Significado de "こしらえ‐もの" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE こしらえ‐もの EM JAPONÊS

こしらえ	‐	もの
kosirae		mono

O QUE SIGNIFICA こしらえ‐もの EM JAPONÊS

definição de こしらえ‐もの no dicionário japonês

Esfregue [coisa] 1 Coisa feita imitando coisas reais. Fazendo Bens imitação. 2 ferramenta de casamento.

こしらえ‐もの【拵え物】 １ 本物にまねて作った物。つくりもの。模造品。２ 嫁入り道具。

TRADUÇÃO DE こしらえ‐もの

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As traduções de こしらえ‐もの a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «こしらえ‐もの» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 吃剩的东西
• Tradutor português - espanhol: Cosas sobrante
• Tradutor português - inglês: Stuff leftover
• Tradutor português - hindi: सामान बचे हुए
• Tradutor português - arabe: الاشياء بقايا
• Tradutor português - russo: Материал остатки
• Tradutor português - português: material de sobra
• Tradutor português - bengali: স্টাফ অবশেষ
• Tradutor português - francês: Stuff restes
• Tradutor português - malaio: barangan sisa
• Tradutor português - alemão: Stuff übrig
• japonês: こしらえ‐もの
• Tradutor português - coreano: 차려 것들
• Tradutor português - javanês: Apik turahané
• Tradutor português - vietnamita: thứ còn sót lại
• Tradutor português - tâmil: பொருள் எஞ்சியிருக்கும்
• Tradutor português - marata: सामग्री उरलेल्या
• Tradutor português - turco: Stuff artık
• Tradutor português - italiano: roba avanzi
• Tradutor português - polonês: rzeczy pozostawionych
• Tradutor português - ucraniano: матеріал залишки
• Tradutor português - romeno: lucruri resturile
• Tradutor português - grego: Πράγμα που έχουν απομείνει
• Tradutor português - africâner: dinge oorskiet
• Tradutor português - sueco: Pryl överblivna
• Tradutor português - norueguês: Stuff left

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «こしらえ‐もの»

Descubra o uso de こしらえ‐もの na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com こしらえ‐もの e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

チャイコフスキーがなぜか好き: 熱狂とノスタルジーのロシア音楽

つまり、彼の音楽は、ある意味で「こしらえもの一の危うさをつねにはらんでいたということだが、おそらくそれは、同時代人の耳の成熟が、作曲家の創造的な進化にまったく追いついていかなかったということの表れでもある。たとえば、交響曲第四番の第四楽章 ...

亀山郁夫, 2012

江戸の食と娯楽

目吉がこの死人や変相のものの人形をこしらえること、幽霊道具をこしらえることが上手であって、真に迫るほどの技価を持っておっ ... そのこしらえたものを見ますと、木彫に致したものばかりでなく、薄鋼を用いたものもあり、獣の皮や魚の皮を生期にして使って ...

三田村鳶魚, 2013

文学の思想 - 177 ページ

ヒ』より下手なこしらえものである。花袋君の「蒲団」もこしらえものである。「生」は「蒲団」ほどこしらえておられない。その代り満谷国四郎の「車夫の家」のような出来栄えである。こしらえものを苦にせらるるよりも、活きているとしか思えぬ人間や、自然としか思えぬ ...

中村光夫 (pseud.), 1965

日本の昔話 - 第 1 巻

稀に、もしあれば珍しい残留で、特に注意をしていると、遠く離れた土地から思いがけず類型を見つけられる楽しみもあり、またにせもの、こしらえものとの見分けは格別むつかしくない。昔話のハナシという日本語は、たしかにいつからという証明はないが、 ...

柳田国男, 1972

文学の視点: 近代小說の流れ - 177 ページ

これも疎忽ものが読むと、花袋君と小生の嗜好が一直線上において六年の相違があるやうに受取られるから、お断りを致しておきたい。」と、きめつけている。そして、花袋の「蒲団」もこしらえものであると断じた後、次のように述べている。「こしらえものを苦にせら ...

浅川淳, ‎Jun Asakawa, 1973

現代日本思想大系 - 第 13 巻 - 177 ページ

ヒ』より下手なこしらえものである。花袋君の「蒲団」もこしらえものである。「生」は「蒲団」ほどこしらえておられない。その代り満谷国四郎の「車夫の家」のような出来栄えである。こしらえものを苦にせらるるよりも、活きているとしか思えぬ人間や、自然としか思えぬ ...

松本三之介, 1965

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 178 ページ

ようにこしらえて,それを^した文害。偽造した文害。にせの手紙。にせぶみ。持状(こしらえじょう)。こしらえ-ものこしらへ:【持物】《名 3 0 ほんものをまねて作った物。にせ物。まがい物。模造品。,談義本,風流志道軒伝丄一「虚^八! 3 の正月詞、門松^ーかざり)、竹の ...

日本大辞典刊行会, 1974

人形佐七捕物帳(巻四) - 第 1 巻

ふむ、それではやっぱりこのあたりに・・・・・・」と、佐七はきっとあたりを見まわしたが、へび責めの浅尾はこしらえもの、お島らしい姿はそのへんには見えなかった。失望した佐七が、奥へすすんでいくと、ふいに横からとび出したのは、一本足のからかさ小僧、 ...

横溝正史, 2005

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 165 ページ

もたせもの.もちもの【持直】もちなおす,もちなおる【持者】じしゃ【持金】もちがね【持金剛荣】じこんごうしゅリ【持前】もちまえ【持城】もち .... 一しらえとる【持物】こし I もの【持者】こしらえもの【持金】こしらえさん 3 【持屋】こしらえや【椿栄】こしらえぱぇ"【桁済】こしらえす ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

論集日記文学の地平 - 20 ページ

守屋省吾, 2000