Signification de "ずだ‐ぶくろ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ずだ‐ぶくろ EN JAPONAIS

ずだ	‐	ぶ	くろ
zuda		bu	kuro

QUE SIGNIFIE ずだ‐ぶくろ EN JAPONAIS

définition de ずだ‐ぶくろ dans le dictionnaire japonais

【Buddha Bag】 1 Quand un moine se déplace dans un train, un sac pour mettre des sous-vêtements et des plats, etc. sur le cou. 2 Lors de l'enterrement des morts dans une expression bouddhiste, un sac à accrocher à son cou. 3 Un sac plein de sacs qui contiendra une variété d'articles.

ずだ‐ぶくろ【頭陀袋】 １ 僧が修行の旅をするとき、経文や食器などを入れて首にかける袋。２ 仏式で死者を葬るとき、その首にかける袋。３ いろいろな物が入るような、だぶだぶした袋。

TRADUCTION DE ずだ‐ぶくろ

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Dans cette section, les traductions de ずだ‐ぶくろ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ずだ‐ぶくろ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 是不是包
• Traducteur Français - espagnol: ¿No es la bolsa
• Traducteur Français - anglais: Is not it bag
• Traducteur Français - hindi: यह बैग नहीं है
• Traducteur Français - arabe: ليس هو حقيبة
• Traducteur Français - russe: Не так мешок
• Traducteur Français - portugais: Não é saco
• Traducteur Français - bengali: এটা ব্যাগ ছাড়া
• Traducteur Français - français: Est-il pas le sac
• Traducteur Français - malaisien: Tanpanya beg
• Traducteur Français - allemand: Ist es nicht Tasche
• japonais: ずだ‐ぶくろ
• Traducteur Français - coréen: 말이다 가방
• Traducteur Français - javanais: Tanpa iku tas
• Traducteur Français - vietnamien: Không phải là cái xách
• Traducteur Français - tamoul: அது பையில் இல்லாமல்
• Traducteur Français - marathi: तो पिशवी न करता
• Traducteur Français - turc: çantada olmadan
• Traducteur Français - italien: Non è vero borsa
• Traducteur Français - polonais: Nie jest to torba
• Traducteur Français - ukrainien: Не так мішок
• Traducteur Français - roumain: Nu este sac
• Traducteur Français - grec: Δεν είναι τσάντα
• Traducteur Français - afrikaans: Is dit nie sak
• Traducteur Français - suédois: Är det inte väska
• Traducteur Français - norvégien: Er det ikke bag

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ずだ‐ぶくろ»

Découvrez l'usage de ずだ‐ぶくろ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ずだ‐ぶくろ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

イワンの馬鹿

それから袋もおろしておいてくれよ」あるじは馬をはずし、袋を倉へ運び、草をひとかかえほど刈って丶飼い葉桶に入れた。家の者は寝についた。エリセイは通りへ出て、寝た。夕方のうちにそこへ自分のずだ袋を運びたしておいたのである。村じゅうが眠りこんで ...

トルストイ／北垣信行訳, 19

30ポイントで読み解く「禅の思想」: なぜ座るのか、どんな世界が開けるのか

ずだぶくろ托鉢僧は、首から袋をぶら下げてますでしょう。「頭陀袋」といって、御経の巻物など“僧侶ァイテム〝が入っています。結構重いんですよ。托鉢僧は、一般の人たちから喜捨を受けます。おカネや食糧などを、お椀に入れてもらう。けれど、あれには「人々 ...

長尾剛, 2005

単語大系 - 第 3 巻 - 953 ページ

... 像'書画隅中町(すだちょう) [固] 45 地区名隅田町(すだちょう) [固] 45 地区名須田町(すだちょう) [固] 26 大字(町)巢立つ(すだつ) ... ずだぶくろ,ずだ袋(ずだぶくろ) [名]スタフレ[名] 2062 パニック 2518 形勢スタブ口ポリ[固] 42 都市 45 地区名纏魅(すだま) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

[無料音声DL付]英語で心いやされる　ちょっといい話:

そこで、彼は毎晩自分の小麦の袋を一つ持って、二人の家の間にある畑を静かに横切ると、もう一人の兄弟の家の外に置きました。同じ頃、 ... 彼らは手に持っていた袋を落とすと、固く抱き合いました。 ... 1 produce:農産物、収穫*2 equally:平等に*3 sack:ずだ袋.

ちょっといい話製作委員会, 2014

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 53 ページ

こラしど細長い木や竹を格子に組んだ戸しちりん七厘とも。 ... をつけて歩くもの广ちゃぶだい折りたたみ式の脚付きの低い食卓こうろ香を焚(た)くのに用いる炉ずだぶくろ何でも入れられるような、だぶだぶの袋そうまとう外側に紙や布、内側に絵を張った行灯たけと ...

ことばの森編集室, 2010

現代国語表記辞典 - 349 ページ

ぶ 511 にわか雨スコットランド〔矗蘇ム格- -閬〕 5311351 スタ I タ I 【スタ I タ】始動機スタジアム 513 ュヨョ齄技場スタジオまえ 1 。 ... づたづた)ずたずたに切れるすだちすだち〔:酢橘〕調味用のゆャすだつ巣立つ巣立つ鳥学窓を巣立つすだてすだて〔-資立て〕漁法ずだぶくろずだ袋〔頭. .陀袋〕ずだ袋に入れるすだますだま〔:魑魅〕 852 森のすだますたり廃リ廃りが早いはやり廃りすたる廃る男(公徳心丫が廃るすだれすだれつ簾〕すだれを ...

武部良明, 1985

辻の華・戦後篇(下巻) - 193 ページ

肩にかけて歩きだそうとしましたが、小さな東洋女の肩には、担ぐこともできないくらい長く、重たく、グラグラと不安定なのです。えっちらおっちら ... ずだ袋のような大きなりんご袋を首から前に用ったまま、そろりそろりと、梯子を登るには登りました。しかし蛇皮線を ...

上原栄子, 1989

恥をかかない為に知っておきたい　冠婚葬祭大全　2冊セット:

冠婚葬祭研究会. として、手甲、脚絆、白足袋、わらじ、六文銭の入った頭陀(ずだ)袋(ぶくろ)、数珠、杖、三角頭巾などがあります。死装束聖一故人愛用の品を一緒に納めます ○臨終を迎えたら喪主・葬儀場・

冠婚葬祭研究会, 2015

大人のマナーBOOK　葬祭版:

葬祭研究会. として、手甲、脚絆、白足袋、わらじ、六文銭の入った頭陀(ずだ)袋(ぶくろ)、数珠、杖、三角頭巾などがあります。死装束聖一故人愛用の品を一緒に納めます ○臨終を迎えたら喪主・葬儀場・

葬祭研究会, 2015

安心!納得!葬儀･法要･相続の備えと手続きがよくわかる本 - 73 ページ

手甲(てっこう)天冠(てんかん)経帽子(きょうかたびら)六文銭(ろくもんせん)懲頭蛇袋(ずだぶくろ)杖(っえ)数珠(じゅず)脚絆(下|白足袋(しろたび) 3 | 'あ n ますか?棺には生前、故人が愛用していたものや好きだったものを入れますが、次のものは入れてはいけませ ...

清水頭広幸, 2014

2 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ずだ‐ぶくろ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ずだ‐ぶくろ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

これぞ、オショカジ。ん？ オショカジ？

広島県福山市で染料の販売・卸、染色加工を行う『シンコー』では、”和尚様カジュアル”、略して”オショカジ”のブランド『bon.（ボン）』を２０1３年にスタート。和尚の声を元に新しい作務衣（さむえ）や頭陀袋（ずだぶくろ）などを企画・製作してきた。今年５月、袈裟の上 ... «朝日新聞, oct 15»

僧侶ファッションを現代風にアレンジした“オショカジ”が話題に：ヒットの芽

ファッショナブルな作務衣や、頭陀袋（ずだぶくろ）などを僧侶向けに販売していたが2013年1月10日、一般ユーザー向けにホームページをリニューアルしたところ予想外に大きな反響があった。メディアにも多数取り上げられ、サイトのアクセス数は1カ月で2万PV ... «日経トレンディネット, mars 13»