QUE SIGNIFIE ほとほとし EN JAPONAIS
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définition de ほとほとし dans le dictionnaire japonais
Surtout / un peu [Shikku] 1 C'est presque l'endroit. 2 Il va mourir un peu. 3 Le danger approche. ほとほとし【殆し/幾し】 [形シク]1 ほとんどそうなるところである。2 もう少しで死ぬところである。3 危険が迫っている。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ほとほとし»
Découvrez l'usage de
ほとほとし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
ほとほとし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
深山の思想: 平安和歌論考 - 125 ページ
たきざこりぼとほとしくにてをのとらえ苔もう一つは、右に挙げた万葉集の第一首目の「捺木伐殆芝国手襷所レ取奴」の「ほとほとし」を復雪鏡、よしの山なげきこるてふをののえのほとほとしくもありしほどかな(古今六枯.一一.一○一二、山、簿の柄)なげ木こる人 ...
伊波普猷 琉球語^ 1 五九て危く死ぬ處であった、と解された(口課萬葉集〕。琉球語はまた、この種の解釋者にも都合のいゝ资料を提供り悦びて魂まどひきの意味に取ってゐる。そして折口信夫氏も、之に從つて、ほとほとしにきを、びっくりしとになる。試みに略解 ...
4
Hyōjungo taishō Okinawago no kenkyū: fuhen Okinawago kara ...
しにき」を死ぬ様ふるえる程驚いて胸がわくわくしてしまった」の意であって、どうしても「殆将死なり」とのあり、「き」は勿論過去の助動詞の終止形であるから、「ほとほとしにき」は「ほとほとと身がの連用形「ほとほとし」の「し」であり、「に」は、完了の助動詞「ぬ」の ...
ほとほと(と)上 1 手おのなどで木を切つて出す音。音の「ほとほと」に危ういの「ほとほとし」を掛けた。み I さズたぎぎ切り)ほとほとす) ... みだの工匠の手斧音ほとほとしかるめをも見しかな(拾辻和玖某十九、丼恋ぢ 2 羽などが出す音。二物)ほとほととす)八業近の ...
6
Bulletin: Humanities and social sciences - 第 7 巻 - 75 ページ
琉球方言の 4 / 1 ョ 111511 - 1"5 : 11 :でするならば,「しにき」はっ^の- 1111 的修飾^「ほとほと」と,語としてかさなりあうもの ... も、形お^ 1 の川法である"「はとはと」に: -じく,「はとと形おおで出るし,宇治拾遗物^の、「おそろしき病つきて、ほとほとしくいますかる。
Ryūkyū Daigaku. Bunri Gakubu, 1963
夫ある女にひそかに忍んでいた時、夫と鉢合わせしそうにくにもちたくみてをのおとなった藤原国用が、翌日女に詠んでやったのが、「宮作る飛驊の匠の手斧音ほとほとしかるしゅういじょことば目をも見しかな」(『拾遺集』雑恋)。上三句は「ほとほとし」の慣用的序詞 ...
嘉味田宗栄 第三な琉球文学とことば六ニ一- :口記にも、「二月五口ゆくりなく^吹きて、〔げども^げども,しりへに、しぞきにしぞきて、ほとほとしくう」とある。「ほとほとし」の用法として「幾殆」とし、「ほとんどせまれり」「いますこしなり」の意で、土佐逢はず来にけり」が ...
大臣、「いとけやけうも仕うまつるかな」と、うち乱れたまひて、「年経にけるこの家の」と、うち加へたまへる御声、いとおもしろし。 ... やうやう夜更け行くほどに、いたうそら悩みして、「乱り心地いと堪へがたうて、まかでむ空もほとほとしうこそはべりぬべけれ。宿直所 ...
御のり(お四一一 0 法花三眛しゐかもと(お)四七六法花ノ曼陀羅すゝむし(ァ)三九五ほけ人若なの上(謝)三六三ほころふ若なの上(ひ)三四六菩薩賊子経かけろふ( : ^ )五七六ホソ殿花のえんー^ )一一 0 ほそ ... もみちの賀ー^ ) 10 六ほとほとしほたる(お)二八二.