Signification de "みち‐きり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE みち‐きり EN JAPONAIS

みち	‐	きり
miti		kiri

QUE SIGNIFIE みち‐きり EN JAPONAIS

définition de みち‐きり dans le dictionnaire japonais

Michikiri 【Duct】 【Name】 (thru) 1 bloquant le chemin. Traverser la route. Surtout, de passer devant une rangée de nobles etc. 2 Coutumes trompeuses pour empêcher l'intrusion des démons et des épidémies. Mettre un romancier et thinsp (shimeimi) \u0026 thinsp; à l'entrée du village, ou le multiplier par une grande herbe \u0026 thinsp; (warashi) \u0026 thinsp; Début

みち‐きり【道切り】 ［名］(スル)１ 道をさえぎること。道路を横断すること。特に、貴人の行列などの前を横ぎること。２ 悪霊や悪疫の侵入を防ぐためのまじないの習俗。村の入り口に注連縄 (しめなわ) を張ったり、大草鞋 (わらじ) を掛けたりする。つじしめ。

TRADUCTION DE みち‐きり

Découvrez la traduction de みち‐きり dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de みち‐きり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «みち‐きり» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 路切
• Traducteur Français - espagnol: corte del camino
• Traducteur Français - anglais: Road cut
• Traducteur Français - hindi: सड़क कटौती
• Traducteur Français - arabe: قطع الطريق
• Traducteur Français - russe: Кат-роуд
• Traducteur Français - portugais: corte de estrada
• Traducteur Français - bengali: রোড কাটা
• Traducteur Français - français: route coupée
• Traducteur Français - malaisien: cut Road
• Traducteur Français - allemand: Straßen Schnitt
• japonais: みち‐きり
• Traducteur Français - coréen: 길 끝
• Traducteur Français - javanais: Michikiri
• Traducteur Français - vietnamien: đường cắt
• Traducteur Français - tamoul: சாலையில் வெட்டப்பட்ட
• Traducteur Français - marathi: रोड कट
• Traducteur Français - turc: Yol kesme
• Traducteur Français - italien: strada tagliata
• Traducteur Français - polonais: droga cięcia
• Traducteur Français - ukrainien: кат - роуд
• Traducteur Français - roumain: tăiat rutier
• Traducteur Français - grec: Οδική κομμένα
• Traducteur Français - afrikaans: Road cut
• Traducteur Français - suédois: vägen skär
• Traducteur Français - norvégien: Road kutt

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «みち‐きり»

Découvrez l'usage de みち‐きり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec みち‐きり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

道きりひらくわが人生: 弱視から盲へ

障害者の権利保障運動のルーツを解き明かし、不透明な現代に勇気をあたえる!「全開わが人生」続編!復職・定年・作業所づくり。

西岡恒也, 2009

サンタが空から落ちてきた - 12 ページ

キャンピングカ—は傾き、道の縁石に引っ掛かるように危ない!危うく、車の下に倒れていた道の標識につまずくところだった。「霧の道」、きりントを着て、震える脚で壊れた木の階段を二つ下り、キャンピングカ I の外に出た。ふるこわっとドアを開け、夜の闇を窺う。

コルネーリアフンケ, 2007

大迫力！日本の妖怪大百科 - 162 ページ

山口敏太郎. タヌキやキツネよりうまく化けるにとができる『諸」は、イタチに似たすがたをした動物である。タヌキゃキッ素より化けるのがうまいといわれている。羊重県伊賀地芳では「狐宅花け、猿庶花け、義光花け」という言葉がある。「競の道きり」といって、目の前 ...

山口敏太郎, 2014

ピラミッド - 117 ページ

は、荷物置き場か、たまに帰ってきた時の寝床に過ぎな具にもうっすらと埃が積もっており、一カ月ぐらい連絡がないという黒井幸子の話を裏付けた。フトが部屋の隅にあった。じ 0 よりアナログデイスクが多いところが幸三らしい。どの家財道きりの殺風景な住まい ...

坂野上淳, 2003

東京の民間信仰 - 163 ページ

道切りの神事 I 東京都江戸川区香取神社 II 暦日中の折目や節日にあたって村の中に悪霊や厄神が入って来るのを防ぐために何らかの儀礼を行ない、村境の道切りをする習慣は多くの民俗行事の中にも見られるものである。ここで紹介するのは、江戸川区香取 ...

長沢利明, 1989

ビッグ・ハート: 道を切り拓くメンタルの力

「ふつうのサッカー選手」であることに満足しない男がつづる人生論的バイオグラフィ。挑み続ける男、槇野が自分らしさの活かし方や、前向きな考え方の秘訣もお話しします。 ...

槙野智章, 2014

道は自分で切りひらく: 大リーガーたちのチャレンジ

ぼくはホームランを捨てた―大リーグ1年目の春、松井秀喜は語った。そこから這い上がり、大ホームランを打つまでに復活した。黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソン ...

広岡勲, 2007

日本村落史講座 - 第 3 巻 - 97 ページ

このような形式は近幾地方と限らず、全国的と言ってもょいであろう。さらに、紙の札を竹に挾んで立てる所もある。静岡呉沼濘市大平の各村落のように、同じ地域でも村落にょって異なる方法で道切りをしている所もある窪醤。このょうな道切りのちう一つの典型例 ...

日本村落史講座編集委員会, 1990

村と村人: 共同体の生活と儀礼

とって「村自慢」だとか、ムラのシンボル、統合の中心というのが、道切りの 8 ?で囲まれたその地域なんですかね。道切りがみられるのは、ムラの歴史で非常に新しい。中世の絵巻物なんかみると、だい參かたしめなわたい館というところに注連繩が張ってあって、 ...

坪井洋文, 1984

近江33ヵ所 - 2 ページ

水田の稲が、眼に読め、「左、東寺、滝、信楽道」と、もう一面の中に、「近江順礼一番札所、当寺観音」と一面入ることを禁じた道切りである。その道端の草それは、病魔や信仰心のない他国者が、里へれていて、ふと足を止める。里へ通じている入口の上に、太い ...

相馬大, 1982