de すだく no dicionário japonês

Suzuki [Recolher] [Mojiki (4)] 1 insetos se reúnem e crescem vivamente. Dois deles se reúnem. Mova-se.

すだく【集く】 ［動カ五（四）］１ 虫などが集まってにぎやかに鳴く。２ 群れをなして集まる。むらがる。

TRADUÇÃO DE すだく

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As traduções de すだく a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «すだく» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 苏达克
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• Tradutor português - inglês: Sudak
• Tradutor português - hindi: सूड़ाक
• Tradutor português - arabe: سوداك
• Tradutor português - russo: Судак
• Tradutor português - português: Sudak
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• Tradutor português - francês: Sudak
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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «すだく»

Descubra o uso de すだく na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com すだく e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本文学色彩用語集成: 近世 - 122 ページ

... 一一六短冊藻にすだく白魚も取ば消ぬベき祓翁句ぬ〔句逃拾日記藻にすだく白魚やとらば消ぬべし窕靑履白魚藻にすだく白魚やとらば消ぬべき桃靑束遗〕(芭蕉春七三)一一一六短冊藻にすだく白魚も取ば消ぬべき燕翁句ぬ〔句逸拾日記藻にすだく白魚やとら ...

伊原昭, 2006

日常語語源辞典 - 136 ページ

すだく(集スダクということば、語源ははつきりしないが、「草むらにスダク虫の音」というふうに、夏の虫などが集まつて鳴くことをいう動詞として使われている。古くは万葉集にも「水鳥のすだく水沼」「あしがものすだく池水」とある。これによればスダクは、鳥などが ...

鈴木棠三, 1992

和歌文学史の研究: 和歌編 - 269 ページ

(注七)日本古典文学大系『伊勢物語」(大津有一氏校注)では、従来の「多く集まる」と解する説に従って頭注を付しているが、日本古典文学全集 1 伊勢物語」(福并貞助氏校注)では、頭注は「すだくは多く集まる意」としながら、口語訳では「鬼さんたちが集まって騒ぐ ...

島津忠夫, 1997

蜻蛉日記解釈大成 - 第 7 巻 - 33 ページ

まし野もせにすだく虫のねよわれだに物は言はでこそ思へ」が見え、薩#守忠度がその古 1 ^を踏まえて、心知りの女房と^酬した佳話が記されている。そしてその話の中で女房が「野もせにすだく虫のねや」と口ずさんだとも記されている。同じ話が『十訓抄』(第一) ...

上村悦子, ‎道綱母, 1992

王朝文学の本質と変容韻文編 - 407 ページ

みがくれてすだくかはづのもろご贔にさわぎぞわたるるでのうき草良追(後捨遺巣.春下.一五九)すだくとは、さわぐといふにやあらん。ねやのうへにすゾめのこ乏ぞすだくなるいでたちがたになりやしぬらん(好忠集.七三番)しかにもよめりさをしかのすだくふもとのあき ...

片桐洋一, 2001

歌合せの歌論史的硏究 - 71 ページ

もっとも、「すだく」ら、これを「心細く」に続けて「心細くすだく」というこの問題は、「すだく」が^まる、群がるの^味であるかし、下句の表現は流^だとしている。「すだく」については、「すだく」という用語を問^として証砍を必要だとと「下」との縁装的表現をさすものであろう ...

岩津資雄, 1963

曽禰好忠集全釈 - 37 ページ

我やどに板井の水やぬるむらん底の蛙ぞ声すだくなる(夫木 5 ?了お水、万代お十四.雑二【校異】〇やどに—やどの(類-園.切) 0 ぬるむらんーぬるからん(圓)〇蛙ぞ I かはづの(元.標。夫木)かはづも(固.切)〇すだくなる—すだくなり(元.標, 3 ,夫木)さわぐなり(切)【 ...

神作光一, ‎島田良二, ‎曽禰好忠, 1975

諸注評釈芭蕉俳句大成

と解し、「句として上乗のものであるぱかりでなく、何処かにその幽玄な心境のひたと身に迫る盛がある。「藻にすだく:・」 1 まことに句の姿こしろもそのまトに細まり消え入るやぅに戚じられる。「白魚や」の切れ宇のおのづからにして定まつたかたちも無限の余情を伝 ...

岩田九郎, 1967

さらば、わが青春のアルカディア - 134 ページ

高橋真一郎は庭にすだく虫の音に耳をやりながら、眩先ほどから庭先の草叢で秋の虫たちがすだく声が聞えていた。まだ夏だというのに、もうそこでは秋がです。そしてその人の手蔓でここに勤めることにしたのです」れからあれやこれや考えているうちに、この ...

見川舜水, 2003

曾我物語注解

夜は已に明くるに月はなほ入らであるが故もせにすだく蟲のねよ我だに物はいはでこそ思へ」堀川百首に、「ながれ行河べにすだく螢をばいさごにまじる玉光」とあリ。 2 野邊にやすたく蟲の聲「すたく」は萬葉集に多集と書けり、其意なリ。今物語に、「かしがまし野 1 ...

御橋悳言, 1986

2 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «すだく»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo すだく no contexto das seguintes notícias.

第1回 私は何を写そうとしているのか

秋虫がすだく草むらからは、一歩行くごとにバッタが飛びたっていった。私の背丈を超えるカヤが茂る中、頭上にカメラをかかげてさらにガサガサと進む。ようやく水際の少し開けた地点にたどり着くと、土手の上を人々が行き交うのが見えた。歩きの人、ジョギング ... «デジカメ Watch, nov 12»

火焔土器のふるさと 縄文のぬくもりが漂う 長岡市馬高縄文館 新潟

コオロギだろうか、すだく虫の音が耳に心地よかった。 【長岡市馬高縄文館】平成２１年９月開館。火焔土器と馬高・三十稲場のムラと暮らしをテーマに、国史跡の馬高と隣接する三十稲場遺跡の出土品約１０００点を展示するほか、コンテナ約１１００箱分の遺物を ... «MSN産経ニュース, out 11»