Signification de "た‐ぶさ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE た‐ぶさ EN JAPONAIS

た	‐	ぶ	さ
ta		bu	sa

QUE SIGNIFIE た‐ぶさ EN JAPONAIS

définition de た‐ぶさ dans le dictionnaire japonais

Tasabusa 【bras / main studio】. Yawn. En outre, Tabusa 【Ukono】 J'ai rassemblé mes cheveux sur ma tête et l'ai emmitouflé. Origine

た‐ぶさ【腕／手房】 て。てくび。また、うで。
た‐ぶさ【髻】 髪の毛を頭上に集めて束ねたところ。もとどり。

TRADUCTION DE た‐ぶさ

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Dans cette section, les traductions de た‐ぶさ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «た‐ぶさ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 当时布萨
• Traducteur Français - espagnol: fue Busa
• Traducteur Français - anglais: Was Busa
• Traducteur Français - hindi: Busa राशि
• Traducteur Français - arabe: كان BUSA
• Traducteur Français - russe: Был Busa
• Traducteur Français - portugais: foi Busa
• Traducteur Français - bengali: Busa থেকে ছিল
• Traducteur Français - français: était Busa
• Traducteur Français - malaisien: adalah Busa
• Traducteur Français - allemand: war Busa
• japonais: た‐ぶさ
• Traducteur Français - coréen: 한 부사
• Traducteur Français - javanais: ana Busa
• Traducteur Français - vietnamien: đã được Busa
• Traducteur Français - tamoul: bUSA இருந்ததா
• Traducteur Français - marathi: Busa होती
• Traducteur Français - turc: Busa oldu
• Traducteur Français - italien: era Busa
• Traducteur Français - polonais: Czy Busa
• Traducteur Français - ukrainien: був Busa
• Traducteur Français - roumain: a fost Busa
• Traducteur Français - grec: ήταν Busa
• Traducteur Français - afrikaans: was Busa
• Traducteur Français - suédois: var Busa
• Traducteur Français - norvégien: var Busa

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «た‐ぶさ»

Découvrez l'usage de た‐ぶさ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec た‐ぶさ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

神に関する古語の研究 - 141 ページ

林兼明 141 第五章事物に表現せる「日」の信念 「とぶさ」といふ語、万葉集中二ケ所ばかり見え、これに対して種々なる解説出で ... け」は生成物の義)但し右の岩戸の条なる「手草」は直ちに「たぶ「たぶさ」も「たぐさ」も同一なり、蓋し「草」は「毛ふさ」の転略にして「 ...

林兼明, 2000

国語語彙史研究 - 632 ページ

前田富祺 折りつればたぶさにけがるたてながら三世の仏に花たてまつる( ! .大和物 18 . &の他に、うに、〃たぶさ"の語源が〃た(手) "十〃ふさ(房) ; "であるとすれば、そのように考えることも妥当であろう。この例があり、日本古典文学大系の注では、なたぶさ"は ...

前田富祺, 1985

遍昭集全釈

阿部俊子, Henjō おりつれぱたぶさにけがろだてながらみよのほとけに花たてまっろ(一二一ー一)やよひばかり花の盛りに道まかりけろに僧正遍昭後撮集一一一、春下第匹実字書案勿たぶさ手なり捕っればたぶさにけがろたてながら三世の仏に花たてまつろ○「 ...

阿部俊子, ‎Henjō, 1994

飛驒白川村

史を拮ぅたびに、延びたり柏加減で不捕いになった分を拉え一度に切る。それからたぶさ(根本の二っに折りまげた所)に丸みをもたせた形をととのえる。支先の長さはたいてで三寸くらいのものであった。もっとも同じたぶさでも・地方地方によって・それぞれ特色が ...

江馬三枝子, 1975

鳴門秘帖（下） - 第 1 巻

さかやさ「月代は、このままにしておきますか」かたみ「浪々して以来の置物、同じ刺るなら、大望を遂げての後、サッパリと落したい「では、《たぶさ》だけを」「何かに結びなおしてくれ」「はい」へんじしかた女房のような返辞の為方。どうささかやさすお綱は、自分の声 ...

吉川英治, 2013

Nihon no kamigata

これうに見えるからで、下がったたぶさのうるささを、こうして上にまとめて活動的にし銀杏頭\一一つ折の^ともいいます。たぶさを二つに折りむすんだ形が銀杏の葉のよ間、小者の伊達好みの人の間で流行しました。立 8 \この髮型は、楚をのびるにまかせて後ろに ...

Tokijirō Hama, 1965

土佐方言集 - 158 ページ

(意識) (死ヌル迄)「氣前は仕舞まで至極たまかで御座りました」「比の坊ちやんはおたまかですこと、おいくつですか」「田中光顯閣下はまだなか/ 7 \たまかなものぢや、とても九十三四歳もの ... たぶさを置いて居ったではないかと思、つ」明治四十年頃にもたぶさを!

宮地美彦, 1937

野の文化論 - 第 5 巻 - 149 ページ

この歌がはからずも本紙読者欄で「たぶさぎ論義」を生んだ。ことの起こりは、山形市緑町一.金沢久一氏の一月一一日付け夕刊に載った投書である。金沢氏は「たぶさぎ」とはなんのことかと思って古語辞典を引いたら「今のサルマタ」即ちパンツ、ズロ—スのこと ...

真壁仁, 1983

近代国語辞書編纂史の基礎的研究: 『大言海』への道 - 239 ページ

『大言海』への道 犬飼守薰 同ジ。「折リッレバ、たぶさ二棟ル、立テナガラ、ミョノ仏二、 I た-ぶさ(名)國〔たぶしノ転カ、或云、手総〕手首二 II ナクビ 8 だ-ふ(名)気ノ弱キ人。臆病者。イクヂナシ。タスペナキ」「多夫天二モ、投ゲ越シッべキ、天ノ川、隔テレバカモ、ァマ ...

犬飼守薰, 1999

花祭り - 76 ページ

ゆたぶさを持って旋回する(月) .高く振りあげ、振りまわしながら 18 回する。するとせいどたちもこの四入をかこんでうたぐらを合唱し揺れ動く。一時間以上も舞い回った後、簿子は鳥跳びにうつる。笛太鼓が急! II 子になりひびく。そのリズムにのりながら四入はゆた ...

芳賀日出男, 1977

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «た‐ぶさ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme た‐ぶさ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

野良猫・ぶさこ Ｔシャツやバッグに ＮＰＯ・どりーむ

３年前、土江理事長（６８）の亡くなった夫の墓前にいる野良猫を理事長の娘が見つけ、「ぶさこ」と名付けて飼うようになった。 ... が描いたぶさこを融合させたロゴマークと、それぞれが描いたさまざまな表情のぶさこをプリントしたＴシャツ、トートバッグなど約６０点を ... «山陰中央新報, août 15»

田總羊羹（たぶさようかん）、懐かしい田舎の素朴な味

田總羊羹(たぶさようかん)に使われている小豆はこされているため、ツルっとした舌触りでしっかりと甘みがある羊羹。 気取らず上品な、懐かしさ感じる王道の羊羹という感じ。地元のファンからは 全国展開する有名和菓子屋さんの羊羹よりも「断然おいしい」という ... «広島ニュース 食べタインジャー, juil 14»

母娘問題 久田恵さんが選ぶ本

時代は、戦後の急激な核家族化の中、子どもの情緒的な発達にも母親の責任が問われる方向へと向かっていた。 ... 墓守（はかもり）娘の嘆き』や、ストーカーのように娘を追い続ける母親を描いた田房（たぶさ）永子の個性あふれる漫画『母がしんどい』など。 «asahi.com, mai 14»

庄原市 田総の里スポーツ公園でコスモス畑が満開！紅葉と共に楽しんで

庄原市総領町の道の駅 リストアステーションの近く、田総川 沿いに作られた 緑の美しい広い公園 田総の里(たぶさ のさと)スポーツ公園があります。ここに、秋に咲き誇る コスモス畑の様子を 写真と動画でご紹介。 庄原市総領町の道の駅 リストアステーションの ... «広島ニュース 食べタインジャー, oct 11»