Significado de "こだい‐ぎれ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE こだい‐ぎれ EM JAPONÊS

こ	だい	‐ぎ	れ
ko	dai		re

O QUE SIGNIFICA こだい‐ぎれ EM JAPONÊS

definição de こだい‐ぎれ no dicionário japonês

Breaking 【Corte antigo / fenda antiga】 Borda de corte do tecido antigo. Pelo que resta em Shosoin, significa da música, Song, Yuan, prato especial da Dinastia Ming. Foi usado para aparência e sacos, etc.

こだい‐ぎれ【古代切／古代裂】 古代の織物の切れ端。正倉院に残るものから、宋・元・明渡来の名物切などまでをいう。表装・袋物などに用いた。

TRADUÇÃO DE こだい‐ぎれ

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As traduções de こだい‐ぎれ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «こだい‐ぎれ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 古破碎
• Tradutor português - espanhol: antiguo Broken
• Tradutor português - inglês: Ancient Broken
• Tradutor português - hindi: प्राचीन टूटी
• Tradutor português - arabe: كسر القديمة
• Tradutor português - russo: Древний Сломанный
• Tradutor português - português: quebrada antiga
• Tradutor português - bengali: প্রাচীন ভাঙা
• Tradutor português - francês: Ancient brisé
• Tradutor português - malaio: Ancient Broken
• Tradutor português - alemão: Alte Gebrochene
• japonês: こだい‐ぎれ
• Tradutor português - coreano: 고대 조각
• Tradutor português - javanês: Ancient Broken
• Tradutor português - vietnamita: Ancient hỏng
• Tradutor português - tâmil: பண்டைய உடைக்கப்படவில்லை
• Tradutor português - marata: प्राचीन ब्रोकन
• Tradutor português - turco: Antik Broken
• Tradutor português - italiano: antico rotto
• Tradutor português - polonês: Starożytna Złamany
• Tradutor português - ucraniano: стародавній Зламаний
• Tradutor português - romeno: Fragmentat vechi
• Tradutor português - grego: αρχαία Broken
• Tradutor português - africâner: antieke Broken
• Tradutor português - sueco: Ancient Brutna
• Tradutor português - norueguês: Ancient Broken

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «こだい‐ぎれ»

Descubra o uso de こだい‐ぎれ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com こだい‐ぎれ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

きもの用語大辞典 - 239 ページ

11 古代 8 ブレ二インカの絞り^ 8 古代裂ブレ 5 インカの^樣^柄や小紋などが広まつた。こそておび小袖帯小袖の着流しに裕を締め ... I .めいぶつぎれこだいさらさ古代更紗 4 んばんさらさ古く南蛮から渡来した更紗の総称。丄さらさこだいちりめん古代糖緬縮緬の ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

古代交通研究第10号: - 52 ページ

第二の問題は、一般名詞の地名が、古代の駅家.駅路にちなんだものだけとは限らない点である。例えば「大道」の場合、中世以降の道路などを指すことも多い。「ゥマヤ」「マゴメ」「立石」なども一般名詞であり、古代の駅家,駅路に由来するものだけとは言い切れ ...

古代交通研究会, 2001

古代史は知的冒険 - 26 ページ

飛鳥は激動の時代だった。六世紀末から七世紀の初めにかけて、聖徳太子が活躍するが、台頭した鉄我氏が改革を邪魔立てしたようだ(と一般には信じられている)。聖徳太子けってほしい。切ればならない。古代史の謎を解き明かすために、また、日本や天皇の ...

関裕二, 2015

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

第十四関大絃急(だいげんきふ)・第十五関検非違使(けびゐし)だいげんきふごいげんきふせうげんたブきんいっかくやぶさ射の一角徹 ... うしな丶丶ヒロバ絃大絃上白年を失ひパ絃大絃上白失レ實しょうげんぎよおお大絃を強く張りすぎれは、小絃は切れてしまう。

渡部昇一, 2013

Let's Brush Up 古代日本史 - 100 ページ

舩越長遠 阿遅志貴命、下照姫、事代主命である。 ... 素戔嗚尊は大陸よりの移住民の長ことのっいでに古代日本正史の核心の ... た前妻のことが詳しく書かれていれ、いまだにその観念が完全に漂白し切れていない筆者にとって、決して読んで楽しい本- ;『古代 ...

舩越長遠, 2003

和裁全書 - 663 ページ

古代裂をアップリケしたまラもんき訪問着はらふみよ原文世? 4^-5 お、じたくろたつき昔流行した大きい地紋の黑紋附を、そなか/したなおまえすそこだいぎれのま、長造に仕立て直し、前裾に古代裂わかお, ^ ,」 1 むきをアップリケしてみました。若奥様向の訪間 ...

主婦の友社, 1957

古代エジプトを掘る

とてもじゃないが持ち切れないよ」「両手で間に合わなかったら、背中に背負えよ!」「それでもだめだ。全部は持ち切れない.... ..」「どうしても、人手が足りないよ.... ..」大きな荷物の山を前に、みんなで知恵を出し合った結果、一人が荷物の番をして、残りの四人が ...

吉村作治, 2001

古代文字史料の中心性と周縁性 - 41 ページ

浦野聡, 深津行徳 立教大学東アジア地域環境問題研究所 41 古代ョ本史料の世界 れている(石上、一九九九、参照)【図 2 】。 ... 断簡とは、「きれぎれになった書きもの」の意味に用いられているが(『広辞苑匕、正倉現在、われわれは、左右の端が隣接のものから ...

浦野聡, ‎深津行徳, ‎立教大学東アジア地域環境問題研究所, 2006

古代交通研究第12号: - 110 ページ

古代交通研究会. 後市で道路をかなり掘っておられるのですが、今調査されている道路のわりと:せ近距離に竪穴住居が集中的に出て ... ませんから、他の人が検証するというのはやり直さないことには確認できないので、まったく可能性はないとも言い切れない。

古代交通研究会, 2003

水木しげるの古代出雲

幼いころ水木少年は島根半島の裏、すなわち日本海側によく出かけていた。そこのうす暗い道に出ると、たとえはじめて来た道であってもいつか通った気がしてならなかった。長 ...

水木しげる, 2012

2 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «こだい‐ぎれ»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo こだい‐ぎれ no contexto das seguintes notícias.

（古都ぶら） お手頃かも、着物生活

観光客でにぎわう三条大橋を東に渡り、大和大路通を南へ。かいわいは知恩院（東山区）への参詣（さんけい）路として古くから栄えた場所だ。骨董（こっとう）品や美術品を扱う店が並んだ一角に、アンティーク着物の店「古代裂（こだいぎれ） 今昔（こんじゃく）西村」 ... «朝日新聞, out 14»

皇后さまの養蚕、パリで紹介 ２月から展覧会

皇后さまが歴代皇后から引き継いだ養蚕と、採れた絹糸で復元された正倉院宝物の錦などを紹介する展覧会「蚕―皇室のご養蚕と古代裂（こだいぎれ）、日仏絹の交流」が２月１９日～４月５日、仏・パリ市の「パリ日本文化会館」で開催される。主催する宮内庁 ... «朝日新聞, jan 14»