QUE SIGNIFIE ぬき‐いと EN JAPONAIS
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définition de ぬき‐いと dans le dictionnaire japonais
Fil retiré lors du déroulement du fil à coudre. Fil de trame 【trame】 trame de tissu. Nuki. ぬき‐いと【抜(き)糸】 縫い物をほどくとき抜き取った糸。
ぬき‐いと【緯糸】 織物の横糸。ぬき。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ぬき‐いと»
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ぬき‐いと dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
ぬき‐いと et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
ぬき〔"貫〕(名)はしらとはしらの間をつなぐ、うすくて钿ぃ横木。ぬきつ韓〕(名)よこいと。 I たて。ぬきあし【抜き足】(名)音のしないようにそっと足を上げること。—差し足モっとおくようす。ぬきあわ.せる"ぶ抜き合わせる】(下一他)両方が刀を抜いて向き合う。ぬきいと【 ...
縫い取りの技法で 21 柄をあらわした物。ぬきいと 18 糸 18 糸に同じ。織物の経糸と直角に、あるいはほとんど直角に組織する糸。織物の地合いを作るのに使用する糸を地綽といい、文様を織り出すのに使用する糸を紋綽または絵縛という。ぬきえもん抜き衣紋 ...
Harusaburō Motoyoshi, 1979
共糸ともいと 8 糸こといと又従姉妹またいとこ羽糸はいと検糸あやいと弥従柿妹いやいとこ耳糸みみいと綜糸あぜいと営みいとなみ色糸いろいと木綿糸もめんいと 0 いとなむ,えい五色の糸ごしきのいと緑の糸みどりのいと柳の営みやなぎのいと抜き糸ぬきいと練 ...
4
Ri Han ci dian - 1584 ページ
ぬきあし【败】(名;賺足;な^ 6 で忍び寄る/ )悄地^ 5 ; ~さしあし【^ &駄】(镶語'名'自サ)き频放的脚步;亡^ ^で後(あと)を付ける/ ^ !足(悄悄地ぬきいと【拔糸】(名)从旧衣的ほ.ぬきいと【 IV 糸】(名)繊品的^ I 《―ぬき,よこぬきうち【拔打】(名) ( ! ^舰:亡敵を拔打にする/拔 ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
ぬき〔抜き〕ひきだすこと。おいこすこと 0 ぬき【貫】柱をつな.きつらねる薄い横ぬ木。ぬき【樺】 1 織物のよいこと。ぬきいと。 2 横にわたすもの。よこ。ぬきあし〔抜き足〕音がしないようにそつとあるくこと。^拔き足で歩く。ぬきいと〔抜き糸〕古い着物などをといて、ぬき ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
6
Rokumango kokugo jiten - 548 ページ
0 曰げ一抜きゃ霤きと 1 ンプ。: I した V ?ムぶぬいもん〔賴は; ;〕棚|ぉに菊?ョゲ I きえりをせずぬいとりで表わしたぬ 5 【 58 う? 1 糸でとじ,る, 131 ぬタょ一 1 - 8 , -』いとりする, ^ "ものの閱をまがり, : 5 ぬえ〔お〕やと:の名。: 38 !の不桄一なもの。 1 . ^ 1 ?
ぬき-あわ-せる【抜き合わせる" "】ヌキア 21 ル他下一パ" "蘇た&いに刀^いて向かい合う。圓ぬ奮あは.す下一一「わき取つた糸。ぬき.いと【抜き糸〈絲〉】ヌキイト名古済? :ほといてぬ奮.いと【ぬき糸〈絲;「^糸】ヌキイト名嵌物の横糸。ねき。ぬ奮.うち【抹( ? ;打ら】?
10
明月記研究 9: 記録と文学 - 94 ページ
これに対し、ろくまいあや五本飛ばして六本目で絡まることを〜り返す緯ぬき織り出される。固地綾の文様は、緯糸が経糸を文様は、簡単にいえば経糸への緯糸の搦め方で生地はすべて経糸に緯糸(横糸)を搦めて織り、たていとぬきいとのである。宗行親子は ...