Bedeutung von "こんいと‐おどし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こんいと‐おどし AUF JAPANISCH

こん	いと	‐	おどし
kon	ito		odosi

WAS BEDEUTET こんいと‐おどし AUF JAPANISCH

Definition von こんいと‐おどし im Wörterbuch Japanisch

Kono und Daddy [Navy Weather] Armour \u0026 thinsp; (Armour) Eine Sache von der Thinsp; Was ich mit dunkelblauem Faden anlegte. So wie dies.

こんいと‐おどし【紺糸威】 鎧 (よろい) の威の一。紺糸で威したもの。こういとおどし。

ÜBERSETZUNG VON こんいと‐おどし

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Die Übersetzungen von こんいと‐おどし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «こんいと‐おどし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 亲密关系，并威胁
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Intimidad y amenazado
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Intimacy and threatened
• Übersetzer Deutsch - Hindi: अंतरंगता और धमकी दी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: العلاقة الحميمة ، وهدد
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Интим и угрожали
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Intimidade e ameaçado
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বন্ধুত্ব এবং হুমকি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Intimité et menacé
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Persahabatan dan mengancam
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Intimität und bedroht
• Japanisch: こんいと‐おどし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 절친한 위협
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Persahabatan lan kaancam bakal punah,
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Sự gần gũi và bị đe dọa
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நட்புறவு மற்றும் அச்சுறுத்தல்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: मैत्री आणि धमकी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Arkadaşlık ve tehdit
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Intimità e minacciato
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Intymność i groził
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Інтим і погрожували
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Intimitate și a amenințat
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Οικειότητα και απείλησε
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Intimiteit en gedreig
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Intimitet och hotade
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Intimitet og truet

10 BÜCHER, DIE MIT «こんいと‐おどし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こんいと‐おどし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こんいと‐おどし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

陰陽師信長 - 244 ページ

光春は、紺の頭巾をかぶり、黒糸威の鎧を草摺長く着、兜の緒を強くしめ、黒塗りのしよ、つぎあ、つちもんゝゝまんまく、おおかがりびまばゆ、こんいとおどし上は土門から広庭にかけて張られた帳幕か、大筈火の炎に呟く照らされていた。紺糸威の鎧をあしおと着け ...

土岐信吉, 2013

［新装版］真田三代記

こんいとおどしよろいすじがねかぶと慶長十九年(一六一四)九月十五日、真田勢は九度山の屋敷を後にした。幸村は紺糸織の鎧に筋金を打った兜を着用かげかいしゆし、正宗の太刀に貞宗の脇差をたばさみ、信濃産の鹿毛に跨り、二間一尺の皆朱の槍を脇に ...

土橋治重, 2015

日本國語大辞典 - 419 ページ

一』う-いと【組糸】 1 名 3 「こんいと(組糸)」の変化した疆,こネいどカウチト【高^度】【名 3 緯度の高いところ^赤道から遠くはなれて ... 威】〔名 3 「こんいとおどし(钳糸成)」に同じ。,甲組類 8 「紺糸威コウィトォトシ瘙衰記に紺糸威の腹巻,太平記に鉗糸威の鐘と見ゆ。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

真田三代記 - 148 ページ

張抜筒で追い払えばよい」百戦錬磨の父上のことだ。うまくいくかどうかはわからないが、いうとおりにしようと、大助は思った。「なら、わたくしには異存はありませぬ」こんいとおどしよろいすじがねかぶと細系織の響に筋金を打った兜を着用し、正宗の太刀に貞宗の ...

土橋治重, 2015

日本甲冑の基礎知識: - 357 ページ

... こべりく小縁〉 237 こまかざね〈钿札〉 190 こんいとおどしく紺糸威〉 205 こんすそごおどし〈紺裾濃威〉 207 こんどう〈金銅〉 265 こんどうそう〈金銅装〉 87 こんのからあやおどし〈紺唐綾威〉 205 ごいしがしらいよざね〈碁石頭伊予札〉 185 ごいんおどしく五音威〉 ...

山岸素夫, ‎宮崎眞澄, 2006

居合林崎甚助 - 344 ページ

のう浅野数馬の体よ」倣慢に見下した言いようである。間違いなく坂一雲斎であろう。「坂上主膳か。遂に見つけたぞ。もはや誰の邪魔もさせず、父上の仇、討たせてもくさりかたびらこんいとおどしている。顔には面頼を付けており、目、鼻、口だけが開いている。

近衛龍春, 2014

真田信綱: 弟・昌幸がもっとも尊敬した真田家随一の剛将 - 391 ページ

そのまま寝かしてあげなされ」笑みで告げた於雪ノ方は丶奥の部屋に入り、再び皆の前に現われた時は少し大こんいとおどしかっちゅうきい定勝の紺糸織の甲冑を身につけていた。於雪ノ方は、鶴黒の韻やかな黒髪を鍋針で留め、来た取って三つの曲輪のある ...

近衛龍春, 2013

大辞林: 漢字引き・逆引き - 73 ページ

mp; 4&漢蔬義風 1111 風おろす 1 【0315〕 0(0 くろかわおどし 00 だんおどし 4&だんおどし 88 だんだんおどし繊すおど ... おどしはじおどしはなだおどしいとおどしあかいとおどしもえぎいとおどししらいとおどしくろいとおどししろいとおどしこんいとおどし ...

三省堂編修所, 1997

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 387 ページ

さようなことならば、二人の胸の裸に出まい、御屋形様のお世話をするしかなかろう。されど、まことに出陣なされて大丈夫なのであろうか。もしものことが・・・・・・。いや、さようなことは考えたくもない!」 りつとうさずいせんこんいとおどしとうせい 387 第五道上洛.

海道龍一朗, 2013

あるじは秀吉

いたばさ「板挟みか」こんいとおどしはらまきこかげかいここそう言った。「さよう。板挟みでござるぎゃ。どちらかの板をはずさぬことには、身動きがとれんであかんわ」「あの藤吉郎め、いくさの前は調子のいいことばかり言いおって、いざ身動きとれぬとなったら川並 ...

岩井三四二, 2014

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «こんいと‐おどし» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff こんいと‐おどし im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

松平直政の書状初公開 松江城国宝化で歴史館展示

... 歴史館によると、直政が初代藩主となった直後の心境などを書き残した非常に珍しい文書の一つという。 同館では合わせて、直政に仕えた松江藩士寺田家の９代目・寺田寿助が身に着けたとされる紺糸縅甲冑（こんいとおどしかっちゅう）も初めて展示している。 «山陰中央新報, Mai 15»