Significado de "おお‐づつ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE おお‐づつ EM JAPONÊS

おお	‐	づつ
oo		zutu

TRADUÇÃO DE おお‐づつ

Conheça a tradução de おお‐づつ a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de おお‐づつ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «おお‐づつ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 呵呵增量
• Tradutor português - espanhol: Oh incrementos
• Tradutor português - inglês: Oh increments
• Tradutor português - hindi: ओह वेतन वृद्धि
• Tradutor português - arabe: يا الزيادات
• Tradutor português - russo: Ох приращения
• Tradutor português - português: Oh incrementos
• Tradutor português - bengali: ওহ একটি সময়ে
• Tradutor português - francês: Oh incréments
• Tradutor português - malaio: Oh pada satu masa
• Tradutor português - alemão: Oh -Schritten
• japonês: おお‐づつ
• Tradutor português - coreano: 오 씩
• Tradutor português - javanês: Oh ing wektu
• Tradutor português - vietnamita: increments Oh
• Tradutor português - tâmil: ஓ ஒரு நேரத்தில்
• Tradutor português - marata: अरे एका वेळी
• Tradutor português - turco: Ah bir anda
• Tradutor português - italiano: Oh incrementi
• Tradutor português - polonês: Oh przyrosty
• Tradutor português - ucraniano: Ох прирощення
• Tradutor português - romeno: trepte oh
• Tradutor português - grego: Ω προσαυξήσεις
• Tradutor português - africâner: O inkremente
• Tradutor português - sueco: Oh inkrement
• Tradutor português - norueguês: Oh trinn

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «おお‐づつ»

Descubra o uso de おお‐づつ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com おお‐づつ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

大塩平八郎

かわらまちがもうかすやすけぞう思案橋を渡って、瓦町を西へ進む坂本の跡には、本多、蒲生の外、同心山崎弥四郎、糟谷助蔵等がきれ ... 黒羽織を着た大男がそれを挽かせて西へ退こう造してさかいすじかみにこだてもんめづつおおづつかたカいる所鸞ある。

森鴎外, 2014

夜明け前　第一部　完全版:

ほぼ s うのかみ/おおもりむら一、細川越中守様、(肥後熊本藩主)大森村お堅め。~ (だいぜんだゆう> -、、一、松平大膳太夫様、( ... もっとも船の中より、朝おおづつふえきつか夕一両度ずつ大筒など打ち放し中し候よし。町人並びに近在のものは賦役に遣わされ、 ...

島崎藤村, 2015

夜明け前　第一部　上:

一酒井雅楽頭様(播姉姫路藩主)深ハ一円たちばなさこんしょうげんいずおおしましもうさのかみあずわかさかわごえやまとのかみ一、立花左近将監様。伊豆大島一円。 ... もっとも船の中より、朝おおづつふえきつか夕一両度ずつ大筒など打ち放し申し候よし。

島崎藤村, 2014

会津武士道

内藤厭離がかげやすばんがしら軍将として宗谷(北海道稚内市)に本陣を置き、梶原景保を番頭として利尻島に派遣し、四月には陣将、北原光裕以下クシュンコタンおおどまりおおづつを唐太の久春古丹(のちの大泊)に派遣して陣地を構築させ、三ヵ月間この地を ...

中村彰彦, 2012

［新装版］真田三代記

そこへ関東方の酒井雅楽頭、本多修理、関信濃守、丹羽勘介、西山外記などわしづかなめはつたげきの三万二千が潮のように攻めかかってきた。砦方の物頭 ... その番船にも安宅丸にも大筒、石火矢を備えつけていたから、容易に攻め取ることができなかった。

土橋治重, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 93 ページ

【大病】おおぴさし【大庚】たいゆ【大廣表】たいゆれい【大廊下】おおろうか【大弾】おおはずみ【大弼】だいひつ【大御】おおいご. .... 【大筒】おおづつ【大筒下役組頭】おおづつしたやくくみがしら【大 0 方】おおづつかた【大筒役】おおづつやく【大筒役組頭】おおづつやくくみ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本と北方領土 - 161 ページ

先ず藩兵を一番大砲を撃つことを筒払いといい、うっには火繩が用いられ、時々試射が行われた。五瓧)と、五百目玉(一.八七五瓧)をこめる大筒二門を備えていた。おおづつ(大砲)と、百五十目玉(五六二瓦)をこめる大筒とがあ 9 、津軽藩も、三百目玉(一,一二 ...

西鶴定嘉, 1970

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

もっとも船の中より、朝おおづつふえさつか夕一両度ずつ大筒など打ち放し申し候よし。町人並びに近在のものは賦役に遣わされ、海岸の人家も大方はうちつぶしべいこくて諸家様のお堅め場所となり、民家の者ども妻子を引き連れて立ち退き候もあり、米石日に ...

ゴマブックス編集部, 2015

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰

いくさになったら敵は雲霞のようにあちこちから湧いてきて、ぱっとひらいたり一気につぼおおづつんだりしながら弓、鉄砲を撃ちかけてくるんだ。あたりにはどかんどかんと大筒の玉が落ちてくるだろうし、騎馬武者がばていこ○た かにならんで鉄砲足軽、弓足軽、.

中村彰彦, 2013

新選組意外史:

新八も抜刀していたが、敵は現れず手持ちぶさだ、といって鞘に納めてしまっては恰好がとれぬから、肩へ担いだまま、「どうしようも、ねえな」と船ぐ腰をかいた。かのんおおづつだましかし、その内に加農砲の大筒玉が飛んできて、見上げるような火柱をたて、 ...

八切止夫, 2014

4 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «おお‐づつ»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo おお‐づつ no contexto das seguintes notícias.

「戦極姫web」，大谷吉継などが魔法軍師となって戦うイベントが明日開始

特別討伐に登場する妖怪と戦うため、キクゴローが用意してくれた『魔示花流大筒（まじかるおおづつ）』『魔示花流柄杓（まじかるひしゃく）』『魔示花流鉄扇（まじかるてっせん）』をご紹介。 【魔示花流アイテム】 ... «4Gamer.net, out 13»

『パックマンパーティ 3D』の新情報を公開！！

おおづつキャノン大砲に入って空高く打ち上がれ！ どこに飛ばされるかは運次第！ いちばん早く頂上へ着けたプレイヤーの勝ち。 ◇ヒヨコあつめヒヨコを自分のエリアまで連れて行こう。触れたヒヨコは自分のあとをついてくる。ニワトリに踏まれるとヒヨコが逃げて ... «ファミ通.com, fev 12»

コーエーテクモ、「信長の野望 Online」大型アップデート第三陣「風雲 …

敵陣にある「逆茂木」(さかもぎ)と「固定大筒」(こていおおづつ)を、アイテム「逆茂木破壊具」や「大筒破壊具」を使って、破壊できるようになる。破壊に成功すると戦果も獲得できる。破壊具はNPC“軍監”から受け取れる。なお本仕様の導入により、逆茂木と固定大筒 ... «GAME Watch, abr 11»

プレイステーション3にリュウ･ハヤブサ 再臨!!

ハヤブサが携えているのは、新たな飛び道具"轟咆大筒(ごうほうおおづつ)"。この大筒は全長1メートル強、銃口径50センチで、鉄砲というよりは大砲に近い武器。古来より、その射程距離と破壊力のすさまじさから"国崩し"と呼ばれ、大いに恐れられていた。打ち手 ... «ファミ通.com, jun 09»