Signification de "そめ‐あがり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE そめ‐あがり EN JAPONAIS

そめ	‐	あがり
some		agari

QUE SIGNIFIE そめ‐あがり EN JAPONAIS

définition de そめ‐あがり dans le dictionnaire japonais

Se lever, teindre. Aussi son exécution.

そめ‐あがり【染（め）上（が）り】 染め上がること。また、その出来栄え。

TRADUCTION DE そめ‐あがり

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Dans cette section, les traductions de そめ‐あがり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «そめ‐あがり» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 染色了
• Traducteur Français - espagnol: teñido arriba
• Traducteur Français - anglais: Dyed up
• Traducteur Français - hindi: ऊपर रंगे
• Traducteur Français - arabe: مصبوغ حتى
• Traducteur Français - russe: Окрашенная до
• Traducteur Français - portugais: tingiu -se
• Traducteur Français - bengali: আপ রঙ্গিন
• Traducteur Français - français: teints en place
• Traducteur Français - malaisien: dicelup ke atas
• Traducteur Français - allemand: up gefärbt
• japonais: そめ‐あがり
• Traducteur Français - coréen: 염색 위
• Traducteur Français - javanais: dicelup munggah
• Traducteur Français - vietnamien: nhuộm lên
• Traducteur Français - tamoul: வரை சாயம் ஏற்றப்பட்ட
• Traducteur Français - marathi: वर रंगविलेली मेंढ्याची कातडी
• Traducteur Français - turc: yukarı boyalı
• Traducteur Français - italien: tinti up
• Traducteur Français - polonais: barwione się
• Traducteur Français - ukrainien: пофарбована до
• Traducteur Français - roumain: vopsit up
• Traducteur Français - grec: βαμμένα μέχρι
• Traducteur Français - afrikaans: gekleur up
• Traducteur Français - suédois: färgat upp
• Traducteur Français - norvégien: farget opp

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «そめ‐あがり»

Découvrez l'usage de そめ‐あがり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec そめ‐あがり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

意外と知らない大人のプチ教養303

ヘアマニキュア」は毛髪の外側をおおっているキューティクルと呼ばれるウロコのような部分だけを染める方法だ。表面だけ染めるので、その分、色のモチは短く丶シャンプーをすると、色が落ちることもある。しかし、髪への負担は小さく、染めあがりもハリ、ツヤに ...

大疑問研究会, 2006

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

田評釈) 0 深い私の心で染めた、即ち、深くあなたを思っていたと解するもの 0 深いわたし^ -心で染めたのに。 ... 位色相当に染めて贈つてもい-けれども、色の染めあがりがむづかしくて喧しかつた時代だから、その家々の好みに任せる為、白のま X で晒つたと ...

Masao Takeoka, 1976

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 649 ページ

田評釈) 0 深い私の心で染めた、即ち、深くあなたを思っていたと解するもの 0 深いわたしか心で染めたのに。 ... 位色相当に染めて贈ってもい X けれども、色の染めあがりがむづかしくて^しかった時代だから、その家々の好みに任せる為、白のま X で赠つたと ...

竹岡正夫, 1976

資料種子島の漁撈生活: 中原太吉氏の日記 - 242 ページ

網染めがあがると、網の準備がほぱ終了したことになる。あとは繩をつけた 0 、ァバをっけたりするだけである。網染めは飛魚弁指の仕事であるが、一人では手に負えないので、青年達の手を借りたりした。一統の網染めは普通二日間で済ました。の網の場合は、 ...

中原太吉, ‎川崎晃稔, 1978

スティル・ライフ

人間は二種類に分類されるんだ。染めあがりの微妙な違いをおもしろがるのと、腹を立てるのと。ぼくがこれから応用化学を勉強して、染色の専門家になるっていうのはどうだろう」バーテンがこちらを見て、佐々井のグラスを指さした。ほとんど空になっていた。

池澤夏樹, 2015

九州.沖繩の民俗: Kagoshima-ken hen - 127 ページ

クリをして,ュミズルで綿打をして,まいてから染めてもらいシノマキにして織機にかけた。资め方は大てい,牛深,阿久根のタャドンに頼んでそめても.らマた ... すみぞめナベのへグロをトキ,大豆をすつた汁を定着に使用したが,染めあがりは^色またはシブ色になつた。

大島暁雄, 1996

校注樋口一葉 - 27 ページ

口なし染の麻だすき、成るほど太きを好み 8 だる 1 み、づくてあそびて、十四五より以下なるは、達磨、木兎、犬はり子、さまぐの手 ... 上りは黄色。「口なし」は「っぶやく」の 6 本来はくちなしの実で染めること。染めを図案化したもの。 5 町名の文字(例えば龍泉寺 ...

樋口一葉, ‎中野博雄, 1982

東京の職人: 百職百人 - 170 ページ

亜みや破を伸ばしておいた型紙、位置を定めて置き、青い目瑚(坊染瑚)をペラで撫でるように延ばす。何気ない ... 染めあがりはこの型付けで決まつてしまう o 気骨の折れる仕事というが、その苦労、想像の外だ o 「細かなものなら一日一反がいいとこ。伝続工芸 ...

清澤一人, ‎大森幹久, 1992

東京と近郊 - 173 ページ

山鹿誠次, 1965

沖縄の工芸 - 136 ページ

ハシミチ」は、地を染めると出てくる白抜きの部分で、着尺のアクセントになるものです。糊をふせた ... ただやたらに染めればいいというもんじやなくて、全体の調子を考えながら染めなくてはいかんということです。よく柚象、具象と ... 染めあがりすね。しかし、染料を ...

大城立裕, ‎安次富長昭, 1984