Significado de "みずし‐どころ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE みずし‐どころ EM JAPONÊS

み	ず	し	‐	どころ
mi	zu	si		dokoro

O QUE SIGNIFICA みずし‐どころ EM JAPONÊS

definição de みずし‐どころ no dicionário japonês

Lugar de Misuzi 【Lugar Okikoji】 2 Lugares para sintonizar alimentos. Cozinha.

みずし‐どころ【御厨子所】 ２ 食物を調ずる所。台所。

TRADUÇÃO DE みずし‐どころ

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As traduções de みずし‐どころ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «みずし‐どころ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: Mizushi远
• Tradutor português - espanhol: Mizushi lejos de
• Tradutor português - inglês: Mizushi far from
• Tradutor português - hindi: दूर से Mizushi
• Tradutor português - arabe: Mizushi بعيدا عن
• Tradutor português - russo: Mizushi далеко
• Tradutor português - português: Mizushi longe
• Tradutor português - bengali: বহু দূর থেকে Mizushi
• Tradutor português - francês: Mizushi loin
• Tradutor português - malaio: Misutoshi dori
• Tradutor português - alemão: Mizushi weit von
• japonês: みずし‐どころ
• Tradutor português - coreano: 水仕무렵
• Tradutor português - javanês: Mizushi adoh saka
• Tradutor português - vietnamita: Mizushi xa
• Tradutor português - tâmil: இதுவரை இருந்து Mizushi
• Tradutor português - marata: मिसूतोशी डोरी
• Tradutor português - turco: uzak Mizushi
• Tradutor português - italiano: Mizushi lontano da
• Tradutor português - polonês: Mizushi daleko od
• Tradutor português - ucraniano: Mizushi далеко
• Tradutor português - romeno: Mizushi departe de
• Tradutor português - grego: Mizushi μακριά από
• Tradutor português - africâner: Mizushi ver van
• Tradutor português - sueco: Mizushi långt från
• Tradutor português - norueguês: Mizushi langt fra

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «みずし‐どころ»

Descubra o uso de みずし‐どころ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com みずし‐どころ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

ーー通い慣れた道ではあるが、自分が若かった昔にくらべれば、どこもかしこも、うそのような変わり方である。自分が、だいばんどころみずししやまだ台盤所の牌女をしていたころの事を思えば、―ーいや、思いがけない身分ちがいの男に、いどまれて、とうとう沙 ...

ゴマブックス編集部, 2015

芥川龍之介　名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など

自分が、だいばんどころみずししやまだ台盤所の牌女をしていたころの事を思えば、―ーいや、思いがけない身分ちがいの男に、いどまれて、とうとう沙きんぎっしゃ金を生んだころの事を思えば、今の都は、名ばかりで、そのころのおもかげはほとんどない。昔は、 ...

芥川龍之介, 2015

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

自分が、だいばんどころみずししゃまだ台盤所の蝉女をしていたころの事を思えば、ーーいや、思いがけない身分ちがいの男に、いどまれて、とうとう沙ぎっしゃきん金を生んだころの事を思えば、今の都は、名ばかりで、そのころのおもかげはほとんどない。昔は、 ...

芥川龍之介, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

自分が、だいばんどころみずししやまだ台盤所の牌女をしていたころの事を思えば、―ーいや、思いがけない身分ちがいの男に、いどまれて、とうとう沙きんぎっしゃ金を生んだころの事を思えば、今の都は、名ばかりで、そのころのおもかげはほとんどない。昔は、 ...

ゴマブックス編集部, 2015

戯作三昧

自分だいばんどころみずしが、まだ台盤所の蝉女をしていたころの事を思えば、ーーぃや丶思いがけない身分ちがいの男に、いどまれて、とうとしゃきんぎっしゃう沙金を生んだころの事を思えば、今の都は、名ばかりで、そのころのおもかげはほとんどない。昔は、 ...

芥川龍之介, 1981

国語博辞典 - 1300 ページ

みず 1 しごと〔水仕事〕水をつかう古所の化事。みずし-どころ〔御^子所〕潢谅殿の西廂, ( ^び)にあつて、^事をととのえ^ところ。「名。 3 - 7 じ, .の^ .いと〔三筋の糸〕一二味線の类みず I じも〔水^〕秋の末、露の霜となつたもの。みず—しよう〔水性〕 1 水の性質。

新村出, 1952

【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

くらべれば、どこもかしこも、うそのような変わだいばんどころみずししゃきんんだころの事を思えば、今の都は、名ばかりで、ぎっしゃいちじゅくいたがき>身員/、 LL 』)二子かり、倒れかかった板垣の中には、無花果が青い からすつけて、人を恐れない鴨. り方である ...

芥川龍之介, 2013

淳ちゃんの昔話 - 24 ページ

両方どもに通学路なのに、古〈なっているので土が削られ、いたるどころに大小の穴が開いていました。大きな穴は直径 11X1 はあリ、その ... その子は私の冗だったのです。幸い下が浅い水溜まリで腰を打っただけで; '斉んだのですが、增水していたリ岩の上だっ ...

小野田淳二, 2005

・ マイナスイオン体験記: Yahari atta kūki to mizu ni nanbyō kokufuku ...

人間の目視の奥底で、生命どしての水が息づいているどいうわくわくするような口土口されています。 ... で、それぞれ異なった結晶を持っこどが報例えば温度、場所等の一定条件下で採水し、聞かせる音だけを変えた場合、べ—トー楽」によっても結晶が変化するこどには驚きました。なるのです。混入している物質の違いで結晶が異なるこどは頷けますが、聞かせた「音どころが、この「水」が雪のように結晶を持ち、かっその結晶は汚濁の ...

西川一司, 2002

福沢諭吉著作集 - 390 ページ

十六段親類周旋先生入塾雇盛教師教授このたび私義、此度親類相談の上、学問のため東京まかりいでうきよこうじたていたみずしろう 1 へ罷出、同処浮世小路竪板水四郎君の周旋もつあきがらを以て、明殻町一丁目有名堂無実先生方へいたしそうろうところ ...

福沢諭吉, ‎福澤諭吉, 2002