Signification de "ことば‐の‐うみ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ことば‐の‐うみ EN JAPONAIS

ことば	‐	の	‐	うみ
kotoba		no		umi

QUE SIGNIFIE ことば‐の‐うみ EN JAPONAIS

définition de ことば‐の‐うみ dans le dictionnaire japonais

Mots de la Parole 【Océan du mot】 Le mot a beaucoup de mots et il est comparé à la mer qu'il est vaste.

ことば‐の‐うみ【言葉の海】 言葉の数が多く、広大であることを海にたとえていう語。

TRADUCTION DE ことば‐の‐うみ

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Dans cette section, les traductions de ことば‐の‐うみ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ことば‐の‐うみ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 字的海
• Traducteur Français - espagnol: El mar de las palabras
• Traducteur Français - anglais: The sea of words
• Traducteur Français - hindi: शब्द का समुद्र
• Traducteur Français - arabe: بحر من الكلمات
• Traducteur Français - russe: Море слов
• Traducteur Français - portugais: O mar de palavras
• Traducteur Français - bengali: শব্দ সাগর
• Traducteur Français - français: La mer de mots
• Traducteur Français - malaisien: Lautan Perkataan
• Traducteur Français - allemand: Das Meer der Worte
• japonais: ことば‐の‐うみ
• Traducteur Français - coréen: 말씀 의 바다
• Traducteur Français - javanais: Segara Liyane
• Traducteur Français - vietnamien: Biển từ
• Traducteur Français - tamoul: சொற்கள் கடல்
• Traducteur Français - marathi: शब्द समुद्र
• Traducteur Français - turc: Kelimenin Sözü
• Traducteur Français - italien: Il mare di parole
• Traducteur Français - polonais: Morze słów
• Traducteur Français - ukrainien: Море слів
• Traducteur Français - roumain: Marea de cuvinte
• Traducteur Français - grec: Η θάλασσα των λέξεων
• Traducteur Français - afrikaans: Die see van woorde
• Traducteur Français - suédois: Havet av ord
• Traducteur Français - norvégien: Havet av ord

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ことば‐の‐うみ»

Découvrez l'usage de ことば‐の‐うみ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ことば‐の‐うみ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

「言海」を読む: ことばの海と明治の日本語

日本初の近代的辞書と言われる『言海』は、明治期の日本語を映し出す鏡の役割を持っていた。編纂者・大槻文彦が凝らした配列や表記、語彙選別の苦労を丹念に読み解きながら ...

今野真二, 2014

言葉の海へ

英語のウェブスター、仏語のリトレに比肩する辞書をこの国につくる!17年間ほとんど独力でわが国初の近代国語辞書を生み出した大槻文彦は、単に辞書づくりの職人とか学者であ ...

高田宏, 2007

花ショウブの咲くころ - 35 ページ

土井信彦 (ゲ—テ『西東詩集』)ことばは花嫁とよばれ、精神は花婿とよばれよことばの不思議さを思い、ことばに感謝しっっ、いざ「ことばの海へ」... ...。この、大きな世界へ乗り出そう。そして、輝くことばが手に入ったら、どんなにいいだろう。があるように、ことばの ...

土井信彦, 2004

王朝和歌史論 - 296 ページ

1 後京極摂政敷島の大和ことばの海をえてひろひし玉はみがかれにけり(巻二十三海新古今和歌集竟宴歌; I 敷島のこの和歌の道をさぐりもとめてすぐれた歌はここに 「玉くしげ」は箱根の枕詞玉 たえて横たわる。景観である。見よ二つの国に相またがってそのさ ...

窪田敏夫, 1969

雑学の随想 - 80 ページ

言葉の末〔言葉のはし。言葉尻のこと。言葉の先を折る: "口出しして話を続けさせないこと。言葉の先 4 言い出し、または言い続けようとするそのときのこと。言葉の海 V 海水が広く多いように言葉の広く多いこと。言海ともいう。言葉の泉〕泉の水が限りなく、わくよう ...

加集徹, 2007

和歌文学の基礎知識 - 184 ページ

海で拾った玉は秀歌の比喩でに入集したことを、良経は大海で拾った玉がさらに磨かれたという比喩によって表現していまな数の ... 大和ことばの海」は、これまでに詠まれてきた膨大(『新古今集竟宴和歌」一一,藤原良経)敷島や大和ことばの海にして拾ひし玉は ...

谷知子, 2006

大地の文学: 賢治・幾多郎・大拙 - 93 ページ

二 ^上ベ 0 キ: 7 : 14 ^ 1 ^^0^チ 3 ^さ一生活から、汗のように滲み出したことば、それを狄嶺は語るのである。 ... の耳に聞いていないことばはないと誇張していえばいえる位、彼は、ことばの海を泳ント、へ—ゲル、孔子、老子、荘子等々、及びその使徒たちの ...

小野寺功, 2004

日本語研究の周辺: - 37 ページ

... ことばのうみのおくがき」 5330 詞の延 ... 289 『ことばの講座』 3165 , 4133 詞の自他 11 ) 288 『ことばの ... ことばの違い 10250 『語学捷径』[コトパノチカミチ] 1211 ことばの仲間 582 , 84 , 85 , 86, 87, 88 『ことばのはやし』 11 ) 330 『ことばの文化妇 2360 ...

伊谷純一郎, 1978

日本語について: 文集

さるにても、興せる業は已むべきにあらず、王父の遺誡はここなりと、て、いづこをはかとさだめかね、ただ、その遠く広く深きにあきれて、おのがまなびの浅きを筆執りて机に臨めども、いたづらに亡羊の歎をおこすのみ、言葉の海のただなかに權緒絶えの英語 ...

大野晋, 1978

かくれんぼだーれだ?うみのなかまへん:

ことばのなかのうみのなかまをみつけよう。ことばとしかけのえほん。

こうだてつひろ, 2011

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ことば‐の‐うみ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ことば‐の‐うみ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

恋って？辞書でも変わるその意味 国語辞典入門

多人数で議論するより、一人に任せようと大槻の双肩にかけることに。酒宴の合間も手帳に言葉を書き付けて人から怪しまれた、と大槻は「ことばのうみのおくがき」で振り返る。語源がわからない、動詞の語尾の変化が定まらない。１７年に及んだ編纂（へんさん） ... «朝日新聞, avril 15»