Signification de "こく‐だか" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE こく‐だか EN JAPONAIS

こく	‐	だ	か
koku		da	ka

QUE SIGNIFIE こく‐だか EN JAPONAIS

définition de こく‐だか dans le dictionnaire japonais

Kokka [Ishigaki] 1 Quantité de riz récolté.

こく‐だか【石高】 １ 収穫した米穀の数量。

TRADUCTION DE こく‐だか

Découvrez la traduction de こく‐だか dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de こく‐だか dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «こく‐だか» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 无论是浓郁
• Traducteur Français - espagnol: Tanto si se trata de mucho cuerpo
• Traducteur Français - anglais: Whether it is full-bodied
• Traducteur Français - hindi: यह मोटा है या नहीं
• Traducteur Français - arabe: سواء كان كامل الجسم
• Traducteur Français - russe: Будь то полнотелый
• Traducteur Français - portugais: Se é encorpado
• Traducteur Français - bengali: হোক স্থূলকায় হয়
• Traducteur Français - français: Que ce soit corsé
• Traducteur Français - malaisien: Sama ada ia adalah gemuk
• Traducteur Français - allemand: Ob es vollmundig ist
• japonais: こく‐だか
• Traducteur Français - coréen: 맛 일까
• Traducteur Français - javanais: Apa iku full-orong
• Traducteur Français - vietnamien: Cho dù đó là toàn thân
• Traducteur Français - tamoul: அது முழுவளர்ச்சிபெற்ற பூர்த்தியானவையோ
• Traducteur Français - marathi: तो पूर्ण विशिष्ट प्रकारची शरीरयष्टी असलेला आहे की नाही
• Traducteur Français - turc: o dolgun olup olmadığı
• Traducteur Français - italien: Che si tratti di corposo
• Traducteur Français - polonais: Czy jest mocny
• Traducteur Français - ukrainien: Будь то повнотіла
• Traducteur Français - roumain: Fie că este vorba corpolent
• Traducteur Français - grec: Είτε πρόκειται για σωματώδη
• Traducteur Français - afrikaans: Of is dit volronde
• Traducteur Français - suédois: Oavsett om det är fyllig
• Traducteur Français - norvégien: Enten det er fyldig

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «こく‐だか»

Découvrez l'usage de こく‐だか dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec こく‐だか et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

山本勘助101の謎: その実像から「川中島の戦い」の内幕まで

ひさようなりにじゆうかようしようぶん(貫文高)で表したもので、石高制は土地の生産高を石・升・斗などの石高で表したものです。天文年間(一五三二〜五てんしよう五年七月二十一日には加増があって八百貫となり、都合七十五人の足軽を指揮することになりまし ...

川口素生, 2006

山内一豊と妻千代101の謎

Q 肌土佐一国に君臨した山内家のその後は?けいちょう関ヶ原の戦いの後の慶長五年(一六〇〇)十一月、山内一豊は徳川家康によって土佐一国に封じられます。土佐は現こくだか在の高知県に相当します。江戸幕府から公認された土佐藩の石高は一一十万二 ...

川口素生, 2005

白露 - 31 ページ

一五九一年豊臣秀吉によって検地が行なわれた。太閤検地と言われるものである。全国の耕地の生産高は、一定の基準に基づく数量即ち、コメの体積である石(約一八。リットル)を単位とした数量で表示されることとなった。ちぎようこくだか武士には知行として、 ...

久保田昭雄, 2002

図說可児・加茂の歴史: 目で見る可茂地域二市二郡の歴史 - 54 ページ

目で見る可茂地域二市二郡の歴史 中島勝国, 吉岡勲 ... げんかにかもちいさないこくだかかもぐんやくまんせんごくかにぐん現可児,加茂地域内の石高は、加茂郡が約三万五千石、可児郡がまんせんごくけいやくまんせんごく 10 'ょうしゅぺつ約二万六千石の計約 ...

中島勝国, ‎吉岡勲, 1985

宮本武蔵101の謎

景政の娘婿(越後守重政もまた「名人越後」と称された傑物ちぎょうこくだか 村上元文」には、決闘について次. で、~加賀藩主、(金沢市)・前田利家に仕えて、知行一万三千五百石という高禄を与えられています。この石高は同時代の柳麟偶蹄鐵識個の石高を ...

川口素生, 2002

江戶幕府 - ii ページ

こくだかせいさいょうせんごく石高制の採用 I 戦国から近世へいえやすかんとうりょうごくうつりょうないけんちいずむさしさがみ家康が関東領国に移ると、ただちに領内の検地をはじめた。まず伊豆を手始めに、武蔵.相模そのたじっしひでょしたいこ. ?けんちげんそく ...

中田易直, 1968

出身者でも意外と知らない 「県民性」の常識・非常識

そんななか、県北地域は最上川の水運を利用して商こくだか業に生きる道を見つけていくのだが、内陸部の米沢地方は石高も少なく、藩財政の厳しさがつづいていた。藩主は越後を治めた上杉氏だが、関ヶ原の戦いで石田三成方に味方したため、東北の小藩に ...

日本博学倶楽部, 2005

直江兼続101の謎

慶長三年こくだか(一五九八)には、兼豊の石高は三千石となりました。上杉軍団では中堅クラスの石高ですが、先に触れたように米沢城の防御(を一任されています。主君の景勝、息子の兼続も、兼典丘のことを大変頼もしく感じていたことでしょう。 Q 肥景勝が ...

川口素生, 2008

日本類語大辞典 - 442 ページ

とりだか(取- C 四歳のー O もろかたかへり(諸片返)。たう*「田植 1 (名) (積の苗を植ること Y うう。| C 米穀などのー O こくだか石高)、 L 高)。| C 青きはぎのー O 青最参看」挿秋競分秩うえつけ(植付)。たえず C 不絶』(副)「つづく。っれに二を看よ。たえだえ[絶々』( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰 - 12 ページ

会津藩家老・田中玄宰 中村彰彦. 汁歳になるその長男のこと。三郎兵衛の妻はすでに病死していたため、そろって瓜先あがりの小道にわけ入ろうとしていた田中家の人々は、三郎兵衛、数馬にその妻と小三郎をふくめて三人の子供たち、計六人であった。こくだか ...

中村彰彦, 2013

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «こく‐だか»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme こく‐だか est employé dans le contexte des actualités suivantes.

お船と米沢城（２） 上杉に尽くして与えられた破格の化粧料３０００石

すると、兼続も目が覚め、減らされた石高（こくだか）をカバーするため、さまざまな事業（治水工事や新田の開発）を推し進めていった ... 加えて、定勝のお船に対する感謝の気持ちからだろうか、上杉氏の石高から考えれば、破格の化粧料（女子に生存の間だけに ... «ZAKZAK, déc 14»

明治時代の傑物が残した地に建つ低層大規模レジデンス

インペリアルガーデンの建設地となる文京区は、江戸時代初期に石高（こくだか）が一万石以上の上級家臣の屋敷が置かれたことで開花した街だ。レジデンス隣の小石川植物園も、１６８４年、貞享（じょうきょう）元年に徳川幕府が設けた小石川御薬園（おやくえん） ... «朝日新聞, déc 14»

「五万石家具総本店」一部建て替えへ、新コンセプトで来夏リニューアル

岡崎・能見通の「五万石家具総本店」（岡崎市能見通2、TEL [phone]）がビルの老朽化・一部建て替えに伴い、9月7日から「閉店セール」を行っている。 店名の由来は江戸時代岡崎藩の石高（こくだか）にちなむ 1955（昭和30）年に3階建てビルとして開店 ... «秋田経済新聞, sept 13»

コメの値段（１） 昔から政治と深い関係

Ｑ ねえ、昔の武士の給料ってコメだったの？ よく「何万石」とか言うじゃない。 Ａ 面白いことに気づいたね。少し正確に言うと、それは「石高（こくだか）制」と呼ばれる制度で、土地から得られる利益をコメの生産高に換算したものだ。豊臣秀吉の太閤検地以降、武士 ... «朝日新聞, juil 09»