Signification de "ささ‐ぶね" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ささ‐ぶね EN JAPONAIS

ささ	‐	ぶ	ね
sasa		bu	ne

QUE SIGNIFIE ささ‐ぶね EN JAPONAIS

définition de ささ‐ぶね dans le dictionnaire japonais

Shoot de bambou 【Sasafu】 1 Pliez une feuille de bambou et faites-en une forme de bateau. 2 léger et petit bateau.

ささ‐ぶね【笹舟】 １ 笹の葉を折って舟の形に作ったもの。２ 軽くて小さい舟。

TRADUCTION DE ささ‐ぶね

Découvrez la traduction de ささ‐ぶね dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de ささ‐ぶね dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ささ‐ぶね» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 莎莎否定
• Traducteur Français - espagnol: Sasa negación
• Traducteur Français - anglais: Sasa negation
• Traducteur Français - hindi: याद कर रहे हैं निषेध
• Traducteur Français - arabe: ساسا نفي
• Traducteur Français - russe: Саша отрицание
• Traducteur Français - portugais: Sasa negação
• Traducteur Français - bengali: Sasa অস্বীকৃতি
• Traducteur Français - français: Sasa négation
• Traducteur Français - malaisien: Sasa penafian
• Traducteur Français - allemand: Sasa Negation
• japonais: ささ‐ぶね
• Traducteur Français - coréen: 사사키ぶね
• Traducteur Français - javanais: Burung cilik
• Traducteur Français - vietnamien: Sasa phủ
• Traducteur Français - tamoul: Sasa மறுப்பு
• Traducteur Français - marathi: एक लहान पक्षी
• Traducteur Français - turc: Sasa olumsuzluk
• Traducteur Français - italien: Sasa negazione
• Traducteur Français - polonais: Sasa negacją
• Traducteur Français - ukrainien: Саша заперечення
• Traducteur Français - roumain: Sasa negație
• Traducteur Français - grec: Σάσα άρνηση
• Traducteur Français - afrikaans: Sasa ontkenning
• Traducteur Français - suédois: Sasa negation
• Traducteur Français - norvégien: Sasa negasjon

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ささ‐ぶね»

Découvrez l'usage de ささ‐ぶね dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ささ‐ぶね et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

ささ舟、四万十川を行く

ささ舟で行く四万十川幻想旅行

野田知佑, 2002

ささ舟カヌー千曲川スケッチ

郷愁と抒情あふれる画文集。

野田知佑, 2011

奄美のわらべ歌と遊び I: 与論島・沖永良部島・徳之島編 - 第 1 巻 - 23 ページ

く遊び方〉これは「ささ舟」の遊びである。ささの葉を与論では「ノーダキ丄徳之島は「デーク」と言う。ささの葉を取って米て舟を作る。広く遊ばれているが作り方は同じである。葉っぱの両端を内側に折り,胃に添って少し裂き,左右の葉を一方の葉の間に挟み込む様 ...

日高良廣, ‎前原隆鋼, 2006

かわいい赤鬼 - 105 ページ

ささ舟、ながしつこ土手の草をふみしめ、そろりそろりと水べにおりた、五、六人の子が、「い—ちい、に—のお、さん!」のかけ声で、ささ舟を小川へそおっとおきましたはじめは五そうの舟です。ハルオ、タケシの舟もいっしょのなかまです。太陽の光を反しやして、 ...

奥村良子, 2000

表現し創る力を育てる 1・2・3年: - 第 1 巻 - 105 ページ

參まずは葉っぱでささ舟遊びをさせたいと思っても,直接「ささ舟で遊ぼう」はやめたい。まず,水のある所へ連れて行こう。近くになければ,ビニールプールなどを利用したり,雨の後の水たまりの利用もおもしろい。水の所へ行ったら子どもが何をするか見ていよう。

新しい授業をつくる会, 1998

神曲(天国篇)

第一一歌第二歌で、のつけから名ざしている「ささ舟にいるきみたち」というのは、神曲の読者のことだ。好奇心でここまでついてきた読者に、ダンテは『天国』は難解だから、よほどの者でなければ、ついて来るな、と注意している。彼がそういうように、第二歌は月天 ...

ダンテ／三浦逸雄訳, 1951

日本敎科書大系: 近代編 - 第 8 巻 - 385 ページ

七ささ舟春の日が、あたたかく野原の草をゐます。小川の水が、たのしさうに流れて行きます。小鳥が、木の上で歌を歌ってゐます。太郎さんは、ねえさんや弟たちと、ささの葉を取って、ささ舟を作りました。「みんなで、ささ舟のきゃうさうをさせよう。ねえさんは、あの ...

海後宗臣, 1967

私は病の宝庫人: ぜーんぶ背負っちゃうよ! - 81 ページ

今じやだいじな遠い記憶の母の笑顔があなたとふたり宝です子守唄心のささえ夫婦ささ舟三この世うらんで杖をたたんで笑い話に噂気にせず泣いて笑って運八叩筋書あなたとふたり生きるよりいっの日かしたいから歩きます生きるのが人生だもの夫婦ささ舟 ...

松田光子, 2005

千葉大学留学生部: 12年の步み - 26 ページ

テニスボールとささ舟を流してはかってみました。そして,次のようなことがわかりました。'ひ)中央部の流れがいちばん速い。は)右岸の流れは左岸に比べておそい。これは,左岸が石垃になっているのに,右岸が草むらになっているからでしょう。つまり,草むらのため ...

千葉大学, 1972

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 145 ページ

双 I 双子双葉ふね舟^をこぐ小舟ささ舟船 I 船の甲板船で帰国する船旅親船ふるう振るう— —士気が振るう事業が振るわない刀を振るう震う— —声を震わせる身震い武者震い奮う勇気を奮つて立ち向かう奮つて参加する奮い立つまざる^まじる.まぜる交ざる ...

松村武久, 2008