QUE SIGNIFIE こき‐おとす EN JAPONAIS
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définition de こき‐おとす dans le dictionnaire japonais
Kotori Otsu [Traitement tombe] [Kurosaka (4)] Gouttes et dépose des objets coincés. こき‐おとす【扱き落(と)す】 [動サ五(四)]くっついている物をしごいて落とす。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «こき‐おとす»
Découvrez l'usage de
こき‐おとす dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
こき‐おとす et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 252 ページ
104120 ごがつにじゅうはちにち-こがれる 104350 こがわ 104360 こがわ-こがわせこがんごかんこがんいったいこがんせんご力、んべんごかんるい-こきごきこぎいだすこきおとすこぎかえるこぎかたこぎくごきげん五月二十八曰五月二十四日五月二十日五月二 ...
いつ(稜威) ,おどし脅すおどす^おどし槭すおどす 0 おどし嚇すおどす^かく訪れるおとすれる^とい,ほう弟おとと 0 いとこ(従兄弟) . ... 切り落とすきりおとす引き落とすひきおとす叩き落とすたたきおとす打ち落とすうちおとす生み落とすうみおとす扱き落とすこきおとす.
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 155 ページ
【扱离】あっかいだか"【扱寄】こきよす【 96 】こきまぜ.こきまぜる【 1 】さえきず【扱柽木】こききよ. 23 I 扱訪】あっかいとぶらうは【扱傅】あっかいかしずく【扱散】こきち, ?【扱葉】こくば【扱葉搔】こくばかき【扱落】こきおとす【扱衆】あっかいしゆ【扱飲】しごきのみい【扱嘆】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 623 ページ
一^】サルデス【 58165 】いおとすいいおとすおいおとすといおとすおもいおとすふるいおとすきこえおとすかきおとすかきおとすききおとすこきおとすそぎおとすたたきおとすつきおとすときおとすくどきおとすなきおとすはきおとすひきおとすけおとすしおとすヘシォドスうち ...
5
Nihongo Gakkō ronshū - 第 3~5 号 - 120 ページ
... すこすりおとすいいも、とすききおとすこそげおとすうちおとすきりおとすしおとすうみおとすくどきおとすせめおとす(攻め〜)おいおとすけ(り)おとすせめおとす(責め- . )かきおとす(書き〜)けずりおとすせりおとすかきおとす(搔き〜)こきおとすそぎも、とす たたきおとす ...
Tokyo Gaikokugo Daigaku. Gaikokugakubu. Nihongo Gakko, 1976
6
国語教育史資料 - 第 2 巻 - 164 ページ
〇稻のかわいたときに、そのみを、いねこきといふもので、こきおとす。稻のかわきたるときに、そのみを、いねこきといふものにて、こきおとす。稻のかわけるときに、そのみを、いねこきといふものにて、こきおとす。第七ろ I そくの話。わたくしは、今は、ろーそくになっ ...
大こはしはこきはしより更に長く 2 尺以上の竹棒を合せて用いるので, 1 人力《稻をもち,他の 1 人が大こはしを持って, 2 本の竹の ... この用法は 2 本の竹の間に穗首をはさんで弓 I きぬいてこきおとすのであるが,その實際は「農業全書」卷頭附圖に明かであ,る。
れる【漕入】【他ラ下一】囡こぎい^る 1 他ラ下二 1 舟を潸いで内に入れる。,夫木丄一四「こき入れし秋のこの葉の湊河となせの波に錦 7 注 ... ナ【扱落】《他サ五(四ごしごいて落とす, ,毛詩抄(京大二十冊本)八「枝ながらきりをといて下で葉をこきおとす程に;一ムぞ」, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
林光男. 一本一本から金道具を使って葉をこき落とす仕事だ。それに桑畑の耕しは力の要る仕事で、友達も一緒に手伝ってくれた。蚕がだんだん大きくなってくると床取り替えの相手をさせられる。これは相手がいるからズルはやれない。秋は桑摘み、親指に爪 ...