Significado de "つやつや‐しい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE つやつや‐しい EM JAPONÊS

つやつや	‐	し	い
tuyatuya		si	i

O QUE SIGNIFICA つやつや‐しい EM JAPONÊS

definição de つやつや‐しい no dicionário japonês

Para ter uma aparência brilhante [brilhante] [forma] [frase] brilhante · nitidez [shiku] É muito brilhante. Há brilho e é lindo. [Derivado] Luminosidade [Nome]

つやつや‐しい【艶艶しい】 ［形］［文］つやつや・し［シク］いかにもつやつやしている。つやがあって美しい。[派生]つやつやしさ［名］

TRADUÇÃO DE つやつや‐しい

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As traduções de つやつや‐しい a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «つやつや‐しい» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 有光泽和随意性
• Tradutor português - espanhol: Brillante y arbitrariedad
• Tradutor português - inglês: Shiny and arbitrariness
• Tradutor português - hindi: चमकदार और मनमानापन
• Tradutor português - arabe: لامعة و التعسف
• Tradutor português - russo: Блестящий и произвол
• Tradutor português - português: Brilhante e arbitrariedade
• Tradutor português - bengali: তেলতেলে সঠিক
• Tradutor português - francês: Brillant et l´arbitraire
• Tradutor português - malaio: berkilat betul
• Tradutor português - alemão: Shiny und Willkür
• japonês: つやつや‐しい
• Tradutor português - coreano: 반들 반들 로운
• Tradutor português - javanês: Glossy
• Tradutor português - vietnamita: Shiny và tùy tiện
• Tradutor português - tâmil: சரியான ஷைனி
• Tradutor português - marata: चमकदार योग्य
• Tradutor português - turco: doğru Parlak
• Tradutor português - italiano: Lucido e l´arbitrio
• Tradutor português - polonês: Błyszczące i arbitralność
• Tradutor português - ucraniano: Блискучий і свавілля
• Tradutor português - romeno: Strălucitoare și arbitrar
• Tradutor português - grego: Λαμπερό και την αυθαιρεσία
• Tradutor português - africâner: Blink en willekeur
• Tradutor português - sueco: Shiny och godtycke
• Tradutor português - norueguês: Skinnende og vilkårlighet

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «つやつや‐しい»

Descubra o uso de つやつや‐しい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com つやつや‐しい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

イリアス(上)

またこちらの二人は、いっしょにディオメデスの戦車に乗って、ネストルが、両手でもって、つやつやしい手綱を握り、馬ともに鞭をあてると、すぐさまへクトルの間近にやって来た。そして彼が、まっすぐに、こちらをめがけてやって来るのへ、テュデウスの子が槍を ...

ホメロス／呉茂一訳, 1997

魔都（上）

朱とそを塗ったようなつやつやしいのは層蘇のせいではない、日ごろの栄養がいいからで。キャプテンはやしきんちょさこれなる人物は新興コンツェルンの花形として近代日本の産業界に隠然たる大勢力をなす林興業の親玉、林課直国 o くひれ伏す文金高島田の ...

久生十蘭, 2014

時事通信・内外教育版 - 第 224～265 号 - 158 ページ

いうことに^迚させて、この問^を^してみよう 0 つぎの文の〔〕の中にある四つずつのことばのうち、この X にもつとも適 45 と思うものを一つ選び、そのことばを一一でかこみなさい(東京) 0 新春のおを浴びて(とげとげしい,つやつやしい^けばけばしい^はなばなしい) ...

渡部宗助, 1950

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

相殻ざくろの垣が黒ずんだ枝の上に、明るような牙を吹いていたり、桁橋の枯れた幹から、つやつやしい茶褐色の葉が、柔らかそうに日光を映していたりするのが、道々私の眼を引き付けた。私は生れて初めてそんなものを見るような珍しさを覚えた。先生は艦 ...

ゴマブックス編集部, 2015

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

根数の垣が黒ずんだ枝の上に、明るような牙を吹いていたり、悟橋の枯れた幹から、つやつやしい茶褐色の葉が、らかそうに日光を映していたりするのが、道々私の眼を引き付けた。私は生れて初めてそんなものを見るような珍しさを覚えた。先生は艦しそうな私 ...

夏目漱石, 2013

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

根数の垣が黒ずんだ枝の上に、明るような牙を吹いていたり、悟橋の枯れた幹から、つやつやしい茶褐色の葉が、らかそうに日光を映していたりするのが、道々私の眼を引き付けた。私は生れて初めてそんなものを見るような珍しさを覚えた。先生は艦しそうな私 ...

ゴマブックス編集部, 2015

漱石・全小説

... を一目に見渡しながら、自由に羽博きをした。私はすぐ先生の家へ行った。相殻ざくろらそうもえの垣が黒ずんだ枝の上に、萌るような芸オを吹いていたり、柏榴の枯れた幹から、つやつやしい茶褐色の葉が、柔らか に日光を映していたりするのが、

夏目漱石, 2013

こころ

根殻の垣が黒ずんだ枝の上に、萌るような芽を吹いていたり、ざくろ柘榴の枯れた幹から、つやつやしい茶褐色の葉が、柔らかそうに日光を映していたりするのが、道々私の眼を引き付けた。私は生れて初めてそんなものを見るような珍しさを覚えた。-つれ先住は ...

夏目漱石, 1961

花: 追憶と幻想と

... 気をつけろよ」「お茄子にはなんでトゲがあるの?」「虫がにげるようにかな?」「このちっちゃいお茄子も取っていい?」「いいよ。お茄子はちっちゃくても、おいしいよ」私は茄子の木( ? )が好き。幹も葉脈も紫色をしていて、深紫のふっくらした実のつやつやしいこと。

久保秋子, 2001

日本文学10の名作:

相殻からたちの垣が黒ずんだ枝の上に、萌もえるような葬を吹いていたり、拓構ざくろの枯れた幹から、つやつやしい茶褐色の葉が、柔らかそうに日光を映していたりするのが、道々私の眼を引き付けた。私は生れて初めてそんなものを見るような珍しさを覚えた。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014