"病悸"辞典での中国語の意味

中国語で病悸の発音

病	悸
bìng	jì

中国語で病悸はどんな意味ですか？

中国語辞典での病悸の定義

瞬時の動悸;

病悸 惊悸;惊心。

病悸の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の病悸を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への病悸の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«病悸»という単語です。

• 中国語: 病悸
• 中国語翻訳家 - スペイン語: palpitar de Enfermedades
• 中国語翻訳家 - 英語: Disease palpitate
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: रोग धड़कना
• 中国語翻訳家 - アラビア語: مرض يخفق
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Болезнь трепетать
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: palpitar doença
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: রোগ স্পন্দিত
• 中国語翻訳家 - フランス語: palpiter de la maladie
• 中国語翻訳家 - マレー語: penyakit berdebar-debar
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: Disease palpitate
• 中国語翻訳家 - 日本語: 病気のドキドキ
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 질병 두근 거리다
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: palpitate penyakit
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: đập bệnh
• 中国語翻訳家 - タミル語: நோய் துடி
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: रोग धडधडणे
• 中国語翻訳家 - トルコ語: Hastalık palpitat
• 中国語翻訳家 - イタリア語: palpitare malattia
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: drżeć choroby
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: хвороба тріпотіти
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: boală palpită
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: πάλλεται Νόσων
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: siekte trillen
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: Sjukdoms SKÄLVA
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: sykdom palpitate

«病悸»に関連する中国語の本

以下の図書目録から病悸の使いかたを見つけましょう。病悸に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

雜病廣要:

心虛而停水,則胸中滲漉,虛氣流動,水既上乘,心火惡之,心不自安,使人有怏怏之狀,是則為悸。驚者與之豁痰定驚之劑,悸者與之逐水消飲之劑,所謂扶虛,不過調養心血、和平心氣而已。若一切以剛燥 ... 《丹溪》) 悸病所由夫怔忡者,由心血不足也。蓋心主於血, ...

丹波元堅, 2015

傷寒明理論:

悸傷寒悸者,何以明之,悸者心松是也,築築踢踢然動,怔怔忪忪,不能自安者是矣,心悸之由,不越二種,一者氣虛也,二者停飲也,傷寒二三日,心中悸而煩者,小建中湯主之,少陰病四逆,其人或悸者,四逆散加桂五分,是氣虛而悸者也,飲水多,必心下悸,是停飲而悸者 ...

成無己, ‎朔雪寒, 2014

金匱玉函要略輯義:

發汗後臍下悸者。欲作奔豚。茯苓甘草大棗湯主之。(太陽中篇後下。有其人二字)〔鑒〕周揚俊曰。汗本心之液。發汗而臍下病悸者。心氣虛而腎氣動也。〔程〕汗後臍下悸者。陽氣虛。而腎邪上逆也。臍下為腎氣發源之地。茯苓。泄水以伐腎邪。桂枝。行陽以散 ...

丹波元簡, 2015

說文解字詁林: 及補遺 - 第 6 卷 - 第 189 页

^8 ^ ^ ^ ^勢寒其孝切玉 1 取不^ 7 ^ ^ ^厂荐灣也心働也亦作悸! 5 ^痒 4 &心部曰悸心勒也義相人一其季^气 1 ^ : 1 力化近玉^曰淳力作悸々爿^ 2 ^十五】曰漢耆田^年傳使^至今病悸犟昭云心中曰气不定也者廣病.卞. ^ ,也 I 玉菊诤氣不定也心勅^茅作悸凍 ...

丁福保, 1959

御纂医宗金鉴 - 第 210 页

〔注〕凡病人食少饮多,小便利者,为消渴病;小便不利者, '为留饮病。留饮者,即今之停水饮病也。若水停上焦胸中,则壅肺气不得降,故暴喘满也;若水停中魚心下,甚者则凌心,故病悸动不安,微者则碍肺,故病呼吸短气;若水停下焦少腹,则不输膀胱,故必苦里急也。

吴谦, ‎鲁兆麟, 1997

古今醫統大全:

【下】陽明病下之後懊而煩,中有燥糞,承氣湯。短氣煩躁,咽硬,胸中懊,大陷胸湯。陽明無汗,小便不利,心中懊者,必發黃,茵陳蒿湯。傷寒驚惕者,心中惕惕然而不安也,或因下吐,或因溫針,或因火劫。【鎮定】與悸證同。【涼心】心神煩亂怔忡,兀兀欲吐,氣亂而熱,似懊 ...

徐春甫, 2015

辨證錄:

龍能定驚,虎能止悸,入之補心補腎之中,使心腎交通,而神魂自定也。此症用 ... 人有先驚而後悸,亦有先悸而後驚,似乎不同,而不知非有異也,不過輕重之殊耳。 ... 乃用消痰之藥治之不效,久則不必聞聲而亦驚,且添悸病,心中常若有來捕者,是驚悸相連而至也。

陳士鐸, ‎朔雪寒, 2015

丹溪手鏡:

悸(四十五)悸,心忪也,惕然動而不安矣。有停飲者,飲水多必心下悸,心火惡水,心不安也。凡治悸者,必先治飲,以水停心下,散而無所不至。浸於肺則喘咳,浸於胃則噦噎,溢於皮膚則腫,漬於腸間則利下,可以茯苓甘草湯治之。有氣虛者,由陽明內弱,心下空虛, ...

朱丹溪, ‎朔雪寒, 2015

中华医书集成: 综合类 - 第 246 页

凡作^必伤孝液,应当作渴,故为" 6 家本渴,瑪則病从" 6 去,谓之欲解。 ... 悸則心受水凌,非半 I :可独治,必加茯苓去水,下賢逆以安神,神安則悸愈 I 。尤怕曰:饮气逆于胃 118 吐,缘于气則心下# ,凌于心則悸,酸于阳則弒。 ... 〔注〕水停心下,甚者病悸,已明其治矣。

何清湖, ‎卢光明, ‎朱文锋, 1999

本經疏證:

茯苓能化故能治飲,非以治水,而飲之所在,或留於中,或據於旁。留於中者能渴能嘔,據於旁者不能渴不能嘔。茯苓之行直道,則治留於中者,故兼嘔兼渴者皆隸焉,他若雖在直道而不在中,如“厥而心下悸”,則病在上不在中矣,“腰以下冷痛,腰中如帶五千錢”,則病 ...

鄒澍, ‎朔雪寒, 2015