QUE SIGNIFIE もそろ EN JAPONAIS
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définition de もそろ dans le dictionnaire japonais
Maman 【\u0026 # x91A8; / 醪】 Liqueur mince. Aussi, liqueur boueuse. \u003cNom japonais\u003e もそろ【醨/醪】 薄い酒。また、濁り酒。〈和名抄〉
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «もそろ»
Découvrez l'usage de
もそろ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
もそろ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
卑弥呼の生涯あかる姫物語: - 134 ページ
また、北門の農波の国を、国の余くおりたえさだのなみ船のもそろもそろとすすむごとく「国よ来い、国よ来い」と引いて来て着縫うた国は、多らばらに穂振りわけて、三っ身の太辆打ち掛けて、霜枯れの黒っる草の繰るや来るやと、河取り持たれて、大魚の鳃突き ...
2
Noda Utarō bungaku sanpo - 第 21 巻、第 2 部 - 222 ページ
鳃)衝き別けて、はたすすき穂振り別けて、三身の網うち挂けて、霜つづらくにここづ黒葛くるやくるやに、河船のもそろもそろに、国来々々と引き来縫へる国は、去豆の折絶より、八穂尔支豆支の御埼(註.土を搗き固めた埼の意)なり、此くて、堅め立てし加志(註.
3
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 240 ページ
りそうもしほぐさ 41 もしほぐさかいそうもしやあるいはもしやひょっともぞかもしれないもぞたいへんもぞするこまるもぞするたいへんもそつとすこしもそつともうすこしもそろにごりざけもそろ 95 もそろもそろに...しずしず(と)もそろもそろにそろそろもそろもそろに ...
故、作り縫はな」と詔りたまひて、「谇衾、志羅紀の三埼を、国の余ありおとめむなすきやと見れば、国の余あり」と詔りたまひて、童女の胸組取らして、大魚のきだ衝き別けて、はたすすき穂振り別けて、三身の綱うち挂けて、霜黒葛くるやくるやに、河船のもそろも ...
ろもそろに、國來國來と引きき縫へる國は、こづのうち絡えよりして、八穗米(雨力)支豆支の御.埼(杵築)なり、かくて堅めたてし加志は、石兌! :と出雲國との境なる、名は佐比賫山これなり。また持ち引ける綱は菌の長濱是なり、また北門佐岐の國を、國の餘ありや ...
6
研究資料日本古典文学 - 第 2 巻 - 34 ページ
亦、「北門の農波の国を、国の余ありやと見れば、国の余あり」と詔りたまひて、童女の胸鉬取らして、大魚のきだ衝き別けて、はたすすき穂振り別けて、三身の綱うち挂けて、霜黒葛くるやくるやに、河船のもそろもそ る綱は、夜見の嶋なお国 そろりそろりと、国よ ...
7
ノスタルジー・ロマン: おもひでの風景 - 104 ページ
おもひでの風景 斎藤剛 101 いよいよ花火もクライマックスとなり、最後の連発がドンバリバリと打ち上がった。クライたり『 ... しかし、このお祭りの煙火もまもなくなくなる時が来ることを、当時の僕たちは知るよしもそろ店じまいを始めた。お祭りの終わりは、本当に ...
のう、首長の妻。汝も突然のことで魂消る話に思えたじやろうが、これも汝が運命ぞ。なあに、首長の業なんぞ、もそろもそろと覚えるがよい。周りにはこういう立派な大夫たちが多くおられるのじや。汝が何もかもやらずともこの国はちやんと動きまするぞ」受けよう。
9
日本神話の基盤: 風土記の神々と神話文学 - 167 ページ
従って意宇の地名起源譚も国引き神話が真実であったことを証拠だてることにあったのである。ところで、国引き ... うち掛けて、霜黒葛くるやくるやに、河船のもそろもそろに、国来々々と引き来縫へる国は、去豆の折絶より、八穂爾支豆支の御埼なり。此くて、堅め ...
10
Nihon minzoku densetsu zenshū - 第 7 巻 - 119 ページ
たまとさ 13 亦、北門佐伎の國を、國の餘ありやと見れば、國の餘すオきだつありと詔ひて、童女の胷鉅取らして、大魚の支太衝き別けて、はたすゝき、ほふり別けて、三身の綱打ち挂けて、くにこ霜黑葛聞耶聞耶に、河船の、もそろもそろに國來國來と、ひせ 41 たく ...