Signification de "てん‐まど" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE てん‐まど EN JAPONAIS

てん	‐ま	ど
ten		do

QUE SIGNIFIE てん‐まど EN JAPONAIS

définition de てん‐まど dans le dictionnaire japonais

Temple 【Skylight】 Fenêtre pour l'éclairage ou la fumée dans le toit / plafond etc. Une fenêtre coulissante

てん‐まど【天窓】 屋根・天井などに設けた明かり取り、または煙出しのための窓。引き窓。

TRADUCTION DE てん‐まど

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Dans cette section, les traductions de てん‐まど dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «てん‐まど» en japonais.

• Traducteur Français - bengali: দশ জানালা
• Traducteur Français - malaisien: sepuluh tetingkap
• japonais: てん‐まど
• Traducteur Français - javanais: Ten jendhela
• Traducteur Français - tamoul: பத்து ஜன்னல்
• Traducteur Français - marathi: अलार्म घड्याळ
• Traducteur Français - turc: On pencere

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «てん‐まど»

Découvrez l'usage de てん‐まど dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec てん‐まど et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

山襞に人ありて - 477 ページ

てんまど家に帰ってみると小さな妹達が心細げに、茶の間の天窓の下にいた。父母と政夫は風が小止みになると桑を摘んだらしく、入り口の六畳の板の間には桑が広げてある。濡れたままの桑は蚕によくないのだ。家の茶の間は北は壁ぎわに広い戸棚が作られ ...

森照子, 2003

花のいのち - 60 ページ

山下壽衛 小夜更けて人静まれば窓ぎはにかけし干瓢しるく匂ふもさよふひとしづまどかんぺうにほ天窓を月は過ぎたれ冴えわたる心睡らず暁に至らむてんまどつきすさこ、ろねむあけいた天窓の月.

山下壽衛, 2006

徳田秋声全集 - 207 ページ

彼は娘の傍が気づまりになてんかちややはうどうきやうともだちあふがううちってくると、天下茶屋の方にゐる同郷の友達の或る富豪 ... の御輿が松島からおしうたぶんよあけがたてんまみこしまつしま秋めいた冷やかさの見える頃で、その日は天神の祭であった。

徳田秋聲, 2000

和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語

... てんまど天窓[名]skylight [skailait]てんめつする点滅する[動] blink [bliŋk]てんもんがく天文学[名] astronomy [əstranəmi]てんもんがくしゃ天文学者[名] astronomer [əstranəmər]てんもんがくじょうの天文学上の[形] astronomic [æstrənamik]てんもんがくてき ...

キム テーボム, 2015

日本類語大辞典 - 96 ページ

うはまど(上憲)。つきだしまど(突出憲)。つきあげまど(突上憲)。 C 夢想機子をとりつけたるー O 合敬意。むさうまど(夢想憲=無離憲)。まどかけ(意掛』(名) (憲にかけるもの布島市文は紙にて作る)。かあーてん。まとば[的場』(名) (射術を習ふところ)。射場射園影。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ポティラ: 妖精と時間泥棒 - 84 ページ

妖精と時間泥棒 コルネーリアフンケ 084 エスタ I は壁際の棚から鈎のついた棒を取ると、頭の上の天窓をあけた。かべぎわたなかぎぽうとてんまど「本を書いているんだけど、夜がいちばん筆が進むんですって」ふですす「パパもママも、一晩中仕事してたの」 ...

コルネーリアフンケ, 2007

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

... ここへ跳んで来ます。あの六十字架の星の光はまかわにっぽんあくら阿媽港の空には輝いていても、日本の空には見られません。 ... この高い天窓からでも、あの大きい暖炉からでも、自由くれぐれたごんつつし自在に出て行かれます。ついてはどうか呉々も、 ...

芥川龍之介, 2013

コッコちゃんの物語 - 4 ページ

女の子は、虫や鳥たち、草や花を見て、生き物毎日、窓から原っばの様子を見ていたからです。まいにちようすた,10 でも女の子はいつも ... きもばしょな天窓のような原っぱでした。てんまど森から空に向かってぼっかりあいている、小さそらむつばがありました。

八田逸三, 2007

川柳江戸名物 - 236 ページ

夭窓のことを朝顔窓とも開ふので、多分日暮になれば夫を開いて室內を明るくすることてあら 吳服屋一軒でくらす轆轤兵衞 窮窟な ... 服店へ生え(天》廣ぃ見世だに窮窟な庭をつけ(天)無理無體な處に吳服屋の庭(安)庭はっけたり帳場へあかりとり(化) ^ I てんまど ...

西原柳雨, 1926

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

御承知でも御座いましょうが、この頃世上に贈の高い、阿婚港甚内とい 会う盗人がございます。根来寺の塔. 「何、ああ三う ... この高い天窓からでも、あの大きい暖炉からでも、自由くれぐれたごんつつし自在に出て行かれます。ついてはどうか呉々も、恩人「ぼう ...

ゴマブックス編集部, 2015