Signification de "たのむ‐の‐かり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE たのむ‐の‐かり EN JAPONAIS

たのむ	‐	の	‐	かり
tanomu		no		kari

QUE SIGNIFIE たのむ‐の‐かり EN JAPONAIS

définition de たのむ‐の‐かり dans le dictionnaire japonais

M. Tanabe [Ganji de Tanano] Oie sauvage sur le terrain \u0026 thinsp; (cancer) \u0026 thinsp ;. Waka et ainsi de suite, beaucoup sont invités à "demander" et à l'utiliser.

たのむ‐の‐かり【田の面の雁】 田に下りている雁 (がん) 。和歌などで、多く「頼む」に掛けて用いる。

TRADUCTION DE たのむ‐の‐かり

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Dans cette section, les traductions de たのむ‐の‐かり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «たのむ‐の‐かり» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 狩猎要求
• Traducteur Français - espagnol: La caza pedir
• Traducteur Français - anglais: The hunt ask for
• Traducteur Français - hindi: शिकार के लिए पूछना
• Traducteur Français - arabe: مطاردة طلب
• Traducteur Français - russe: Охота попросить
• Traducteur Français - portugais: A caça pedir
• Traducteur Français - bengali: ধার করা জিজ্ঞাসা
• Traducteur Français - français: La chasse demander
• Traducteur Français - malaisien: Dipinjam minta
• Traducteur Français - allemand: Die Jagd fragen Sie nach
• japonais: たのむ‐の‐かり
• Traducteur Français - coréen: 부탁 소요
• Traducteur Français - javanais: Diselang takon
• Traducteur Français - vietnamien: Cuộc săn lùng yêu cầu
• Traducteur Français - tamoul: கடன்வாங்கிய கேட்க
• Traducteur Français - marathi: कर्जाऊ विचारू
• Traducteur Français - turc: Ödünç sormak
• Traducteur Français - italien: La caccia chiedere
• Traducteur Français - polonais: Polowanie poprosić o
• Traducteur Français - ukrainien: Полювання попросити
• Traducteur Français - roumain: Vânătoarea cere
• Traducteur Français - grec: Το κυνήγι ζητήσει
• Traducteur Français - afrikaans: Die jag vra vir
• Traducteur Français - suédois: Jakten begära
• Traducteur Français - norvégien: Jakten be om

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «たのむ‐の‐かり»

Découvrez l'usage de たのむ‐の‐かり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec たのむ‐の‐かり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

伊勢物語全評釈: 古注釈十一種集成 - 279 ページ

ヮ田のむのかりの事童子問、疑抄に「たのむのかり」は田面也と有。或説に「たのむ」は田の面にあらず。たのむかりといふ事ありといへり。何れがしかるべき説にや。答、「たのむのかり」の事、古来両説を人く好む所に随ひて是非を論ずる事すくなからず。基俊の ...

竹岡正夫, 1987

伊勢物語と業平: 悪妻二人による不運

君を一途に恋して娘のかりは君に添いたいと夜を待っているわ婿のような男が、歌を返した。(同じ意味の韻文見吉野の田の面の狩りと若草を思い出草と ... たのむのかり」吾がむむ君が、みよしののたのむのかりもひたぶるに。、。いたてなる人に心っけたりける。は。

谷戶貞彦, 2006

伊勢物語古註釈大成 - 676 ページ

日本図書センター そなくとも、^ 11 :前におもふと、こたへたるなり。これ事をうれしと思ひて、いつかわするべきといふ、えんこ此返歌にて能々しるべし。母の心をくみて、其むすめのん我が方によると鳴なるみよしの 1 たのむの雁をいつか忘れ^がねかへし、てなく ...

日本図書センター, 1979

久邇宮家旧蔵本俊頼無名抄の研究 - 85 ページ

日比野浩信 85 無名抄二 この、たむかりといへることは、世の人、おほつかなかること也。このころある人、かやうの二五一ことつてのなからましかはめつらしきたのむのかりにしられさらましかへし二 13 くもゐともこゑきゝかたき物ならはたのむのかりもちかくな ...

日比野浩信, 1995

泉州本伊勢物語の研究 - 20 ページ

2 この「たのむ」は次の「かり」と符合して非常に背景の広い展開がなされている語である。助詞・形容詞・名詞的に解することにょってその内容が甚だ異なってくる。勒祠形の「たのむ」は民俗信仰が根深かく常民の中に入っているものを浮き彫りにしてくれる辞で ...

Takeshi Nakada, 1968

伊勢物語 - 15 ページ

がね」は、格助詞「が」と希望の終(一四)古今六坫六、たのむかりもひたふるに君かなくほり、みよしのゝさとなりけるみよしのゝたのむのかりもひたぶるに(お)この三芳野の田の面におりて鳴く雁もひたすらに、あなたの方によりたいと鳴いているようす。(娘もあなたを ...

山田清市, 1978

五十嵐力博士記念論集: 日本古典新攷

... で死んだと小ふ故事左紹介して・さてきれぱかばかロ思ふぽかりの人の舐などばぉぽっかなきとも雑ずまじき粁にしるし申すな口。 ... しかぽ珍しさたのむの雁に知られざらましの歌について、「たのむ雁しといふことに閥する先出の註解の課謬を指摘して・たのむ ...

早稻田大學. 文學部, 1944

中世近世歌謡集 - 10 ページ

その男伊勢の国に狩の使に行きけるに」 0。 0 六諸国に野鳥をとるためにつかわされるを「かけ」と掛けた。望〜巻三「柚余波」五の枕詞。詰口に出していうのも畏多い。思ひ方にぞよると嗚くなる」〔一〇段)。 8 一一 I 「あま」四一一「みよし野のたのむの雁もひたぶる ...

新間進一, ‎志田延義, ‎淺野建二, 1959

中世近世歌謡集 - 48 ページ

と来し方を思(ひ)續けていと哀なる時しも有れ名も昵じき鳥の音も栖三七だ) (わたしもり)三六わうひなすま《えびすごころ)田河原の渡守に事問(ひ)侘びし旅の空物憂き鄙の住ひなれば:の夷心も一一一八(つと)い(みよしの) (たのむ) (かり】いざやさは都の土産に ...

Shinʼichi Shinma, 1967

近世說美少年錄 - 第 83 巻 - 81 ページ

一三九と吹く風ほどの消息を、田面にいる雁の翼河原の納涼といった、寒暑の折々に、そよ秋の月、春の花、冬の北山の雪、夏の賀茂 ... 南無阿弥陀仏」と唱えるや否身を引き裂いて、卞の真-ルを見せて差し上 第五回たのむの雁の玉づさを忘れがたみに 3 」は「 ...

瀧澤馬琴, ‎德田武, 1999