Signification de "こけら‐ずし" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE こけら‐ずし EN JAPONAIS

こけら	‐	ずし
kokera		zusi

QUE SIGNIFIE こけら‐ずし EN JAPONAIS

définition de こけら‐ずし dans le dictionnaire japonais

Kokesashi 【\u0026 # x676E; Sushi】 Il s'agit d'un sushi en tranches de viande de poisson ou de champignons shiitake etc., disposés sur du riz et poussés dans un carré. "Saison d'été"

こけら‐ずし【杮鮨】 魚肉やシイタケなどを薄く切って飯の上に並べ、押して四角に切ったすし。《季 夏》

TRADUCTION DE こけら‐ずし

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Dans cette section, les traductions de こけら‐ずし dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «こけら‐ずし» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 摇寿司
• Traducteur Français - espagnol: Shake sushi
• Traducteur Français - anglais: Shake sushi
• Traducteur Français - hindi: शेक सुशी
• Traducteur Français - arabe: هزة السوشي
• Traducteur Français - russe: Встряска суши
• Traducteur Français - portugais: Agite sushi
• Traducteur Français - bengali: কোঁচদাদ সুশি
• Traducteur Français - français: Agiter sushi
• Traducteur Français - malaisien: kayap sushi
• Traducteur Français - allemand: Shake sushi
• japonais: こけら‐ずし
• Traducteur Français - coréen: 지붕 초밥
• Traducteur Français - javanais: shingles sushi
• Traducteur Français - vietnamien: Shake sushi
• Traducteur Français - tamoul: கோகுரா சாஷி
• Traducteur Français - marathi: shingles सुशी
• Traducteur Français - turc: zona suşi
• Traducteur Français - italien: Agitare sushi
• Traducteur Français - polonais: wstrząsnąć sushi
• Traducteur Français - ukrainien: струс суші
• Traducteur Français - roumain: Shake sushi
• Traducteur Français - grec: Ανακινήστε σούσι
• Traducteur Français - afrikaans: skud sushi
• Traducteur Français - suédois: skaka sushi
• Traducteur Français - norvégien: Shake sushi

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «こけら‐ずし»

Découvrez l'usage de こけら‐ずし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec こけら‐ずし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

ʼ̄̆Ơ̆Æ̆Ơ̆̇ð̃ ̇♭æ̈ʺð̆: ̆Æ̆Ơ̆̇ð̃ ̇♭æ̈ʺð̆ - 372 ページ

実は内容を説明した窓のはあるけれどる、それがこけら鮨の名と一致したいために困っているところである。そ始そるこけら鮨の名は『料理物語』(一六四三)に始まり、その『料理物語』に次のごとく説明されている。「こけらずしの仕様。鮭をおろし、身をひらひらとお ...

ʺ̄ı̃Ł̈̈æ, ‎ʻ̄̄ð̆þ̆, 2006

西鶴語彙新考 - 423 ページ

延宝九年刊)「蚰が崎の白はいづらさくら鲷こけら脂にもなれにける哉ナンブ幽閑」(松島眺望集,下。天和二年刊)「さんごじゆのさかづきに、きやらをたきての酒のかん、にんぎよのこけらずしも、ないといふ事はあるまいと、我ま,なるおごりをきはめ」(真実伊勢物語, ...

前田金五郎, 1993

すし - 138 ページ

岡山の祭ずしもま尕都下や千葉県下の散らしずしも、江戸時代の末期に江戸で I された五目やがて、すしめしは独立し、具をのせる現代の散らしずしに^ ?る。り、この頃のこけらずしは、重石系のすしからは分離して一歩、散らしずしに歩を進めていた。享和の頃 ...

近藤弘, 1982

日本料理事物起源 - 372 ページ

そもそもこけら鮨の名は『料理物語』(一一ハ四一一一)に始まり、それは五目鉾を小さく握ったような絵になっている。どうその『料理物語』に次のごとく説明されている。「こけらも読者の期待されるような絵ではない。ずしの仕様。蛙をおろし、身をひらひらとおほきに ...

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

聞き書岡山の食事 - 307 ページ

攀こけらずし新暦十月九日の秋祭りには、どの家もしいらでこけらずしをつくる。すしの型が木のこけらに似ているところから「こけらずし」といわれている。しいらは食当たりしやすいといって、あまり食べない家もある。塩しいら一ぴきを三枚におろして皮をはぎ、酢、 ...

鶴藤鹿忠, 1985

食生活語彙五種便覧 - 372 ページ

実は内容を説明したものはあるけれども、それがこけら館の名と一致しないために困っているところである。そもそもこけら幽の名は『料理物語』《一六四三)に始まり、その『料理物語』に次のごとく説明されている。「こけらずしの仕様。鲑をおろし、身をひらひらとお ...

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

たべもの語源辞典 - 65 ページ

こくしょう【濃簪】のころ武州埼玉郡の鳥海亀吉が再興して不動岡五箇棒と名づけ、また天保(一- 81 四四)のころ大里郡玉井村の清水庄治郎が ... こくしょうを、液体に重きをおいて、濃い汁と考えるならば、濃漿とこけらずし【柿鮪】害いたほうがよいようだが漿という字は物のなかみの ... の意、コは木でケラは虫のケラに似ているからいうとか、さらに木の葉が風に散る音のケラケラからつけられたの説と、コケラの語源は実にいろいろある。

清水桂一, 1980

精進料理と日本人 - 138 ページ

瓶ずし鳥貝ずし薩摩ずし今井ずしこずしもろこ近江ずし鮒ずし近江鮒ずしうるめずしきすごずし鮎ずし吉野釣いなりずしうおぜずし ... ずしおからずし雀ずし小鲷ずしもろきずし茶巾ずし桜ずし温ずし松たけずし竹の子ずしうなぎずし鯖のすしあんぶ一めこけらずし ...

鳥居本幸代, 2006

大阪の風俗 - 105 ページ

関西のおしずし慶長頃から、馴れ舴が早舴になり、一一、三日で食べられる舴、自然に酸化するのでなく、酢で味をつけるものになる。いいずしこけらずし奈良の飯舴、京都六条の飯舴である。これは精進のごもくずしの押し舴らしい。ついで柿舴という鲑の刺身をこ ...

宮本又次, 1973

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 42 ページ

ひがしの東野州】とうやしゆう東陲】とうすい東陣】どうすう東陵】とうリよう東斎】とうさい東斎随筆】とうさいずいひつ東塔】とうとう東 ... こけらやね 2 【柿家】こけらや【柿两】こけら. . ,ず【柿師】こけらし"【柿葺】こけらぶき【柿落】こけらおとし,し【柿雌】一一けらずし月,】" ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «こけら‐ずし»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme こけら‐ずし est employé dans le contexte des actualités suivantes.

銀座三越に大阪すしの老舗「吉野寿司」－関東初登場

箱ずしは重石のかわりに両手で「漬ける」手法を取り、二寸六分（8.5センチ）の押し型にタイ、アナゴ、こけらずし（厚焼き卵とエビ）を別々に漬け、6等分したものを2切れずつ組み合わせて1枚にしたもの。酢の物、蒸し物、焼き物、煮物が入り「二寸六分の懐石」と ... «銀座経済新聞, mars 07»