Signification de "ふたがる" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ふたがる EN JAPONAIS

ふた	がる
huta	garu

QUE SIGNIFIE ふたがる EN JAPONAIS

définition de ふたがる dans le dictionnaire japonais

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ふたがる【塞がる】 ［動ラ四］１ いっぱいになる。ふさがる。

TRADUCTION DE ふたがる

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Dans cette section, les traductions de ふたがる dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ふたがる» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 它希望福
• Traducteur Français - espagnol: Quiere fu
• Traducteur Français - anglais: It wants to fu
• Traducteur Français - hindi: यह फू करना चाहता है
• Traducteur Français - arabe: انها تريد فو
• Traducteur Français - russe: Хочет фу
• Traducteur Français - portugais: Ele quer fu
• Traducteur Français - bengali: আমি ফু করতে চান
• Traducteur Français - français: Veut -fu
• Traducteur Français - malaisien: Saya hendak fu
• Traducteur Français - allemand: Es will fu
• japonais: ふたがる
• Traducteur Français - coréen: 휴 싶어
• Traducteur Français - javanais: Aku pengin fu
• Traducteur Français - vietnamien: Nó muốn fu
• Traducteur Français - tamoul: நான் ஃபூ வேண்டும்
• Traducteur Français - marathi: मी कराटे इच्छित
• Traducteur Français - turc: Ben fu istiyorum
• Traducteur Français - italien: Vuole fu
• Traducteur Français - polonais: Chce fu
• Traducteur Français - ukrainien: Вона хоче, щоб фу
• Traducteur Français - roumain: Ea vrea să fu
• Traducteur Français - grec: Θέλει να fu
• Traducteur Français - afrikaans: Dit wil fu
• Traducteur Français - suédois: Vill fu
• Traducteur Français - norvégien: Ønsker å fu

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ふたがる»

Découvrez l'usage de ふたがる dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ふたがる et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 6 ページ

のみ」は胸のみふたがリて他の所はの下にある意にて、ふたがるのみにてひまもなきよし也。「つと」は&言に「^つと见^ゐる」などいふ"ちつと」の意にて「ぢつと」は、卽ち此「つと」の訛れるさ也。御胸のふた? "胸のみつと塞がりて、つゆまどろ.まれす、明しかねさせ ...

永井一孝, 1929

源氏物語の考究

ただし「涙のみ霧りふたがれる山里はまがきにしかぞもろごゑになく」(椎本)という用りていみじ」(夕霧)のごとく、涙のために目がかすむことであって、自然の霧を対象とするものではないから、ここているが、「霧りふたがる」の四回と「霧る」の一回は、「知らぬ涙のみ ...

森岡常夫, 1983

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 19 ページ

はうけ給はらざる 3&に用ひ心^るはひがことにて、進退本のリなしてよそへいへるなるべし 0 人のする」といへる、此「進退」^、「じ ... かくちのふたがると也| 8 氏の御心也る、尤可,然也 0 幾度もそな^の進退よの事^もおほく用ひたる也^〔明〕河海めづらしきに甲々 ...

永井一孝, 1927

源氏物語:

何かは、例ならぬ対面にもあらず、人憎くいらへで、夜も更かさじ」など思ひて、かばかりも出でたまへるに、障子の中より御袖を捉へて引き寄せて、いみじく怨むれば、「いとうたてもあるわざかな。何に聞き入れつらむ」 ... 知らぬ涙のみ霧りふたがる心地してなむ。

紫式部, 2015

其磧自笑傑作集 - 134 ページ

いて^るものなり。是にも目かりがあつて。かの謗 0 を聞ても。耳ふさいてきかぬ顔して。禿相手に今うたふたル寄の出しは何とやらじやな。あのこはい夢見るといふあたりがよい節じやと。中/ \こららへ顏もむけね男は。背のとんぢ 5 はげた晬と心得て大かたにして ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎水谷不倒, 1929

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

わが思ふ事を書き遣りつれば、あしこまでも行きつかざらめど、こころゆく心地こそすれ。文といふ事なからましかば、いかにいぶせく、くれふたがる心地せまし。よろづの事思ひ/ \て、その人の許へとてこま% \と書きて置きつれば、おぼつかなさをも慰む心地する ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

ハックルベリ・フィンの冒険

長い木の柄がついていて、ちゃんとふたがあって、こいつに火を入れて寝床の中へ入れておくと、ぽかぽかしてくるというわけた。叔父さんはこれをとても大事にしていた。というのは、これは丶叔父さんの先祖がウィリアム征服王といっしょに、メイフラワー号か ...

マーク・トウェイン／刈田元司訳, 2005

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 906 ページ

北原保雄, 1993

キャシー中島のハワイアンキルト 4 - 9 ページ

青むら染め 4X1800171 、 200 ;巾丈フアスナー 2 本、 25 番刺しゅう糸黄色'厚紙'つめ綿^適-且參でき上がり寸法図を参照鲁作り方 1 土台布にアップリケ、剌しゅうをしてふた外側'側面表布を、ステンドグラスキル卜の技法でふた内側表布を作る。 21 と底表布 ...

キャシー中島, 2008

紫式部日記:

にはかにいとなむ常の年よりもいどみましたる聞こえあれば、東の御前の向かひなる立部に、ひまもなくうちわたしつつ灯したる火の光、昼よりもはしたなげ ... 扉帳ひき、おひやるとすれど、おほかたのけしきは、同じごとぞ見るらむと思ひ出づるも、まづ胸ふたがる。

紫式部, 2015