Significado de "もの‐すさまじい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE もの‐すさまじい EM JAPONÊS

もの	‐	すさまじい
mono		susamazii

O QUE SIGNIFICA もの‐すさまじい EM JAPONÊS

definição de もの‐すさまじい no dicionário japonês

Coisas incríveis [Awesome] [Shape] [Sentence] Masu Sasuke [Shiku] "Mesmo engraçado" Ambos "1 não é intenso e intenso. 2 Muito terrível. Assustar pelo espectador. 3 De alguma forma ficamos entusiasmados.

もの‐すさまじい【物凄じい】 ［形］［文］ものすさま・じ［シク］《「ものすさましい」とも》１ なんともいえず激しい。２ 非常に恐ろしい。見る人をぞっとさせる。３ なんとなく興ざめがする。

TRADUÇÃO DE もの‐すさまじい

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As traduções de もの‐すさまじい a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «もの‐すさまじい» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 可怕的东西
• Tradutor português - espanhol: cosa espantosa
• Tradutor português - inglês: Frightful thing
• Tradutor português - hindi: भयंकर बात
• Tradutor português - arabe: الشيء المخيف
• Tradutor português - russo: Страшно , что
• Tradutor português - português: coisa assustadora
• Tradutor português - bengali: ভয়ঙ্কর জিনিষ
• Tradutor português - francês: chose affreuse
• Tradutor português - malaio: perkara yang ngeri
• Tradutor português - alemão: furchtbare Sache
• japonês: もの‐すさまじい
• Tradutor português - coreano: 무슨 굉장한
• Tradutor português - javanês: iku pendhet
• Tradutor português - vietnamita: điều đáng sợ
• Tradutor português - tâmil: பயங்கரமான விஷயங்கள்
• Tradutor português - marata: भयानक गोष्टी
• Tradutor português - turco: korkunç şeyler
• Tradutor português - italiano: cosa spaventosa
• Tradutor português - polonês: straszna rzecz,
• Tradutor português - ucraniano: страшно, що
• Tradutor português - romeno: lucru înspăimântător
• Tradutor português - grego: τρομακτικό πράγμα
• Tradutor português - africâner: vreeslike ding
• Tradutor português - sueco: hiskeligt sak
• Tradutor português - norueguês: skrekkelig ting

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «もの‐すさまじい»

Descubra o uso de もの‐すさまじい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com もの‐すさまじい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

ブッダ?この世で一番美しいものがたり

立松和平. すさまじい苦行の末にゴータマが得たものなんともすさまじい苦行である。断食をし、一日に一粒のゴマ、一日に一粒の米しかとらない。黄金の色で輝いてい たゴータマの身体は骨と皮になり. ダカ仙人は「非有想」であるからニルヴァーナ丶すなわち ...

立松和平, 2004

超生命ヴァイトン

それは、すさまじい柱となって、大空そのものの床へと達し、地獄に根ざしたガス状の牙のように、突きぬけようとしていた。渦巻き、ふくらむ、ものすさまじい雲は、大地の敷きと悲しみを象徴する柱のように立っていた。その音!その遠くでおこっている現象の騒音 ...

エリック・フランク・ラッセル／矢野徹訳, 2013

出身者でも意外と知らない 「県民性」の常識・非常識

岡山県人が聞いたら怒るかもしれないが、実際、岡山県人についての記述には、ちょっと身構えたくなるものが多丶。 ... すさまじい争奪戦でケガ人が出ることも珍しくないほどで、クールといわれる岡山県人が、実に情熱的にエネルギーを爆発させるのだ。この祭り ...

日本博学倶楽部, 2005

「不機嫌」になる心理(愛蔵版)

な人が心の底に隠しているもの子、丿ーー、)本人も気づいていない服従依存の関係従順な人の心の中にある恐ろしいほど激しい敵意というものに、本人も回りの人も気がついていない。外から見れば柔和に見えるが、心の中にある怒りはすさまじいものである。

加藤諦三, 2007

イリアス(下)

さて、このように丶勇ましいアキレウスは物の具を着けたが、なおその着工合を、よくぴったりと体にあてはまったか、また駆ける ... 天璽統御く(太陽)のように、物の具に締りかがやいて、進んでゆき、自分の父の馬どもに、ものすさまじい音声をあげて励ますよう、「 ...

ホメロス／呉茂一訳, 1997

新・平家物語　十二巻:

漕ぎ戻って来た安達、いかにも、ものすさまじい顔色をしていた。それだけでも、検視の説禮たちは「ーー事丶果たせり」と、信じたものか、ひと足先に、帰ってしまった。また、安達が乗りすてた小舟には、安達が年来そば近く召し使っていた一郎党が、櫛を揺ってい ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

漕ぎ戻って来た安達は、いかにも、ものすさまじい顔色をしていた。それたけでも、検視の説禮たちは「ーー事丶果たせり」と、信じたものか、ひと足先に、帰ってしまった。また、安達が乗りすてた小舟には、安達が年来そば近く召し使っていた一郎党が、櫛を揺っ ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

漕ぎ戻って来た安達、いかにも、ものすさまじい顔色をしていた。それたけでも、検視の説禮たちは「ーー事丶果たせり」と、信じたものか、ひと足先に、帰ってしまった。また、安達が乗りすてた小舟には、安達が年来そば近く召し使っていた一郎党が、櫛を揺ってい ...

吉川英治, 2014

HONDA GRAND PRIX MACHINE ARCHIVES [1979-2010] - 119 ページ

毎年のモデルチェンジは欠《ことのできないものなのだ。我々が ... いまや 160ps ものすさまじいエネルギーとの闘いは、どうお伝えしようとイメージしにくいと思う。 ... この世のものとは思えない猛烈な加速は、失神寸前といってもけしてオーバーではないはずだ。

RIDERS CLUB編集部, 2011

手塚治虫講演集

そのころ~マンガといえば『子どもの読むものと相場が決まっていましたから~キスシーンのマンガを見鹿親や教育者の反響はすさまじいものでし話。新聞に非難は書かれるわ~私のところへお怒りの手紙はくるわで~とうとう私は亡王主義者だということになってしま ...

手塚治虫, 2013