Signification de "かた‐ゆき" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE かた‐ゆき EN JAPONAIS

かた	‐	ゆき
kata		yuki

QUE SIGNIFIE かた‐ゆき EN JAPONAIS

définition de かた‐ゆき dans le dictionnaire japonais

Katayuki 【One Touch】 1 Un côté des manches de vêtements gauche et droite. Portez un kimono d'un côté ou de l'autre. Katayuki 【Manchon d'épaule】 La longueur du point arrière des vêtements japonais à la manchette. Neige Yuki [neige dure] La neige qui fondait autrefois était gelée par le froid de la nuit et devenait dure. "Saison printemps"

かた‐ゆき【片裄】 １ 衣服の左右の裄の片方。２ 着物を左右いずれかに片寄せて着ること。
かた‐ゆき【肩裄】 和服の背縫いから袖口までの長さ。ゆき。
かた‐ゆき【堅雪】 一度解けかかった雪が、夜間の冷えこみで凍りついて堅くなったもの。《季 春》

TRADUCTION DE かた‐ゆき

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Dans cette section, les traductions de かた‐ゆき dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «かた‐ゆき» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 徐怀钰硬度
• Traducteur Français - espagnol: Yuki dureza
• Traducteur Français - anglais: Yuki hardness
• Traducteur Français - hindi: युकी कठोरता
• Traducteur Français - arabe: يوكي صلابة
• Traducteur Français - russe: твердость Юки
• Traducteur Français - portugais: dureza Yuki
• Traducteur Français - bengali: Yuki, কঠোরতা
• Traducteur Français - français: dureté Yuki
• Traducteur Français - malaisien: kekerasan Yuki
• Traducteur Français - allemand: Yuki Härte
• japonais: かた‐ゆき
• Traducteur Français - coréen: 카타 갑니다
• Traducteur Français - javanais: Yuki atose
• Traducteur Français - vietnamien: Yuki độ cứng
• Traducteur Français - tamoul: யுகி கடினத்தன்மை
• Traducteur Français - marathi: युकी कठीण
• Traducteur Français - turc: Yuki sertliği
• Traducteur Français - italien: durezza Yuki
• Traducteur Français - polonais: twardość Yuki
• Traducteur Français - ukrainien: твердість Юкі
• Traducteur Français - roumain: duritate Yuki
• Traducteur Français - grec: Γιούκι σκληρότητα
• Traducteur Français - afrikaans: Yuki hardheid
• Traducteur Français - suédois: Yuki hårdhet
• Traducteur Français - norvégien: Yuki hardhet

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «かた‐ゆき»

Découvrez l'usage de かた‐ゆき dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec かた‐ゆき et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

親子で読みたい「宮沢賢治」: 心を育てる名作ガイド

だいりせきかたゆきしゆきゆきぐつは雪がすっかり凍り、大理石よりも堅くなりました。「堅雪かんこ、凍み雪しんこ」。四郎とかん子は、小さな雪水省を履いて野原に出ました。こんおもしろな面白い日が、またとあるでしょうか。いつもは歩けない細畑や野原を、 ...

澤口たまみ, 2014

ゆめいっぱい かんどうあふれる　おんなのこ　どうぶつのめいさくえほん: 命と絆の感動ストーリー

A 「かたゆきかんこ、しみゆきしんこ」しろうとかんこはちいさなゆきぐつをはいてキックキックキック、のはらにでました。ゆきでこおったのはらはたいらで、まるでいちまいのいたのようです。それがたくさんのちいさなちいさなかがみのようにキラキラひかるのです。

ささきあり, 2015

徳田秋声全集 - 268 ページ

八洲子は疲れてゐたので、それから昼の食事をしてから、居間で睡眠を取ったが、伯の邸へは電話で先刻のお礼かた, ^、出動を一先づ断ることにした。その晚はそこで一泊 ... 雪の融けない山の山更がまだなどもあって、彼女は思はず苦笑させられた。感と同情 ...

徳田秋聲, 2004

分校の四季 - 213 ページ

たものだった。でも今はこうした童唄は聞かれない。時代の移り変わる早と大声で叫びながら行きっ戻りっ、いたずら三昧しながら遊びこけて帰っかた雪こんこ、かた雪渡れると子どもらは、くこともある。小川のほとりの柳が、可愛い芽を吹いている。昔は堅雪に ...

佐藤広, 2003

群書類従 15(和歌部) - 80 ページ

... は集奢向のあなしのひはら春立は花かゆきかとみゆるゆふして山さとの梅の蹄生に春た^は木馎くらすうくひすの聱しらましや明 ... てせなさへ餘かひたゆき哉甩かねそおをわけ^歸るなる來む秋ま^の我身いかにせん花みつ、春の山へに暮してん霜に家路見え ...

塙保己一, 1960

男の子名前事典 - 325 ページ

9 ホゥかた/まさやす直芳方方方方 021 たもつ、守る、安んじる。 ... 保太、歌保二^ ^ホ-た河合奈保子のもつ/まもる-子。 ... とも/ほたもつ斗やすとやすまろヒ^やすし 71 ^ほし^やすひろかすほレ、ほ一つじょう^まさたけ^ほうせい「丄かたまさ^かたゆき^かたや 4 ^ ?

西東社出版部, 2006

天気と気象100 －一生付き合う自然現象を本格解説－: - 106 ページ

氷雪は降らない 64SECTION 青森県出身の太宰治が春の紀行文「津軽」の冒頭で、「こな雪、つぶ雪、わた雪、みづ雪、かた雪、ざらめ雪、こほり雪」と7つの雪を並べていますが、何の説明もなく、これ以降は雪の話は出てきません。また、新沼謙治の1987年の ...

饒村　曜, 2014

ゆきちゃんのぼうけん - 186 ページ

石川貴子 186 「かたむいているだけじやないぞ!光が、出ているじやないか!」すると、ポッポとシュポが、と、言いました。うかがいしたいのですが」もしれません。とてもあぶないのです。これについて、みなさんの、いけんを、おたむいてきたことについてです。このまま ...

石川貴子, 2004

南鳥島特別航路

新雪はふわふわだが、積もった雪はやがて締まるから、密度も増える。 ... 落とした雪はどこかへ運び出さなくてはならない。 ... になったのはつい最近の話であって、もともとは昨日と同じ一日が送れることを喜ぶというつつましい暮らしかたが当然だったのではない ...

池澤夏樹, 2015

六助じいさんとキツネの火 - 39 ページ

坂井てい子. かた雪の朝 かた雪の朝 上を見れば、鳥が飛んでいます。実に美しい光景です。ピョンピョンと跳ねながら走っているのです。実にかわいいものです。突然、野ゥサギが走ってくるのが見えました。真っ白な雪の上を、とつぜんのはしましろ思ったより早く ...

坂井てい子, 2002