Significado de "もの‐おそろしい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE もの‐おそろしい EM JAPONÊS

もの	‐	おそろしい
mono		osorosii

O QUE SIGNIFICA もの‐おそろしい EM JAPONÊS

definição de もの‐おそろしい no dicionário japonês

Algo horrível [horrível] [forma] [sentença] coisas faltam [shiku] De alguma forma terrível. [Derived] Arousashi [Shape] Um ladrão [Nome]

もの‐おそろしい【物恐ろしい】 ［形］［文］ものおそろ・し［シク］なんとなく恐ろしい。[派生]ものおそろしげ［形動］ものおそろしさ［名］

TRADUÇÃO DE もの‐おそろしい

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As traduções de もの‐おそろしい a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «もの‐おそろしい» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 可怕的事情
• Tradutor português - espanhol: cosas de miedo
• Tradutor português - inglês: Things scary
• Tradutor português - hindi: डरावनी बातें
• Tradutor português - arabe: شيء فظيع
• Tradutor português - russo: Вещи страшные
• Tradutor português - português: coisas assustadoras
• Tradutor português - bengali: থিংস ভয়ানক
• Tradutor português - francês: choses effrayantes
• Tradutor português - malaio: perkara yang dahsyat
• Tradutor português - alemão: Dinge beängstigend
• japonês: もの‐おそろしい
• Tradutor português - coreano: 무슨 무서운
• Tradutor português - javanês: iku elek
• Tradutor português - vietnamita: điều khủng khiếp
• Tradutor português - tâmil: பயங்கரமான விஷயங்கள்
• Tradutor português - marata: भयंकर गोष्टी
• Tradutor português - turco: korkunç şeyler
• Tradutor português - italiano: cose spaventose
• Tradutor português - polonês: rzeczy straszne
• Tradutor português - ucraniano: речі страшні
• Tradutor português - romeno: lucruri înfricoșător
• Tradutor português - grego: Τα πράγματα τρομακτικό
• Tradutor português - africâner: ding verskriklike
• Tradutor português - sueco: saker skrämmande
• Tradutor português - norueguês: Ting skremmende

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «もの‐おそろしい»

Descubra o uso de もの‐おそろしい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com もの‐おそろしい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

カザノヴァ回想録（第三巻）

そこへは死に値する罪をおかしたものを収容した。世界じゅうどこの国でも、最高の権威をもつ裁判官は、死刑に処すべき罪人を生かしておくことにより、大きな恩恵を与えたように考えるが、この死刑にかわる刑罰がどんなにおそろしいものであるかということには ...

カザノヴァ／田辺貞之助訳, 2013

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 59 ページ

レ、ししレ、いいレ、い"ぃレ、い" ^レ、"一い 01 生な) —真 7 丫【にことあたらしいものあたら I いまあたらしい 42 あたらしいみみあたらしいめ ... 5 】ェソロジ—【 270106 ^】おそろしい【恐ろしい】すえおそろしい【末恐ろしい】ものおそろしい【物愁ろしい】そらおそろしい【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

九十三年 - 第 1 巻

森というものは野蛮なものである。地形は人間をそそのかして、おおくの行動をさせる。地形というものは、考えられている以上に人間の共犯者になっているのである。ある種のおそろしい風景を眼前にするとき、人は人間の罪をゆるして、激闘刑戮を告発しょう ...

ヴィクトル・ユゴー／榊原晃三訳, 1969

女生徒、カチカチ山と十六の短編 - 95 ページ

そのあと、蝶たちは、もと来た野をもどり帰ってきた。こわいもの、みにくいもの、みたさは春琴にもある。こわいもの、おそろしいものをみると自分が自由であることを実感できる。その夜、春琴は自由を実感して心地よく寝た。翌日、仲間達は春琴に、昨日、あそこへ ...

浅野浩二, 2001

愛と死について考える

東北での旅で私は、それらの一体を見たことがあり、諸人を救済するためというその荒行が、何ともおそろしいものに思えた。ー死の寸前まで生きることを考えたいおそろしいといえば、那智の滝に近い勝浦の浄土浜は、平安の初期から江戸時代まで約九百年の間 ...

田中澄江, 1994

映画はおそろしい - 175 ページ

戦争そのものがどんなものだかは、行ったことがないから知らない。だが、テレビで何度も映されたパクダッドの夜の空襲や、ミサイルが建物に命中する瞬間を上空から撮った画面などが、そう言えば確かにちよっとシューティングゲ—ムに似ていたのをきっかけ ...

黒沢清, 2001

オリヴァ・トゥイスト（下） - 第 3 巻

戸の前に三本のポプラの木があり、それは奥のところをとても暗くし、おそろしいうめき声を立てて、風がそこを吹きとおっていた。昼の明る ... このわびしい場所での人声は、たとえそれがほんとうにおそろしい原因から発せられた ものであろうとも、彼にはありがたい.

チャールズ・ディケンズ／北川悌二訳, 1990

戦国武将名言録: 松下政経塾塾長講話録

一一ともかく金を持てば、人も世の中もおそろしく思わぬものだ。逆に一文なしになれば、世の中もおそろしいものである。今一別田利家(『強棚が弟御一伸ばなし』)そろばん亜相公とは前田利家のこと。利家使用の算盤が現存する。金銀、米の石高から兵員数まで ...

楠戸義昭, 2006

食は韓国にあり - 199 ページ

このチユオ夕ンハ鍬魚湯)は、ドジヨウを蒸して携いたものをよく意た辛いみそ汁のようなものである。最近ドジヨウが養殖されるようになり、 ... 母親が泣きやまぬ子どもにこわいもの、おそろしいものをあげて泣きやむようにおどす。それでもいつこうに泣きやまぬ子 ...

森枝卓, ‎朝倉敏夫, 1986

江戶語大辞典 - 421 ページ

通気粋語伝「うなぎはあやまらう、皮がこはくって噪へねへ」 3 おそろしい。安永四年.川柳評万句合「そうこわいものかと#をかへす也」—と思う時は&5 いも人に見ゆる 28 恐怖心をもっている時には、木の切り株でも人間に見えるものだ。嘉永六年以後,柳之横櫛 ...

前田勇, 1974