Significato di "さき‐くさ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さき‐くさ IN GIAPPONESE

さき	‐	くさ
saki		kusa

CHE SIGNIFICA さき‐くさ IN GIAPPONESE

definizione di さき‐くさ nel dizionario giapponese

Una pianta che ha tre steli divisi in tre. Ci sono varie opinioni come Mitsumata, Ginza, Yama Lily, Mitsubaselli, Fukjosso e altri. 2 Alias ​​di Hinoki. 3 Un altro nome per Okera (朮).

さき‐くさ【三枝】 １ 茎が三つに分かれている植物。ミツマタ・ジンチョウゲ・ヤマユリ・ミツバゼリ・フクジュソウ、その他諸説がある。 ２ ヒノキの別名。 ３ オケラ（朮）の別名。

TRADUZIONE DI さき‐くさ

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• Traduttore italiano - cinese: 萨基辛酸
• Traduttore italiano - spagnolo: Saki amargura
• Traduttore italiano - inglese: Saki bitterness
• Traduttore italiano - hindi: साकी कड़वाहट
• Traduttore italiano - arabo: ساكي المرارة
• Traduttore italiano - russo: Саки горечь
• Traduttore italiano - portoghese: Saki amargura
• Traduttore italiano - bengalese: সাকী তিক্ততা
• Traduttore italiano - francese: Saki amertume
• Traduttore italiano - malese: Saki kepahitan
• Traduttore italiano - tedesco: Saki Bitterkeit
• giapponese: さき‐くさ
• Traduttore italiano - coreano: 피어요 함
• Traduttore italiano - giavanese: Saki
• Traduttore italiano - vietnamita: Saki cay đắng
• Traduttore italiano - tamil: Saki கசப்பு
• Traduttore italiano - marathi: साकी कटुता
• Traduttore italiano - turco: Saki acı
• Traduttore italiano - italiano: Saki amarezza
• Traduttore italiano - polacco: Saki goryczy
• Traduttore italiano - ucraino: Саки гіркоту
• Traduttore italiano - rumeno: Saki amărăciune
• Traduttore italiano - greco: Σάκη πίκρα
• Traduttore italiano - afrikaans: Saki bitterheid
• Traduttore italiano - svedese: Saki bitterhet
• Traduttore italiano - norvegese: Saki bitterhet

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さき‐くさ»

Scopri l'uso di さき‐くさ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さき‐くさ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

さきくさの狂句・対句集 - 7 ページ

三枝源一郎 4 百合の根が神体なりと伝えられ 0 三枝の神社いまなお奈良に在り 0 神衹令三枝祭掲げた 6 令百合の根は三つ又なるを三枝と 0 「さきくさべ」五代目頃に部を外し 0 「さいぐさ」は古代の草の一つにて^「さきくさ I は幸草と書き百合を言う 0 謳まわし ...

三枝源一郎, 2003

名家漫筆集: 全 - 182 ページ

全 長谷川天渓 せしに。彼人讀かへしつ X 。都頭て。さきくさの事は思ひかけねども 0 统草は。余も亦考.さるにあらず。さるをよや I ,4? ^1 へ右の 1 編。ある人に示せしよしを。友人良知傳聞けん。興繼に就て見まほしといひしかば。やがて書つけてつかはしわへお ...

長谷川天渓, 1929

古今集註: 京都大学蔵

ぉォ春もえ出る草をいふと云り。くさと云也。三枝草と書り。ある和名には、烏扇とかけり。日本記二は、なにくさにてもくさのみつはよつはにとのつくりせりと云也。又、万葉二は〔かならす〕あふきを、さきひさきの儀は一且の義也。實義にあらさる也。檜ならては/内裏 ...

佐竹昭広, ‎京都大学. 国語学国文学研究室, 1984

萬葉集纉攷 - 111 ページ

彌富破摩雄 三枝に就いての^ ? 8 II 一 111 耍件- V なす。以下附說として此の研究に、 3 !筆を轉じよう。解及び和名抄にあげられてある「さきくさ」の研究といふに過ぎない。此れを割然と別にするといふ事が、拙 11 のべきである。元より操り返へしいふが、此の ...

彌富破摩雄, 1934

和歌植物表現辞典 - 124 ページ

この枕詞の用法は古今集仮名序にひかれている催馬楽「この殿はむべも富みけりさきくさの三つば四つばに殿づくりせり」にもあって、源氏物語などにも引用されている。一方、 2 はニ句目までがきき序詞で、同音のくりかえしを利用して「幸くあらば」を引き出して ...

平田喜信, ‎身崎壽, 1994

和漢古典植物考 - 267 ページ

寺山宏 3 いかばかり久しかるらむ亀山のふもとの松にまじるさき草藤原為家 6 7 「夫木和歌抄巻二十八、雑部十」には、〔葛〕と題して、五首の歌をあげている。〔 1 は国字か?「諸橋大漢和」になし。)いあなたよ。)つさきに咲くさきくさのように、幸くいられたら、又あと ...

寺山宏, 2003

源氏物語古注集成 12: 岷江入楚 2 - 64 ページ

はト 3 ム也三間四間也或説二ハ崇申サレシ事ヲ三葉四葉- 1 殿つくりセリトョメル也サレハ三崇神天皇内侍所同殿ヲォソレ申サレテ温明殿ヲ七間- 1 作リチ西フへキ歟赛事歟但さきくさの三葉トッ、ケンタメ二今ノ三枝ノ字モ心カ是ハ三枝ノ花ヲ折て酒搏ヲカサルト ...

中田武司, 1981

Ningyō-geki no seiritsu ni kansuru kenkyū - 81 ページ

宮姫-天磨皇女実子実子実子—小三 II なびき I 四三 171 弟子め,なびきが実子 I 五歌は四三に習之同夷子,万歳四三が姉なれど歌さまでなし又振舞よからぬ間おとゝに越さる弟子也 I さきくさ(左注下段)此さき草あを基の旧宿の中より流たる河にてあをりをあら ...

Ichirō Tsunoda, 1963

評釈転法輪経 - 437 ページ

弒祥吉瑙に富給へり、と祝まうせしうたひものなり、三葉よつはの葉は、搏風 0 栄にかけたり、あした草は、必三葉にわかる X もの ... にあり、考ふべし、又莨をよめる歌、夫木鈔財いかはかり久しかるらんかめ山のふもとの松にましるさきくさ為家卿同栗津野の小は ...

金子真応, ‎石田博, 1983

Nihon dai jisho - 123 ページ

1 -さきノ心」. (四ー 0 過去ノ時問(後ノ對) . 1 マへに以前. —〔さきノ祖, 1 源氏、『さきノ大納言/ (五)宋來ノ時. —『さきヲ思フ/ (六)行ク ... 13 本紀私^、『福^ (訓、サキクサ) / I 和名抄、^和名佐木久佐/ (二)ひのき 1 名棻ズル- 1 、此さきくさハ指シタタ意味〃ノデハ無 ...

Binyō Yamada, 1894

4 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «さき‐くさ»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino さき‐くさ nel contesto delle seguenti notizie.

【私のハマった3冊】母親の孤独と暴走が重い 今年一番衝撃を受けた1冊

次に『さきくさの咲く頃』。美男美女の双子と、その幼なじみの女の子が主人公だ。高校生の三角関係などという、ありふれているにも程がある素材を、なぜかくも上手く描けるのか。素朴な絵本のように簡潔な絵とセリフは、不要なものを削ぎ落とし、傷ついた心の ... «ASCII.jp, apr 13»

ふみふみこ、曽我部恵一と対談＆最新作1巻のサイン会開催

ぽこぽこの「さきくさの咲く頃」の方も、是非ひとつよしなに。 ふみふみこ、曽我部恵一と対談＆最新作1巻のサイン会開催. 2012年7月19日 20:49. usui_04 [Twitter] 女の穴持ってた気がする。面白かった気もする。“@comic_natalie: ふみふみこ、曽我部恵一と ... «ナタリー, lug 12»

「女の穴」のふみふみこ、「ぽこぽこ」で初の長編連載始動

太田出版のWEBマガジン「ぽこぽこ」にて、ふみふみこによる新連載「さきくさの咲く頃」が、12月1日よりスタートする。 「さきくさの咲く頃」は、ふみふみこの故郷である奈良・飛鳥周辺が舞台。のぞきが趣味の女子高生・松苗澄香と幼なじみでいとこの暁生、千夏、 ... «コミックナタリー, nov 11»

風土記の丘でミツマタ 淡い黄色が愛らしいミツマタ

ジンチョウゲ科特有の甘い香りが漂い、 すぐそばには、 ミツマタが詠み込まれた万葉歌 「春去れば まづ 三枝(さきくさ) の 幸(さき)くあらば 後にも逢はむ な恋ひそ 吾妹(わぎも)」 の立て札も添えられている。 このほか植物園には、 約70種の万葉植物と柿本人麻呂 ... «わかやま新報オンラインニュース, mar 11»