Signification de "みやこ‐びと" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE みやこ‐びと EN JAPONAIS

みやこ	‐び	と
miyako		to

QUE SIGNIFIE みやこ‐びと EN JAPONAIS

définition de みやこ‐びと dans le dictionnaire japonais

Les gens de Miyako 【Miyako] Les gens vivant dans une ville. Les gens de la ville. 2 Personne élégante.

みやこ‐びと【都人】 １ 都に住んでいる人。都の人。２ 風雅な人。

TRADUCTION DE みやこ‐びと

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Dans cette section, les traductions de みやこ‐びと dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «みやこ‐びと» en japonais.

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «みやこ‐びと»

Découvrez l'usage de みやこ‐びと dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec みやこ‐びと et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

紀貫之論 - 89 ページ

その他に都びと意識の顕在化する箇所には、 0 芋茎.荒布も齒固めもなし。かうやうの物なき国なり。(中略)「今日は都のみぞ思ひやらるる。小家の門しり V ぺなはなよしかしらの注連纏の鲻の頭.柊らいかにぞ」とぞいひあへなる。(正月一日)〇正月なれば、京の子 ...

長谷川政春, 1984

伝承の人物像 - 第 6 巻 - 86 ページ

池田彌三郎 86 業平の東下りも、そろそろ、「道行き」が終るとすれば、今度は、行った先での、女性の発見といた女の境遇の空想で、それは、当時の都びとたちの心を、刺激するに十分なものであった。催馬楽が歌謡として採用したものだが、これも「あそび女」 ...

池田彌三郎, 1979

日本三都論: 東京・京都・大阪 - 254 ページ

東京・京都・大阪 梅棹忠夫 日本三都論 254 に別個の価値の基準をうちたてようとしたのである。ようやくそれに成功したとお ... 都びとになれない人たち、京都かおんねん方のうらみはひろく、かつふかいものがあつたのではなかろうか。あつたようにおもわれる。

梅棹忠夫, 1987

風の陣【立志篇】

一度階段に上がってしまえば出世は約束されたようなものだ。都びと人ならともかく、蝦夷が自力でそこに到達するのは容易ではない。たまものすべては天鈴の賜物である。天鈴は近いうちに市で会おうと言ったのだが、なぜか三日が過ぎても顔を見せなかった。

高橋克彦, 2001

裏街道をゆく - 193 ページ

これ以上、何を期待するべきなのか?ロビーのソファーに座りつつ、『千年の都』の住人の処世術に思い至らなかった不明を深く反省し人々の保身術(といってしまっては都びとに失礼であろうが)として、他人に対し過剰な好悪の感情を持たないことになったのも無理 ...

嶋丈太郎, 2002

日本留学生列伝: 黎明期の日本を導いた先駆者達 - 151 ページ

住まいに、都の北山に山荘を建て、それは三年後に完成した。舎利殿にはすべてに金箔が張られ光輝く屋敷は当時の都びとをびっくりさせた。その見事な造りから後に「金閣寺」と呼ばれるようになったのである。 151 幸いなことに、ご当地備中赤浜は 第四章雪舟 ...

松邨賀太, 2001

万葉心の旅: 旅と絵でたどる - 251 ページ

旅と絵でたどる 永井郁 持統天皇六年(六九一一)一一月十一日。天皇は伊勢行幸を計画する。もきびしいものと想像されたのであろう。飛鳥地方の都びとにとって伊勢への旅を思うとき、名張地方の山路が何よりんど緑一色の森閑としたわびしげな沿線風景の中 ...

永井郁, 2002

京都千二百年: - 第 2 巻

下巻では、戦国時代から現代までの約五百年にわたる京都の町の変化をたどります。中世末、京都の主役におどりでた町衆の前に立ちふさがったのは信長でした。やがて秀吉の世 ...

西川幸治, ‎高橋徹, 2014

遊行と漂泊: 定住民とマレビトの出合い

山折哲雄, 1986

旅と旅びと: - 28 ページ

平安朝の宮廷貴族の生活は自然を自分たちの手もとに取り込んで閉鎖的な小宇宙を作り出その具体的な様相をながめてみると、初めには都人が鄙を都へ引き寄せようとする動きが目立つる 0 都から鄙へとおびき出していつた。こういう形で都鄙の交流が ...

Tōru Nishimura, 1977