Signification de "から‐いも" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE から‐いも EN JAPONAIS

から	‐	いも
kara		imo

QUE SIGNIFIE から‐いも EN JAPONAIS

définition de から‐いも dans le dictionnaire japonais

De la pomme de terre 【patate douce】 Un autre nom pour la patate douce.

から‐いも【唐芋】 サツマイモの別名。

TRADUCTION DE から‐いも

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Dans cette section, les traductions de から‐いも dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «から‐いも» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 从土豆
• Traducteur Français - espagnol: Patatas de
• Traducteur Français - anglais: Potatoes from
• Traducteur Français - hindi: से आलू
• Traducteur Français - arabe: البطاطا من
• Traducteur Français - russe: Картофель из
• Traducteur Français - portugais: batatas de
• Traducteur Français - bengali: থেকে আলু
• Traducteur Français - français: Les pommes de terre
• Traducteur Français - malaisien: kentang dari
• Traducteur Français - allemand: Kartoffeln aus
• japonais: から‐いも
• Traducteur Français - coréen: 에서 감자
• Traducteur Français - javanais: kentang saka
• Traducteur Français - vietnamien: khoai tây từ
• Traducteur Français - tamoul: இருந்து உருளைக்கிழங்குகள்
• Traducteur Français - marathi: पासून बटाटे
• Traducteur Français - turc: Patates
• Traducteur Français - italien: patate
• Traducteur Français - polonais: ziemniaki z
• Traducteur Français - ukrainien: Картопля з
• Traducteur Français - roumain: cartofi la
• Traducteur Français - grec: πατάτες από
• Traducteur Français - afrikaans: aartappels uit
• Traducteur Français - suédois: potatis från
• Traducteur Français - norvégien: poteter fra

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «から‐いも»

Découvrez l'usage de から‐いも dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec から‐いも et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

再発見、からいもの魅力 - 9 ページ

南日本新聞社 9 はじめに をっないだのはハンスー(からいも)だけでしたよ。平地のいも畑にはアリモドキゾウムシがまん「昭和二十一年、終戦で一家六人、台湾から大島郡喜界町へ引き揚げました。田んぼがなく、命確かに四十歳代以上の人は、一様にからいも ...

南日本新聞社, 2002

サツマイモと日本人: 忘れられた食の足跡

手始めに高校生クラブを結成しよう」と豊重は考えたという一九九八(平成二○ )年、さっそく、高校生による「からいも生産活動」が開始された。サツマイモをやねだんでは「からいも」と呼ぶ。集落民の三人から遊休地三○アールの提供を受け、苗も農家からの ...

伊藤章治, 2010

聞き書宮崎の食事 - 253 ページ

毎年、からいも一五貫分くらいから澱粉をとるので、親せきの者が二、三人で、ゆいもどし(結。労力交換)をしながらつくる。榑は六斗樽で、塩気などついていない専用のものを使う。 3 からいもの料理からいも飯麦飯、あわ飯の中にからいもを切り割って入れ、一緒 ...

田中熊雄, 1991

セピア色の鎌倉: トミタクンの思い出の記 - 76 ページ

トミタクンの思い出の記 富田康裕 76 それからのいもジ—は授業に熱が入る。これがトミタクンにとっては迷惑千万だ。トミないことは名無しの権兵衛と同じだ。とってアダナが付くことは生徒から認知されたことにほかならないからだ。アダナが付かトミタクンは納得 ...

富田康裕, 2003

うたかたの恋 - 61 ページ

今、からいもめしば、炊きよるけん、一寸待っとってはいよ」と義母は、にこにこしていた。からいもめしとは、さっまいもを一口位の大きさに切って白米の上に載せ、普通に炊くだけだった。丁度栗ご飯の様な味がして美味しく、特に女性に好まれた。元々は、戦時中、 ...

西村一行, 2007

かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 35 ページ

昔は鍋釜の鍋墨を取るのに使っていた。現在、大隅地方の軽石はなんさがいし建築用素材、園芸用などに利用されている。「波の先つの籽れ」軽石は軽くて水に浮く。波先の軽石がふらふらとゆれているように、信念のない人間を例えた言葉。かいも,からいも:さっ ...

坂田勝, 2007

奄美学その地平と彼方: - 444 ページ

町内卜四の職種の者三十四名が集まり、大隅に誕生したからいも交流の趣旨に贊同して、都会に学ぶ外国人留学生を招き、ホームステイをし生活を共にして相互の理解を図る事にした。ハンス—とはからいもの方言である。からいもは芋を植えると蔓を四方に ...

「奄美学」刊行委員会, 2005

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺！ 読書術

そうして加速度がついて、次、また次、といくから、太宰治だけで十冊、二十冊、読んひとくわじゃう。そうすると、すっかり、その人に詳しくなっちゃう。どくしょてんけいてきさくしゃいもしきどくしょよこれが読書のひとつの典型的なパターン。ぼくは”作者芋づる式読書〟 ...

齋藤孝, 2010

方言讀本 - 198 ページ

肥前にて、からいもといふ。 1 享保年中薩州より來る。味ひ美にして、丼性よろし、又長崎に、りうきういも、てうせんいも-と稱する物有。是は刖種にして、蕃薯なり。とある。後者はァメリカ芋のことであると、長崎出身の本山桂川さんは一一一一口ッて居る。香月薰 ...

Shōichi Tachibana, 1937

大阪のお土産

藤原紀香さんと陣内智則さんの結婚式のさいに、チョコ細工を作ったお店としても有名です。大阪阿倍野嶋屋本店芋菓子創業から約60年間。さつまいも一筋に作り続けている芋菓子の専門店です。三嶋焼、ポテト、いもケンピから、いもかりんとう、いもせんべい ...

All About 編集部, ‎陸奥賢, 2013

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «から‐いも»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme から‐いも est employé dans le contexte des actualités suivantes.

【食料自給力】イモの単収減少など供給能力低下

現在の食生活に近い作付けからいも類中心の作付けまで４パターンで示す。 ... いも類中心のパターンＣ（栄養バランス考慮）は2456kca（同２kcal減）l、パターンＤ（いも類のみ）は2736kcal（同12kcal減）。１人１日あたりの必要エネルギーをまなかうことはできる ... «農業協同組合新聞, août 15»

【さつまいもＬＯＶＥ】まだ間に合う！ 週末さつまいも祭り

さつまいもに関するお祭りといえば、１０月６・７日の沖縄・嘉手納の「野田總管まつり」を筆頭に、１０月１３日の埼玉・川越「いも供養」、１０月２８日の東京・目黒「甘藷祭り」、１１月９日の熊本・大津「からいもフェスティバル」などがあります。その他、さつまいもの産地 ... «ZAKZAK, nov 14»

お月見マメ知識…全国のお祭り編

かつては、この日に限って、どのいも畑からいもを取っても許されるという不文律が各地に伝わっていました。たとえば、長野県の安曇地方では、「たすきいっぱい」、「すげぼうず」などといって、たすきやすげ（わらの縄）で一束くくれるまでのいもならば、勝手に ... «日経ウーマンオンライン, sept 13»

飢饉を救った「薩摩芋(さつまいも)」 江戸っ子のおやつに焼き芋が大ブーム

中国に漂流した宮古島の役人が帰島する際、中国から苗を持ち帰ったのが始まりとされています。 ... 薩摩芋と呼ばれるようになったのは、薩摩藩（鹿児島県）での栽培が盛んになってからで、それまでは、唐芋《からいも・とういも》、甘藷《かんしょ》、琉球藷《りゅう ... «ダイヤモンド・オンライン, sept 12»