CHE SIGNIFICA こしょう‐ずきん IN GIAPPONESE
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definizione di こしょう‐ずきん nel dizionario giapponese
Pepper skin [pepper hood] Una delle borse per borse da uomo. Si dice che sia usato da abrasivi e ladri. こしょう‐ずきん【胡椒頭巾】 男子用の袋頭巾の一。すり・盗賊などが用いたものという。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こしょう‐ずきん»
Scopri l'uso di
こしょう‐ずきん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
こしょう‐ずきん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
こち 葛巾 0 せりかっきんと,ばいずきん頭ぬ战巾 きわめ 264 ... ずきん黑船湖巾くろふねずきん黒頭巾くろずきん大黒頭巾だいこくずきん胡椒頭巾こしょうずきん麻幹頭巾おがらずきん蓬碌頭巾もうろくすきん絹頭巾きぬずきん置き翊巾おきずきん蛸頭巾たこずきん ...
V 浪花置火埕(元禄 10 「羽子板によほと疵あり小正月遠舟」マ己酉初懐紙(宽政元)「松とりて世こ、ろ楽し小正月几董」こしょうかべお【胡椒壁】國胡椒を塗つた ... 八(文化六)下「三臓円と巨勝子円は、通ひでとてのませるといふこつちゃわいの」こしょうずきんお: ?
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日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 394 ページ
食ァ〉 0 ^ 1 天正なんぱん丄」しょう:コセゥ【南蛮胡椒】 I 名 3 幟物「とうがらし(唐辛子ごの異名。 ... 秀吉公 93 :形の御出立にて御遊興之事「出立はあらましきひろ袖のゆかた,しゅすのかるさん、なんばんずきんをかふって」,報恩^《芥川盹之介 V 阿媽港甚内の^「 ...
ま未詳,江戸諸国丸散丹円名方鑑「本銀丁巨勝子円」こしょうずきん^ ; :【胡椒頭巾】袋頭巾に類するものか。胡椒は辛きによって付けた名というが、未詳。明和八年.遊婦多数寄「三人寄れば文殊の智恵といへども此道ばかりは百人よせても惚れると云こせう頭巾 ...
... 749-2 さるをかせさるおがせ 3 , 746 — 4 さる程重情ー諷さるほどにおしえのひとス、し 3 ' 748-3 さんせう太夫さんしようだゆう 3 , 802-1 さん茶抨判胡椒頭巾さんちやひようばんこしょうずきん 3 , 819-3 ししかた上留りしかたじょうるり 4 , 20-4 しき立沢えんぎし ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 111 ページ
こしようまく【胡椒沈丁花】こしょうじんちょうげ【胡椒海岸】こしょうかいがん【胡#科】こしょうか【胡椒草】こしょうそう【胡椒梅】一一しょうぱい【胡椒袋】一一しょうぶくろ【胡椒靖蛉】こしょうとんば【胡椒頭巾】こしょうずきん【胡椒鎖】二しょうだい【胡渭】こい【胡琴】こ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
その二人は知らなかったが、堀川会所の陰に潜んでいた、のしお頭巾の女の影はまたいつの間にか後ろを ... おかざさつゆ当時、宝暦頃から明和にかけて三都、頭巾の大流行り、男がた女形、岡崎頭巾、露頭巾、がんどう頭巾、秀鶴頭巾、おの風にこしょうしゃくし ...
深山篁子. くろおとやまそらあかあかか.かやびながら黒いものをたくさん落としています。ますます富山の空は赤々と輝きました。「兄さん!富山のお父さんは大丈夫かねえ、私は学校に I かきます!」こしょうがつこうせんせいぱうくうずきんか子たちの小学校の先生に ...
8 れむほくそ頭巾、〔春澄〕人かひ(人かどひ也、がん山岡頭巾 56 遊笑鬼、一一丄い〈山岡頭巾ともいふ、 3 ! ... 1.5 さる 1 や、胡椒(辛きをいふ、山椒太夫&、其の稱ハありしなり、頭巾よて面隙し、又ハ人をかどひて、「胡椒頭巾すりハあやなし年の菘〔楳水軒〕、 ...
ひ」といへるハ彼大黒の頭巾に似てしころ付たるをいふなるべし、おこそ頭巾は袖頭巾なり、〔我衣〕に宝ぶるハ髮そこねずして甚よかりきと有、これおこそ頭巾 ... 守贞漫稿」にはに其名を残すといへり、此狂言に用る頭巾小さき鎖を付たり、胡椒小鎖に取なしたりと ...