Bedeutung von "まざまざ‐しい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON まざまざ‐しい AUF JAPANISCH

まざまざ	‐	し	い
mazamaza		si	i

WAS BEDEUTET まざまざ‐しい AUF JAPANISCH

Definition von まざまざ‐しい im Wörterbuch Japanisch

Viel Verschiedenartigkeit der Dinge [Satz] Viel aza · · · [Shiku] "" Es ist nur männlich "" 1 Es scheint zu stimmen. Es ist unklar. 2 Es scheint so zu sein, wie es ist.

まざまざ‐しい ［形］［文］まざまざ・し［シク］《「まさまさしい」とも》１ いかにも真実らしい。しらじらしい。２ ありありと目に見えるようである。

ÜBERSETZUNG VON まざまざ‐しい

Erfahre, wie die Übersetzung von まざまざ‐しい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von まざまざ‐しい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «まざまざ‐しい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 生动而武断
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Vívidamente y arbitrariedad
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Vividly and arbitrariness
• Übersetzer Deutsch - Hindi: ताजा और मनमानापन
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: بشكل واضح و التعسف
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Живо и произвол
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Vividamente e arbitrariedade
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: vividly সঠিক
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Vivante et arbitraire
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: jelas betul
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Anschaulich und Willkür
• Japanisch: まざまざ‐しい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 역력히 로운
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: vividly bener
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Một cách sống động và độc đoán
• Übersetzer Deutsch - Tamil: தெளிவாக சரியான
• Übersetzer Deutsch - Marathi: मोहक
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: canlı doğru
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: In modo vivo e arbitrio
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Obrazowo i arbitralność
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Живо і свавілля
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Viu și arbitrar
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Έντονα και την αυθαιρεσία
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Beleef en willekeur
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Livfullt och godtycke
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Levende og vilkårlighet

10 BÜCHER, DIE MIT «まざまざ‐しい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von まざまざ‐しい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit まざまざ‐しい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

比翼の鳥 - 189 ページ

人となった僧たちを送り出してきた寺であり、その制度が廃止されてからは、かれらきこの寺は、海の向こうに蓬萊山、っまり「あの世」があると信じて渡海し、不帰の野てまざまざしい。補陀楽寺もまた、熊野という不思議な土地に生じた特異な信仰のすがたを今に ...

渡辺清一郎, 2002

日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について - 20 ページ

まざまざ※この語の語源は「まざまざしい」という形容詞である。他方で「正しくの義」という語源も示されている〔和訓菜〕(共に『日本国語大辞典』)。形容詞が語源であるとするとオノマトべには該当しないが、「まざまざしい」という形容詞自体が一般性に乏しい。

角岡賢一, 2007

江戶文学の虛構と形象 - 44 ページ

高田衛 I 怪異と光芒 44 であって、ここに出現する崇徳院こそ、史上かってないまざまざしい人間の奇怪さをそなえるものであったからえない物語こそ、夢でなかったかもしれない。なぜなら夢かもしれない現実こそが、もっともまざまざしいもの廃した崇徳院の御陵 ...

高田衛, 2001

Enchi Fumiko zenshū - 第 1 巻 - 397 ページ

しかし、何よりも強いカで裾をおさえ、出ようとする足をすくませてしまうのは、烈しい病苦と物質の欠乏に吋まれつづけて、伝裡反側して死んで行った言枝のまざまざしい印象と同叶にその雪枝が梨枝の為に残して行った泥まぶれな生活の声であった。世の中に ...

Fumiko Enchi, 1978

定本久生十蘭全集 - 第 2 巻 - 27 ページ

両親のない後は、叔父叔母にまして頼母しいものはないと人は言ひますが、私の場合はちやうどこれと反対です。 ... 現在、血のっながるた,、一人の叔母命な人も多いが、これほどまざまざしいのは、例にもたとへご心中をお察しして、御一緒に涙を流してをります ...

久生十蘭, 2009

近松名作女殺油地獄通釈 - 100 ページ

ここは稍 5 転じて、まざまざしいの意。あのきまじめな顔で譃をいうことよの義。正徳元年二七一一〕近松作、「大職冠」第二に「まがまがしき顔付にて」とあるも同義。二八)きつうならぬ... ...どうしてもならぬ。(一九)男の冥利... ...男と生まれた冥利。男の面目。

黒羽英男, ‎近松門左衛門, 1972

かぶき入門 - 54 ページ

... たのは、種々の理由があろうが、なによりもその根本的理由は、政治的に無力をしいられた京阪の新興町人が、その富を浪費する機関 ... 賢外集』)であって、そこで人生を考えたり、まざまざしい社会を追求したりするような性格のものたり得なかったのである。

郡司正勝, 2006

近松淨瑠璃集: 下 - 58 ページ

女房彌あざ笑ひム、詞あのまが/ ^しい顏はいの。親の敵はいくたり有るぞ。ごいとはぎさや( ... しい。 II たしかか。節用集「必定|まざまざしい。いかにも本当ら十行卅二丁本「あた口」。本「おもしろふそふな」。六八むだ口。しみに考え合せて。六七十行卅二丁.

守隨憲治, ‎Tadakuni Ōkubo, ‎近松門左衛門, 1959

カラマゾフの兄弟　中巻:

その後、年を経て院内でも分別のある僧たちはこの日のことを詳しく追懐して、いったい、どういうわけであの苦々しい撃機があのよう ... のほかにも、比較的新しく逝去した大主教ヴァルソノーフィ長老に関しても、これと同じような記憶がまだまざまざと残っている。

フョードル・ドストエフスキー, 2015

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

自分でも、二度とこの悪い指は使うまいと、心に誓っていたんじゃないか... ...。上方の四天王寺で樹った紙入れ一っから、どんな因果がむくわれて、幾多の人を不幸な目に会わしたか、その怖ろしい輪廻をまざまざ見ている今じゃないか・・・・・・」今夜のお綱の心 ...

吉川英治, 2013