Bedeutung von "うかれ‐め" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うかれ‐め AUF JAPANISCH

うかれ	‐	め
ukare		me

ÜBERSETZUNG VON うかれ‐め

Erfahre, wie die Übersetzung von うかれ‐め auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von うかれ‐め auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うかれ‐め» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 我神采飞扬获得
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Me pongo de buen humor
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Me get in high spirits
• Übersetzer Deutsch - Hindi: मुझे उच्च आत्माओं में मिलता है
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: لي الحصول في حالة معنوية عالية
• Übersetzer Deutsch - Russisch: меня попасть в приподнятом настроении
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: me entrar em alto astral
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আমার শুভ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: me mettre dans la bonne humeur
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: saya riang
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: me in Hochstimmung zu erhalten
• Japanisch: うかれ‐め
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 들뜬 째
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Fun
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: tôi có được trong tinh thần cao
• Übersetzer Deutsch - Tamil: என்னை மகிழ்வது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: मजा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Beni şen
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: me arrivare di buon umore
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: mi w świetnym humorze
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: мене потрапити в піднесеному настрої
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: mă în vervă
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Θέλω να έρθετε σε μεγάλα κέφια
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: my te kry in ´n hoë geeste
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: jag får i uppsluppen
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Me komme i godt humør

10 BÜCHER, DIE MIT «うかれ‐め» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うかれ‐め in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うかれ‐め im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本律令制の展開 - 6 ページ

笹山晴生, 2003

女性と民間伝承

うかれめ遊行女婦こういう物のついででないと、お話をする折もないような問題ですが、昔の人たちの心持では、熊野比丘尼のごとき境遇にある婦人は、特に堕落するまでもなくこれを遊女と名づけてすこしも差しつかえなかったのであります。遊女といううかれめ ...

柳田国男, 2015

Asobime fūzoku sugata

Naorō Adachi とうかれめ」の 1 首が見える。れたものである。『やっこ俳諧』に、「うっほりとさまを待ぬる夕暮に心はひよろらひよん「うかれ女」「うかれづま」「うかれ君」などの言葉は徳川時代の中期まで、さかんに用いら心の浮かれた女、すなわちうかれめなり、 ...

Naorō Adachi, 1956

遊女歌舞伎 - 197 ページ

江口.神崎の遊女に関するかなり古い時代の記録である。「大和物語」は十世紀中頃、平安朝の宮廷社会に生まれた作品であるが、そこにも、すでに遊女が登場している。その百四十五には、「亭子の帝川尻におはしましにけり。うかれめにしろといふものありけり。

高野敏夫, 2005

好色艶語辞典: 性語類聚抄 - 47 ページ

しかも印寵のように上の紐を押して緊めるとぴたりと重なり蓋もしっかりしまるので、感度よく緊めつける輊口の女陰をいう。うえつき(上 ... また均斉のとれた下肢の発達した現代女性の場合、美的尺度などが変わってきているの 木抄傀儸のくだりにうかれめあり.

笹間良彦, 1989

語り物文芸の発生

角川源義 る。その方がまた、聞き手をして信じさせたものであろう。盲僧などが,平家物語. "のうちに、うかれめにかかわる王.妓女の物語を伝えていたように思う。彼らの管理する話を確荬にするために、長講堂の過去帳に載せられたとすの媒介をなすものであ ...

角川源義, 1975

西鶴俳諧研究

れとおなじやうに、この「うかれめ」も、さかりをすぎた年比の「うかれめ」だといふので、ど豐隆岡崎君とは少し逮ふが、私も「月」は十五夜を過ぎた十七日,十八日の「月」である。そ孝雄私もそれを考へたのですが,「うかれめ」との翻係でやめました。次郞旣望で ...

山田孝雄, 1935

文学にみる日本女性の歴史 - 27 ページ

西村汎子, 2000

元良親王集全注釈 - 21 ページ

西私家集研究会 釈[語釈) ○うかれめ『僕名妙』(正宗敷夫編『懐名類衆銷』風間書房昭和二十九年)に「遊女楊民漢語銷云遊行女児注和名劃加.女又云阿首比」とあるように、遊女のこと。歌や舞によつて人々を楽しませることを生業とする。○た刀 ...

片桐洋一, ‎関西私家集研究会, 2006

Nihon meifu den

これが「うかれめ」に次いで白拍子が起った次迄は和歌に堪能であることが「うかれめ」の技能だったが武士にはそれでは仕方がなかった。戰亂に乘じて武士が勃與するや、勢力は武家に集まるに從って相手は武士に變って來た。これ擴がって行った。彼女たちも ...

Matsunosuke Tatsui, 1937