Signification de "と‐ぶさ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE と‐ぶさ EN JAPONAIS

と	‐	ぶ	さ
to		bu	sa

QUE SIGNIFIE と‐ぶさ EN JAPONAIS

définition de と‐ぶさ dans le dictionnaire japonais

Et une mouche 【Oiseaux】 Kozue des arbres et la partie où les buissons et les branches sont épais. Il y a longtemps, après avoir coupé des arbres, j'ai mis cela en place pour les stocks etc. pour célébrer les dieux de la montagne.

と‐ぶさ【鳥総】 木のこずえや、枝葉の茂った先の部分。昔、木を切ったあとに、山神を祭るためにその株などにこれを立てた。

TRADUCTION DE と‐ぶさ

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Dans cette section, les traductions de と‐ぶさ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «と‐ぶさ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 在BU - SA和
• Traducteur Français - espagnol: El Bu -sa y
• Traducteur Français - anglais: The Bu-sa and
• Traducteur Français - hindi: बू -SA और
• Traducteur Français - arabe: و بو -SA و
• Traducteur Français - russe: Бу -са и
• Traducteur Français - portugais: O Bu -sa e
• Traducteur Français - bengali: আর Busa থেকে
• Traducteur Français - français: Le Bu - SA et
• Traducteur Français - malaisien: dan Busa
• Traducteur Français - allemand: Das Bu -sa und
• japonais: と‐ぶさ
• Traducteur Français - coréen: 와 부사
• Traducteur Français - javanais: lan Busa
• Traducteur Français - vietnamien: Bu -sa và
• Traducteur Français - tamoul: மற்றும் bUSA
• Traducteur Français - marathi: आणि Busa
• Traducteur Français - turc: ve Busa
• Traducteur Français - italien: Il Bu -sa e
• Traducteur Français - polonais: Bu -sa i
• Traducteur Français - ukrainien: Бу- са і
• Traducteur Français - roumain: Bu -sa și
• Traducteur Français - grec: Η Bu - sa και
• Traducteur Français - afrikaans: Die Bu -sa en
• Traducteur Français - suédois: Bu -sa och
• Traducteur Français - norvégien: BU -sa og

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «と‐ぶさ»

Découvrez l'usage de と‐ぶさ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec と‐ぶさ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

枕詞の研究と釋義 - 41 ページ

もとの切株の所に立て,山祌を祭るをいふ。されば御船の木を伐ると核けたなにて,もとは枕詞にあらす。足柄山にかかるといふ 91 あれど.舟木へかかるなるべし。後にはとぶさは木末をいふに至れり。とぶさは木を切ら具といふ說などもあれど取らす。【来〕,八^啣抄 ...

福井久蔵, 1927

神に関する古語の研究 - 142 ページ

林兼明 第パ節か亡 142 木の枝を撓めて土中に押入れ、その枝より根の生ずるを待ちて、掘り取りて以て「苗木」とする方らず。 ... 然らば「とぶさ」と「卯の花も神のひもろぎ淅きてけりととぶさもたわに木綿かけて見ゆ」〈 3 〉堀河百首「鳥総立て足柄山に船木伐り樹 ...

林兼明, 2000

枕詞の硏究と釋義 - 295 ページ

そのとをの反となればなり。かの木の鳥總と號けしならむ。といへるは、手の末をたぶさといふに等し。とぶさは宛てたる字の如くにて、鳥のすがれば、木末の撓むが故に、【石】木の末を伐りて山祇を祭るをいふ。これも枕詞にはあらず。杣人のする業をまづいへる ...

福井久藏, ‎Kyūzō Fukui, ‎山岸德平, 1960

歌論歌学集成 - 第 5 巻 - 18 ページ

一四六顕昭云、とぶさたてとは鳥総立と書きたり。歌にとぶさと詠むは、木の末なり。とふれといひ、ほつえといふ義なり。我思みやこの花のとぶさゆゑ君も下枝のしづ心あらじ五六一かき)七此心なり。鳥には鞦と書て尾ぶさと読めり。その尾ぶさとは、鳥の尾ぶさ ...

佐々木孝浩, 1999

入門歲時記 - 508 ページ

とぶさまつ鳥総松正月の門松を取り払うことを松納めとか松取る、門松取るなどとその松の枝先を折って、立てておく。それを鳥総松といって.の一枝をその株に立てて、山神を祭ったものをいつたという。くる。この鳥総松が根づくと緣起がよいなどといわれている。

俳句文学館, 1980

王朝歌人とその作品世界 - 98 ページ

第一部歌人と家集の特質 8 9 貫 眺ふすとおくと冬ことはにするなげきにはこだまいでくる物にぞありける(氷に本)は解しゃすい「恋はせむ」に ... とぶさとは、草木の末世」(『和歌色葉』)、『掘河百首』書入本注(同上所収)に「とぶさとは、木の硝をいふなり」とある。

稲賀敬二, ‎妹尾好信, 2007

東北学 - 第 4 号 - 181 ページ

ホャ木の伐採即ち「くひぜ」をホックシといふが、これから新たに出た偌(しもと)を遠州の山村ではホャといふ(磐田郡)。 ... ただ「とぶさ」の語源を「遠先」に求めるのは明らか I とほさき事の際に使用する木の梢を「とぶさ」というと真淵は述べて木の梢を折って同じ木 ...

赤坂憲雄, 2005

Waka bungaku shinron - 109 ページ

Motoko Morimoto 109 贺茂保憲女集,諸本の形態とその本性 しも見当らない、というのである。あるいは三輪の杉が切られて、そのあとの株にとぶさが立ててあると見てもよい。の耿は、三輪の杉の門の恋しい人の家に、とぶさを立てて目じるしにしておいたの ...

Motoko Morimoto, 1982

萬葉集必携 - 348 ページ

なお、「とし」をみのりの音〗とする説があやがその場合も中心にあったものは稲と考えてよいであろう。とのぐもりー. .たなとのしくも 1 -たなとぶさ木の末の枝葉の繁った部分をさしていう。『字鏡集』に、「朵」に「トフサ」の 38 がついている。集中の用例はニ^ -いずれ ...

五味智英, 1967

其角研究上: 五言集輪講, 春夏之部

五言集輪講, 春夏之部 寒川鼠骨, 林若樹 ました。一寸 8 :知ら亡汝します。移る、花鳥の、とぶさに及ぶ雲の袖,影もめぐるゃ盃の、云々』とあることを、二三日前偶然發見し【樂堂追補】,この『とぶさに及ぶ』といふ文句は、謠曲の「釆女」に『然れば釆女の戯れの、色 ...

寒川鼠骨, ‎林若樹, 1927

3 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «と‐ぶさ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme と‐ぶさ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

光圀公の大杉忘れない 常陸太田 西山荘で鳥総祭

常陸太田市新宿町の県指定史跡「西山荘」で、徳川光圀公の隠居時代からあったとされる大杉が伐採され、樹木を育んだ山の神に感謝を伝える神事「鳥総(とぶさ)祭」が25日、同所で開かれた。西山荘を管理する徳川ミュージアムや市の関係者らが出席し、光圀 ... «茨城新聞, juin 15»

「猫にそれ以上餌を与えちゃ駄目！」という写真が話題に

ついつい餌を与えすぎで太っている猫は多いですが、そこまで話題になっていたのはなぜなのか…。 全体写真をご覧ください。 スポンサードリンク. 猫に餌を与えないで01. なんとも言えないお腹とぶさかわいさに、海外サイトでもコメントが盛り上がっていました。 «らばQ, avril 09»

歌人の前登志夫さん死去

山ふかい奈良・吉野の集落に生まれ育ち、父祖伝来の林業に就く傍ら、豊饒（ほうじょう）と神秘に包まれた山と交歓するかのよう ... くう）賞、９３年「鳥獸蟲魚（ちょうじゅうちゅうぎょ）」で斎藤茂吉短歌文学賞、０３年「流轉」で現代短歌大賞、０５年「鳥總立（とぶさだ ... «朝日新聞, avril 08»