Signification de "だて‐ぞめ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE だて‐ぞめ EN JAPONAIS

だて	‐	ぞ	め
date		zo	me

QUE SIGNIFIE だて‐ぞめ EN JAPONAIS

définition de だて‐ぞめ dans le dictionnaire japonais

Tatami Shime 【Date de la teinture】 Pour teindre dans une couleur ou un motif. En outre, le kimono teint comme ça.

だて‐ぞめ【伊達染（め）】 はでな色や模様に染めること。また、そのように染めた着物。

TRADUCTION DE だて‐ぞめ

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Dans cette section, les traductions de だて‐ぞめ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «だて‐ぞめ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 日期染色
• Traducteur Français - espagnol: Fecha teñida
• Traducteur Français - anglais: Date dyed
• Traducteur Français - hindi: रंगे दिनांक
• Traducteur Français - arabe: تاريخ مصبوغ
• Traducteur Français - russe: Дата окрашенные
• Traducteur Français - portugais: data tingido
• Traducteur Français - bengali: তারিখ শুকনো
• Traducteur Français - français: Date de teint
• Traducteur Français - malaisien: tarikh dicelup
• Traducteur Français - allemand: Datum gefärbt
• japonais: だて‐ぞめ
• Traducteur Français - coréen: 일부러 염색
• Traducteur Français - javanais: Mbakyok sithik
• Traducteur Français - vietnamien: ngày nhuộm
• Traducteur Français - tamoul: சாயமிட்ட தேதி
• Traducteur Français - marathi: तारीख रंगविलेली
• Traducteur Français - turc: boyanan tarihi
• Traducteur Français - italien: data tinti
• Traducteur Français - polonais: Data barwione
• Traducteur Français - ukrainien: Дата пофарбовані
• Traducteur Français - roumain: Data de vopsit
• Traducteur Français - grec: ημερομηνία βαμμένα
• Traducteur Français - afrikaans: datum gekleur
• Traducteur Français - suédois: datum färgade
• Traducteur Français - norvégien: Dato farget

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «だて‐ぞめ»

Découvrez l'usage de だて‐ぞめ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec だて‐ぞめ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

〓元〓究 - 169 ページ

見える、兄イ立引だ,一ばん泊ってくれるなら,忝け茄子の胡麻あへだと,譽める柒さへ; 3 ?身をみあにたてひきレ 6 たすびご 1 はことよわみる勢ひ,伊達; ^浴衣の露を結んで肩にかけ、今年は藤澤の宿も世並がなほって、良いあまめ等.かレ今ほだてぞめゆかたつゆ ...

Tsutomu Ninchōji, ‎忍頂寺務, 1930

芭蕉と京都俳壇: 蕉風胎動の延宝・天和期を考える - 154 ページ

引用は『校本芭蕉全集第三卷連句篇(上)』(富士見書房平成元年刊、『校本』と略記)によることとし、阿部正美氏の『芭, ^連句抄第二篇』(明治書院昭和 5 !年刊、『連句抄』と略記)を参照する。ぞめゆふべあしたのだて染夕のときわけ春澄むっ言のきがねの蚤のは ...

佐藤勝明, 2006

曾我物語注解

書狀を受領して請文を奉るを領狀を申すと云ふより轉じ書言故事四に、「僧道稱, ,施主一曰, ,植那、植越;梵語陀那鉢底、唐一 I ,. ^施主ハ ... 師植とは師は師範にして法施の見參してかへさむとて、つかひを立てぞめされける」と書ける見参に同じく再轉せる語なり。

御橋悳言, 1986

偐紫田舎源氏 - 13 ページ

言べき言も涙に募 0 只うス/、 I チ 3 でぽ"いだあげ V いきそんザだも,、^しもみか賺& I ど正度なき"、^ ^を膝に侬さ揚〕吐息ゥくょ 6 詮方なし 0 阿古木は人にも知れし身の〕顔凝^ ... 兌んどや思 5 もなかしかごザ一おしあけだてぞめ I すや,つちみだふ見られんどや。

柳亭種彦, 1898

日本類語大辞典 - 198 ページ

しかて(鹿手)。いちこて(覆盆子手)。くじやくて(礼雀手)。 A さんくづし[三崩』(三筋づっを石だたみにしたるそめもやう)。<しぼりぞめ「絞染』(布畠市を所々統にてくくり、染めて後、これを解きてあちはした so <かたの大なるー O おにしぼり(鬼絞)。<こまかき lo こしぼ(小離敵)。 ... なもやう(花模様)はながた(花形)。 C#華美なるー O だてもやう(伊達模様)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

柳澤越後〓田加賀伊達秋田騷動實記: 全

ュ一めきん- ,一すかくりいけんと^なほ 5 しろ. 3 まつ. 'つかマがひるぁ 3 だなん^ 'ん見ゆるにぞ目早き井伊 I ス〈曲者と少しく控へ給ふ時附添たりし小串源兵衞走り寄りて取押へんとする間もなく早起より飛て出て掃部頭殿を目懸て配寄んとせしが心や急きたりけん ...

三田村鳶魚, 1928

平家物語 - 第 1 巻 - 23 ページ

あ〜る春の比、入道相國、祇王が許へ使者を立てて、「いかに其後何事みける 0 なく、まして使にあひしらふ迄もなかりけ. 90 是につけても悲しくてい. ^ゾ ... さる程に毎月に送られつる百石百貫をもな 1 はどゾめられて、佛御前がゆ一.こく 1 くわん何にやいかに。

山田孝雄, 1933

365日のベッドタイム・ストーリー: 世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話まで

雉がすかさず飛び立って鬼の頭をっっくと、やがてそれを聞いた鬼たちは、黄色い歯をむきだしにして、大笑いを退治しにきたぞ!」めだぞ。桃太郎さまが神さまにかわって、おまえたち日本の敵「さあ、神を信じない鬼たち、さっさと降参したほうが身のた、つさけびました。雉はすぐに飛び立ち、鬼たち ... 仲間に入れたので、だまっていました(でもほん犬は、ばかな鳥なんか役に立っものかと腹を立てましたが、いました。「わたしも仲間にいれて ...

クリスティーヌアリソン, 2005

漱石・全小説

歪の底に残れる赤き酒の、駆らに床を染めて飽きたらず、艦けたる楽片( ※は角 + 光)と共にルーファスの胸のあたよまやみりまで跳ね上る。 ... 君の為め国の為めなる美しき名を構りごうりあらしいだて、豪警量の争に千里の恨を報ぜんとする心からである。正義と ...

夏目漱石, 2013

ことりっぷ 弘前: 津軽・白神山地 - 31 ページ

屋根裏部屋もあるかわさきそめこうじょう江戸時代後期に建てられた天然藍染めの工房で、こみせや土間など当時の様子を見学できる。市内で唯一、江戸時代に行われていた天然藍染を、当時の道具を使いながら体験できる。工房内には当時の道具も展示され ...

昭文社, 2015