Bedeutung von "うち‐さぶらい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うち‐さぶらい AUF JAPANISCH

うち	‐	さ	ぶら	い
uti		sa	bura	i

ÜBERSETZUNG VON うち‐さぶらい

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10 BÜCHER, DIE MIT «うち‐さぶらい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うち‐さぶらい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うち‐さぶらい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 130 ページ

つかいよう使銀】つかいザえ# 8 】つかいぜに 26 】しへい 82 つかいつ李使頭】しとう使館】しかんほ【待】レ圖-さぶらい.さぶらう.さぶらえ.さむらい ... とびと-おもとびとまちぎみ.じじゆう【侍従代】じじゅうだい【侍従局】おもとびとめうちざみ,じじゆミ」よく【侍従所】じじゅう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き熟語林 - 447 ページ

こう,すさび,すさぶ,すさむ,ら寂(び)るさびるひさび,さびしい,さびれる,じゃく,せき旨びるものさびるびるかみさびる銪びるさびる^さび,せい ... のすけ(典侍)下侍しもさぶらい小侍こさぶらい内侍うちさぶらい外侍そとさぶらい生侍なまさぶらい女房の侍にょうぼうのさぶらレ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 121 ページ

さぶらいびと。,古今-東欲^ 1 〇九一「みさぶらひみかさと申せ宮木ののこの下露はあめにまされりへみちのくうたご,色葉字類抄「 ... 北条氏康害状(大日本古文害:丄ハ一八)「当方之侍共、氏政可二見捨 1 ^」,鼷芥集-四〇条「人をちやうちやくする事、さふらゐにお ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

国文学年次別論文集: 平成5(1993)年. 近代

議不 1 可レ 55 , 8 ;二今儀 2.0 (は)念のために紀甘ぱ、「広 8 ^ ^」は「とおさむらい 8 『とおさぶらい,に 3 じ,鎌食畤代以 8 、&家の鍵籌で本顯より遍く中門のきわなどに 8 :け、 8 ?次,警備に任じた当番の&七のは^ ,外待。 I としている- (内待「うちさぶらい」 10 負幕 ...

学術文献刊行会, 1993

反对語辞典 - 25 ページ

うちうみ[内海』うちがけ[内掛け」自分の足を相手の足の内側からかけて相手をたおすすもうの手。うちがし[内貸し 1 ほう ... うちどい[内どい」のきやかベ一般に発表うちさぶらい C うちざむらい』っめしとおざむらい[遠侍」そとさぶらい[とざむらい』さた。おもてざた「表 ...

塩田紀和, 1978

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 26 ページ

... 国司がたの侍は、左右をあらそひて、会所、つりどの、みまや、とをさぶらいまでしかとゐなかれたり」(短編〔秋月物語)ゐなかわたら ... 田舎を歩きまわること」(日葡翁)「田舎わたらひ京 掌テ、王ノ何事ヲ乇打任 「此魔うれしげにて御前さして参り、すリテマウス」( ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

近世文藝叢書: 小說 - 34 ページ

フかどくだを^、ねのは過じ^よど笾山ゑんはおかしきものじやどおやまにしなだれ、うちながらかの男はかってへ行、さぶらいも近年のくをよせなど餘情八百いひちらし、铫子ぞいど手をみだれざけ、大座敷かりきりのやくそく"一人. . 0 きや^どいふ茶屋に入、いろ^ ...

國書刋行會, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 640 ページ

ちょっと御覧になる。,夜の寝覚丄ニ「かたはしもうち御らんじては,かならず^さ思(おぼ)しぬべき人ぞかし」,苔の衣丄ニ「くれぬれば中宮の御かたへおり給ひぬ。 .... 大蔵淹では「右近左近/ 1 食ァ〉^うち-さぶらい:さぶらひ【内侍】 I 名 5 主殿の東西の板敷きの場所。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本戦国史国語辞典 - 38 ページ

うちまき【散米.打撤き】陰隔師が敎(はらい)や锲(み手で、敵の刀を打払ったのでこの名がある。うちはらいじって【打払ひ十手】太刀ほどの長さがある十(はず)を ... 警護の武士が詰めるとこうちさぶらいどころ【内侍所】うちざむらいどころともいは見分けがたい。

村石利夫, 1991

枕草子全釈 - 393 ページ

未意-終副助四,用接助格助っき格助格助力、ぢうちこぼたむ。」などいひて、左近の司の南の築土副助格助副下二. ... のせるな。もしそんなことをしたならば、この小屋をぶ.の清少納言の家からやってくる人には、こうだと聞かども、(さぶらいたちは)『中宫さまのお ...

白子福右衛門, ‎清少納言, 1971